浜松医科大学医学部附属病院

施設案内

Facility Guide

研修医の皆さんへ

お知らせ

・本院の研修ローテートの変更を希望される方は、変更届をご提出ください。

臨床研修評価票について(1年次研修医)

2020年度から臨床研修制度が変更になりました。
評価票は2019年度(2年次研修医)と評価方法が変わりました。
研修必須項目をご確認ください。→研修必須項目解説.pptxPDF(508KB)


「研修医評価票」と「経験症候/疾患の記録表」を掲載いたしますので、必要な場合はこちらをダウンロードしてご使用ください。

研修医評価票 Ⅰ~Ⅲ.docxWord(50KB)

経験症候疾患の記録表.xlsxExcel(24KB)
  記録表の中に症候番号を追加しました。
  評価票の症候項目の番号をご記入ください。

臨床研修評価表について(2年次研修医)

本プログラム研修期間中の評価は、厚生労働省が定める「臨床研修の到達目標」を元に評価表を作成し、評価を行っています。
評価表は、本院研修中は研修診療科毎にお渡しします。
研修医は研修診療科研修終了までに、自己評価を行い、担当指導医・上級医及び研修コーディネーターに評価をいただき、卒後教育センターに提出してください。

たすきがけ病院研修中は、評価表は通算1部お渡しします。
評価表は、たすきがけ病院研修終了までに自己評価をし、指導医評価をいただいてから卒後教育センターに提出してください。

なお、お渡しした評価表の行動目標(1~2ページ)は、必ず評価をしてもらってください。経験目標(3~16ページ)は、該当診療科・たすきがけ病院で経験した項目のみの評価で構いませんが、必修項目については2年間で必ず経験するようにしてください。

必修項目の経験有無については各自で管理してください。
必要であれば到達目標チェックリストを利用して管理してください。チェック表
卒後教育センターでは、提出された評価票の進捗状況を管理していますので、ご不明な点はお問い合わせください。

症例レポート (2年次研修医)

厚生労働省の「臨床研修の到達目標」に記載された、下記項目のレポートの提出が必須となっています。
レポートを提出する際には、症例レポート提出票を添付してください。
レポートの書式は任意形式ですが、参考までに書式を添付してありますので、よろしければご活用ください。

症例レポート提出票【浜松医大】.pdfPDF(136KB)
症例レポート提出票【たすきがけ病院】.pdfPDF(136KB)
症例レポート提出票【記入例】.pdfPDF(260KB)

  • レポートには「症例レポート提出票」を添付してください。
  • 提出票には指導医・研修コーディネーターのサイン(印)をいただいてください。
  • 指導医・研修コーディネーターのサイン(印)のないレポートは受理しません。
  • レポートは1項目ごとに提出票を添付し、提出してください。
  • 患者の個人情報(氏名、患者ID、生年月日、住所等)は記載しないでください(匿名化)。

B1 頻度の高い症状(20)

自ら診療し、鑑別診断を行ってください。
症状から診断をした過程について分かるように記載してください。

B3 経験が求められる疾患・病態(10)

入院患者を受け持ち、診断、検査、治療方針について記載してください。
該当疾患・病態の入院患者が基本です。その場合、入院サマリーのみでレポートとみなします。
合併症の場合、その疾患・病態の入院中の経過と考察を記載してください。

外科症例レポート(1)

外科症例(手術含む)を1例以上受け持ち、診断、検査、術後管理等についてのレポートを提出してください。 書式Word
手術記録を添付してください。
外科症例とは、外科で扱う疾患(本院の第一外科、第二外科で扱っているような)症例です。
内科研修時に受け持ち患者が外科手術を行った場合、その手術に立ち会い、術後管理までをレポートにまとめた症例も含みます。

CPC(臨床病理検討会)

初期臨床研修の2年間に最低1例の病理解剖についてCPCでの症例呈示とレポート作成が必須項目です。

本院研修中のCPC研修について

CPC

1. 初期臨床研修の2年間に最低1例の病理解剖についてCPCでの症例呈示レポート作成・提出が必須項目です。これが完了しない場合は研修修了と認められません。

2. 受け持ち患者のCPCを担当するのが望ましいですが、現実には剖検が少なく、そのような機会はまれです。そこで受け持ち患者以外でも剖検に立ち会えばその症例のCPCの担当可(1剖検例につき研修医1名まで)とします。剖検依頼があった際に担当研修医がいなければ病理医からCPC研修未修了の研修医に電話連絡します。ぜひ積極的に剖検に参加してください。他科研修中の場合でも指導医の了解を得た上で積極的に剖検に参加してください。

3. CPCは毎月第2金曜日17時から病院外来棟3階の第一集会室で開催します。CPCで質疑応答に参加することもCPC研修の一環です。当院での研修期間中はCPCへの全参加が原則です(教育型CPC;出欠を記録します)。やむを得ない理由がある場合には当院研修中の最大6回までは欠席を容認します。(「CPC欠席届」を卒後教育センター・初期研修支援係まで提出してください)。CPC欠席届.docxWord(21.3KB)

4. 当院基幹の初期臨床研修医は当院でCPC研修を行うのが原則です。院外研修でのCPC研修が可能な場合もありますが、剖検の立ち会いのみでは不可で、CPCの症例提示(研修先)とレポート提出(当院卒後教育センター)が必須です。院外研修でCPC研修が可能かどうかは予め当該施設の病理医または研修責任者に確認することをお薦めします。なお、可能な限り研修1年目にCPC研修を修了してください。剖検数が研修医数に満たない場合を除き、原則として研修期間終了間際のCPC研修未修了者の救済措置はありません。

5. 剖検に参加したら、原則として翌週水曜午前9時から剖検室(病院外来棟B1階)で当該症例のマクロ病理カンファレンスがあるので参加してください。また、剖検組織の切り出しにも参加してください(日時は指導病理医と相談)。

6. CPCの症例呈示は臨床経過と病理所見からなります。臨床経過は主治医の指導の下で、また病理所見は担当病理医の指導を受けて提示ファイル(PowerPoint)を作成してください。提示ファイルは CPC当日に病理診断科のCPC用PCの「研修医CPC専用フォルダ」に保存してください。

7. CPCでの症例呈示の概略:1)臨床経過の提示(問題点の整理を含む)、2)質疑応答、3)病理解剖所見のまとめ(A4紙1枚、あらかじめ用意)を配付、4)病理所見の提示(問題点の考察、総括を含む)、5)質疑応答

8. CPCでの症例呈示後に必ずその場で自己評価、指導臨床医評価、指導病理医評価を行なってもらい、病理診断科に提出してください。

9. CPCでの質疑応答の内容もふまえ、提示症例を簡潔なレポート(剖検番号、日付、研修医名、指導医名、臨床経過、剖検目的、剖検所見、考察)にまとめて提出してください(A4紙1枚、締め切り:CPC翌週の水曜日、指導病理医まで)

10. 院外研修先の病院でCPC研修を行なった場合には、以下をCPCレポートとして卒後教育センターまで提出してください。

  1. 表紙初期臨床研修CPCレポート(表紙).pdfPDF (臨床指導医と病理指導医のサインが必要です)
  2. 提示ファイル: PowerPointファイルを配付資料形式でカラー印刷したものなど。患者の個人情報や具体的な日時は十分にマスクすること
  3. 考察: あらかじめ提示ファイルに含まれてあればそれでもよいが、出来るだけCPCでの質疑応答の内容もふまえて考察し、その概要を記してください。

 なお、1症例を複数の研修医が担当した場合には、提示ファイルの内容は共通でもOKですが、考察は各々の研修医が独自に作成してください。提示ファイルの表紙も単独名にかえてください。

プライマリ・ケア実践講座

主として大学病院の教官を中心として、研修施設・コースによる習得レベルのばらつきを解消するため、年間を通じて各種レクチャーを実施しています。
本院プログラム以外の研修医の方の受講も可能です。受講希望の方は、開催1週間前までにご連絡ください。
受講できなかった分は2年次に持ち越しとなります。

令和2年度の日程は以下のとおりです。

日付 時間 テーマ
4月25日(土)
13時00分~ 薬剤のリスクマネジメント(処方の仕方、一般薬剤使用法)
14時00分~ ウイルス性肝炎と針刺し事故への対応
15時00分~ 安全かつ適正な輸血
6月6日(土)
13時00分~ 薬剤のリスクマネジメント(インスリン・糖尿病薬の使用法)
14時00分~ 心電図の読み方と不整派への応対
15時00分~ 呼吸器感染症に対する抗菌薬の使い方
9月12日(土)
13時00分~ 胸腹部単純X線、CT、MRIの見方
14時00分~ 腹部エコーの取り方と見方
15時00分~ 急性腹症の診方
11月7日(土)
13時00分~ 胸部外傷への対応
14時00分~ 急性中毒の診療
15時00分~ (研修医に必要な眼科知識)
1月9日(土)
13時00分~ 意識障害の診方
14時00分~ 頭部CT、MRIの見方
15時00分~ 整形外科外傷(骨折の診断)

3月6日(土)

13時00分~ (研修医に必要な精神科知識)
14時00分~ (研修医に必要な産婦人科知識)
15時00分~ (研修医に必要な小児診療知識)

研修医連絡会

研修医連絡会

毎月定期的に開催しています。
連絡事項の伝達、最近の話題などの情報交換を行っています。