Speciality Guidance
当科では、下部消化管(小腸、結腸、直腸、肛門)の癌・炎症性疾患を中心に診療にあたっています。特に、大腸癌に対しては、根治性と機能温存を重視した治療の研究,開発に取り組み、手術のみならず診断から内視鏡的治療、 化学療法、緩和医療に至るまでの癌診断および治療の全てを扱っております。
また近年、増加傾向にある潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患は、消化器内科と連携して診断・治療にあたり、特に保存的治療で症状などが改善されない患者さんに対し患者さんやご家族の方のご意見を尊重して外科治療にあたっております。