浜松医科大学医学部附属病院

本院について

University Hospital Introduction

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附属病院について

病院概要

管理者
開設者 (学長)

今野 弘之

管理者 (病院長)

松山 幸弘

    (副病院長)

前川 裕一郎

中島 芳樹

竹内 裕也

佐々木 菜名代

三澤 清

(病院長特別補佐)

五島 聡 

安田 日出夫

種別 累計
病床数 613床
外来患者数 1485.1人(令和5年度1日平均)
入院患者数 526.4人(令和5年度1日平均)

病院紹介動画

 附属病院の紹介動画です。本院の特長や院内設備などをご覧いただけます。
  附属病院紹介動画 (3分26秒)(動画紹介ページへ移動します)

   20230203 病院HP 附属病院について(病院紹介動画)イメージ.jpg

特定機能病院

 平成4年7月に一部改正された医療法により、病院は長期慢性疾患を取り扱う療養型病床群*、高度の医療水準を要する疾患の診療にあたる一般病院、さらに高度の専門的な医療の開発と高度の医療に関する研修にあたる特定機能病院に分類されました。
 特定機能病院は、平成5年から制度化され、医療施設機能の体系化の一環として、高度の医療の提供、高度の医療技術の開発及び高度の医療に関する研修を行うための人的資源、構造設備、医療安全管理体制の整備等を備えた病院に対して、厚生労働大臣が承認するものです。
 そして、高度の医療を提供する病院として、他の医療機関から紹介された患者さんを受け入れ、その機能を十分に発揮することが義務づけられています。
 本院は、平成7年3月に「特定機能病院」として承認され、高度の医療の提供、地域医療機関との密接な機能連携や機能分担の推進、高度の医療技術の開発、また地域の病院や診療所と連携して、紹介された患者さんの診療を行っています。

(*療養型病床群について: 療養型病院は令和5年に廃止が決定され、それに替わる療養施設として、介護医療院が創設されました。)

医療機関の指定状況等

  • 医療法による開設許可(承認)
  • 健康保険法による保険医療機関
  • 国民健康保険法による保険医療機関
  • 母子保健法による妊娠乳児健康診断
  • 戦傷病者特別援護法による医療機関
  • 障害者自立支援法による自立支援医療(精神通院医療)
  • 母子保健法による養育医療機関
  • 労災補償法による医療機関
  • 原爆医療法による一般医療疾病医療機関
  • トロトラスト沈着症に対する定期健診の指定医療機関
  • 臨床修練指定病院(外国人医師・外国人歯科医師)
  • 消防法による救急医療(救急病院)
  • 特定機能病院の名称承認
  • エイズ治療の拠点病院
  • 地域災害拠点病院
  • 結核指定医療機関
  • 地域周産母子医療センターの指定
  • 日本医療機能評価認定病院
  • 開放型病院
  • 難病医療拠点病院
  • 後期高齢者医療保険取扱機関
  • 静岡県肝疾患診療連携拠点病院
  • 静岡DMAT指定病院
  • 障害者自立支援法による指定自立支援医療(育成医療)(更生医療)
  • 新型インフルエンザ等対策特別措置法における指定地方公共機関としての指定
  • 生活保護法による医療機関
  • 難病の患者に対する医療法に関する法律(難病法)にかかる指定医療機関
  • 児童福祉法による指定小児慢性特定疾病医療機関
  • ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状に係る協力医療機関
  • がんゲノム医療連携病院
  • 労働者災害補償保険義肢採型指導医療機関
  • 静岡県アレルギー疾患医療拠点病院
  • 静岡県原子力災害拠点病院
  • 看護師特定行為研修指定研修機関
  • 静岡県難病診療連携拠点病院
  • 静岡県地域リハビリテーション協力機関
  • 静岡県摂食障害支援拠点病院
  • 地域がん診療連携拠点病院

病院医療機能評価

 病院機能評価 認定証取得について
20240702 0419病院機能評価認定証 HP用 250.jpg

地域がん診療連携拠点病院

2地域がん診療連携拠点病院 .jpg





・厚生労働省ホームページ(外部サイトへ移動します。)

  地域がん診療連携拠点病院等

  がん診療連携拠点病院等一覧表(令和6年4月1日現在)

産科医療補償制度

3産科医療補償制度.jpg



・厚生労働省ホームページ(外部サイトへ移動します。)

  産科医療補償制度について



施設基準等

 本院の施設基準、自費診療料金を次に示します。 

 施設基準 PDF(0.3MB) 

 自費診療料金(医科) PDF (0.4MB)

 自費診療料金(歯科) PDF (0.3MB)

保険手術実績一覧

医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6(歯科点数表第2章第9部の通則4を含む)に掲げる手術について

区分1に分類される手術
(ア)頭蓋内腫瘤摘出術等
(イ)黄斑下手術等
(ウ)鼓室形成手術等
(エ)肺悪性腫瘍手術等
(オ)経皮的カテーテル心筋焼灼術

96

432

71

92

211

区分2に分類される手術

(ア)靱帯断裂形成手術等

(イ)水頭症手術等

(ウ)鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等

(エ)尿道形成手術等

(オ)角膜移植術

(カ)肝切除術等

(キ)子宮附属器悪性腫瘍手術等

20

83

4

2

24

40

40

区分3に分類される手術

(ア)上顎骨形成術等

(イ)上顎骨悪性腫瘍手術等

(ウ)バセドウ甲状腺
   全摘(亜全摘)術(両葉)

(エ)母指化手術等

(オ)内反足手術等

(カ)食道切除再建術等

(キ)同種死体腎移植術等

8

39


13

19

2

9

18

区分4に分類される手術 834
その他の区分に分類される手術
・人工関節置換術 160
・乳児外科施設基準対象手術 0
・ペースメーカー移植術及び
 ペースメーカー交換術
53
・冠動脈、大動脈バイパス移植術
(人工心肺を使用しないものを含む。)
及び体外循環を要する手術
279
・経皮的冠動脈形成術 140
  急性心筋梗塞に対するもの
  不安定狭心症に対するもの
  その他のもの
16
7
117
 経皮的冠動脈粥腫切除術 0
 経皮的冠動脈ステント留置術 243
  急性心筋梗塞に対するもの
  不安定狭心症に対するもの
  その他のもの
33
13
197

医療体制

院内トリアージについて

緩和ケアチームについて

アレルギー性鼻炎免疫療法治療について

歯科診療に関するお知らせについて

禁煙外来について

看護師配置勤務形態

(令和6年4月1日現在)

 本院の一般病棟では、1日に211人以上の看護師及び、32人以上の看護補助者が勤務しています。
なお、時間帯ごとの配置は次のとおりです。

・ 午前8時15分~午後4時15分まで、看護師1人当たりの受け持ち数は4人以内です。
・ 午後4時15分~午後12時00分まで、看護師1人当たりの受け持ち数は9人以内です。
・ 午前0時00分~午前8時15分まで、看護師1人当たりの受け持ち数は9人以内です。
・ 午前8時15分~午後4時15分まで、看護補助者1人当たりの受け持ち数は20人です。
・ 午後4時15分~午前8時15分まで、看護補助者1人当たりの受け持ち数は33人です。

 本院の精神病棟では、1日に11人以上の看護師及び、1人以上の看護補助者が勤務しています。
なお、時間帯ごとの配置は次のとおりです。

・ 午前8時15分~午後4時15分まで、看護師1人当たりの受け持ち数は5人以内です。
・ 午後4時15分~午後12時00分まで、看護師1人当たりの受け持ち数は10人以内です。
・ 午前0時00分~午前8時15分まで、看護師1人当たりの受け持ち数は10人以内です。
・ 午前8時15分~午後4時15分まで、看護補助者1人当たりの受け持ち数は28人です。
・ 午後4時15分~午前8時15分まで、看護補助者1人当たりの受け持ち数は0人です。

産科病棟について

・ 年間出産件数  586件 (令和5年1月1日~令和5年12月31日)
・ 配置医師数    24名
・ 配置助産師数   28名 

外来腫瘍化学療法診療料について

 本院では、本診療料を算定している患者さんから電話等による緊急の相談等に24時間対応できる連絡体制を設けています。急変時等の緊急時に、当該患者さんが入院できる体制の確保を行っており、実施される化学療法のレジメン(治療内容)の妥当性についても化学療法レジメン審査委員会で評価、承認を実施しています。

がん性疼痛緩和指導管理料について

 本院では、がん性疼痛の症状緩和を目的とした放射線治療及び神経ブロックをがん患者さんに提供できる体制があります。

取り組み

  • 院内トリアージについて
    本院の救急外来では、受付後、診療前に専任の医師又は専門の知識を有する看護師が症状を伺い、緊急度・重症度を判断し、より早期に治療する必要のある方から優先して診察を行っております。トリアージにより、治療の優先順位の高い方から診察いたしますので、診療の順番が前後することがあります。何卒ご理解くださいますよう、お願いいたします。
  • 緩和ケアチームについて
    本院では、多職種のメンバーが、がん患者さんとそのご家族の抱える気がかりを共に考え、和らげることを目的とした緩和ケアチームによる診療を行っております。痛みなどの身体的なつらさや不安などの心理的なつらさだけでなく、治療についてのご相談や社会的な問題にも、あらゆる分野の専門家が対応し、より良い療養環境を整えられるような支援を目指します。
  • アレルギー性鼻炎免疫療法治療について
    本院ではアレルゲン免疫療法を行っています。
  • 歯科診療に関するお知らせについて
     <医療安全対策の取り組み>
     歯科診療の特性に配慮した、安全で安心できる医療環境を整備し、歯科外来診療医療安全対策加算の施設基準届出をしています。
    • 口腔内で使用する機器は、患者さんごとに交換を行い、洗浄・滅菌について十分な感染症対策を講じています。また、歯科用吸引装置により治療時に飛散する細かな物質を吸収できる環境を確保しています。
    • 容態の急変時に対応できる医療機器(AED等)および体制を整備しています。
    • 医療安全管理室を設置し、医療安全管理者および専従の看護師を配置しています。
    • 医療事故防止、院内感染防止および診療時の偶発症等緊急時の対応について医療安全マニュアルを作成しています。
  • 禁煙外来について

     「ニコチン依存症管理料」の施設基準の届出をしており、以下の基準にあてはまる患者さんを対象に禁煙治療を行っています。

    • 本院受診中
    • ニコチン依存症のスクリーニングテスト(TDS)で、ニコチン依存症と診断された方
    • 35歳以上の患者さんについては、ブリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年齢で算出)が200以上の方
    • 直ちに禁煙することを希望しており、「禁煙治療のための標準手順書」に則った禁煙治療について説明を受け、当該治療を受けることを文書により同意している方
    • 医師がニコチン依存症の管理が必要と認めた方院内トリアージについて

かかりつけ医制度について

本院は「かかりつけ医」制度を推奨しています

 浜松医科大学医学部附属病院では、身近で信頼できるかかりつけ医をお持ちいただくことをお勧めしています。 

・かかりつけ医とは?:
 患者さん及びそのご家族の方の、健康全般を管理してくれる身近な医師をいいます。病気の早期発見、初期治療、慢性疾患の治療及び経過観察などを行い、更には大病院での検査、治療が必要と判断をした場合、その病院への紹介を行います。
 また、患者さんが紹介先の病院へ紹介状をお持ちいただくと、患者さんの病気の経過がよく分かり、検査の重複を避けることができるため、紹介先病院での診断を迅速、的確に行うことにつながります。

 本院では、かかりつけ医等からの紹介状をお持ちでない場合には、診療費の自己負担分とは別に、初診時に7,700円(消費税込)、再診時には3,300円(消費税込)の保険外併用療養費をご負担いただいております。(ただし、緊急その他やむを得ない事情により、他の保険医療機関からの照会がなく来院した場合は、この限りではありません。)
 ぜひ、かかりつけ医をお持ちいただき、本院を受診される場合は、紹介状を持参のうえ受診していただきますようお願いいたします。
 本院は、急性期対応病院としてかかりつけ医と密接に連携しており、患者さんの意思を尊重した安心・安全な医療の提供に努めております。かかりつけ医制度にご理解いただきますようお願いいたします。

初診時、再診時における保険外併用療養費について

 本院は、平成7年3月に「特定機能病院」として承認され、高度の医療の提供、地域医療機関との密接な機能連携や機能分担の推進、高度の医療技術の開発、また地域の病院や診療所と連携して、紹介された患者さんの診療を行っています。
 特定機能病院では、高度な医療を必要とする患者さんを治療することを役割としています。したがいまして、このような患者さんをお一人でも多く治療させていただくため、本院の受診をご希望の方は、まずかかりつけの診療所や病院を受診していただき、病状に応じてかかりつけの医師からの紹介状をお持ちになって受診いただきますようお願いいたします。
 紹介状をお持ちでない場合でも受診いただけますが、この場合、初診の時1回だけ保険診療の自己負担とは別に、初診にかかわる費用として、初診時における保険外併用療養費 7,700円(消費税込)を徴収させていただきます。
 また、この初診時負担金の取扱いについては、3カ月以上受診がない患者さんについても再度対象となることがあります。 ただし、救急車で来院された患者さん、国の公費負担医療受診者等の患者さんは別途料金の加算対象とはなりません。 本院からの紹介状により他の医療機関へ紹介されたにも関わらず、予約又は紹介状なしに本院への受診を希望される場合は、再診時における保険外併用療養費3,300円(消費税込)を徴収させていただきます。今後もよりいっそう質の高い医療を目指していく為に、何卒ご理解・ご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

浜松医科大学医学部附属病院長

診断群分類別包括医療制度(DPC)について

 本院は、「診断群分類別包括医療制度(DPC)」導入病院です。

●診断群類別包括医療制度(DPC)とは?
 実施された医療行為、治療内容、疾病に基づき、分類を行い、分類ごとに一日あたりの入院基本料等を包括した点数が定められています。包括される日数には上限があり、上限を超えたあとは出来高で算定します。

●入院費の計算方法は?

9DPC 包括評価計算図②.jpg

●出来高部分とは?
 実施された医療行為等のなかには、包括されないものがあり、それぞれの点数を試算して請求します。

包括されない主な医療行為:一部の入院基本料等の加算、一部の医学管理料、一部の検査、一部の画像診断、手術・麻酔、人工腎臓、リハビリテーション、基本点数が1,000点以上の処置、厚生労働大臣が定める薬剤
 ※ 特定入院料(特定集中治療室に入室した際の基本料など)は出来高ではなく、包括点数へ加算されます。                       

●医療機関別係数とは?
 分類ごとの点数は一律のため、病院間の機能の違いや治療の密度、入院患者の重症度などが反映されていないため、対象病院ごとに調整係数と機能係数が定め調整されています。

本院の医療機関別係数 基礎係数(1.1182)+機能評価係数Ⅰ(0.4612)+機能評価係数Ⅱ(0.0877)      +救急補正係数(0.0163)+激変緩和係数(0.0000)=医療機関別係数(1.6834)  
(令和6年7月1日現在)

●対象外の患者さんは?(出来高算定となる患者さん)
 入院以外の患者さん、歯科の患者さん、精神病棟へ入院した患者さん、一部の診断群分類の患者さんなどが対象外です。

【第三者提供について】
(1) 作成及び第三者提供する匿名加工情報について
 DPC 制度の導入の影響評価及び今後の DPC 制度見直しを図る目的で、厚生労働省が収集し管理する情報となるデータ(DPC データ)を作成しております。DPC データは、診療録からの情報および診療報酬明細書(レセプト)からの情報で構成されており、レセプトデータは、医療機関情報・保険者情報・診療行為情報・医薬品情報・特定器材情報等から構成されております。

(2) 作成及び第三者提供する匿名加工情報に含まれる個人に関する情報
 DPC データ並びにレセプトデータ、各種検査データを利活用することで、医療の質向上および病院経営の改善に役立てる事が可能になるため、匿名加工後のデータを第三者へ提供しております。第三者提供するこれらのデータは下記の条件を満たしたもののみとなり、診療情報から匿名加工情報を作成し、第三者にデータを提供しております。
  • 氏名、住所、電話番号は含みません。
  • 地域傾向や受診年齢層等を分析する必要があるため、郵便番号、生年月日(生年月日及び入院時年齢に変換を行い、90歳以上は90歳に一括りまたは100歳以上は100歳に一括り)
  • 各種保険証に関する情報については保険者番号のみ

 ※匿名加工情報:特定の個人を識別することができないように個人情報を加工して得られる個人に関する情報であって、当該個人情報を復元することができないようにしたもの。(個人情報の保護に関する法律参照)

 上記利用目的の中で疑問がある場合は、お申し出ください。

療養環境について

食事療養について

 本院は、厚生労働大臣が定める基準による入院時食事療(Ⅰ)を行っている保険医療機関です。また、同基準のうち特別管理加算の地方厚生局長の承認を受けています。したがって、本院は管理栄養士によって管理された食事を、適時(夕食6時)、適温で提供しています。各病棟に食堂(デイルーム)を備えており、食堂で食事をすることができます。(ただし、8階東病棟を除く)

特別室(差額個室)について

  1. 本院には、下記の4種類の特別室(差額個室)を用意しております。
  2. プライバシーに配慮した静かな環境で、周囲を気にすることなく治療に専念することができます。
  3. 特別室として、設備も充実させており、より快適な入院生活を送ることができます。

 ※ 差額室料は保険給付の対象外となります。

 【特別室(差額室)料金改定のお知らせ】

 令和6年9月1日(日)から、床頭台等の設備のリニューアルなどに伴い、特別室(差額室)の料金改定を行います。詳細は、以下「特別室(差額室)料金改定のお知らせ」をご確認ください。
 今後もサービスの向上に努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

  「特別室(差額室)料金改定のお知らせ」 PDF(0.3MB)



特別室A
広さ 20平方メートル 料金/1日につき 税込 14,300円
(税抜 13,000円 )(*注)
部屋数 29室
設備 洗面台、トイレ、ユニットシャワー、インターネット環境(電子端末は持ち込み)

場所 2階西病棟:208号室、209号室
3階西病棟:308号室、309号室
3階東病棟:358号室、359号室
4階西病棟:401号室、402号室、 403号室、405号室
4階東病棟:458号室、459号室、 460号室、465号室、471号室、 472号室、473号室
5階西病棟:508号室、509号室
5階東病棟:558号室、559号室
6階西病棟:608号室、609号室
6階東病棟:660号室、661号室  
7階西病棟:708号室、709号室
7階東病棟:758号室、759号室



   
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特別室B
広さ 20平方メートル 料金/1日につき 税込 12,100円
(税抜 11,000円)(*注)
部屋数 79室
設備 洗面台、トイレ、インターネット環境(電子端末は持ち込み)

場所 2階西病棟:218号室、219号室、220号室、221号室、222号室、223号室
3階西病棟:317号室、318号室、319号室、320号室、321号室、322号室、323号室
3階東病棟:367号室、370号室、371号室、372号室、373号室
4階西病棟:415号室、416号室、417号室、418号室、419号室
4階東病棟:451号室、452号室、456号室、457号室
5階西病棟:517号室、518号室、519号室、520号室、521号室、522号室、523号室、525号室
5階東病棟:568号室、569号室、570号室、571号室、572号室、573号室、575号室
6階西病棟:617号室、618号室、619号室、620号室、621号室、622号室、623号室、625号室
6階東病棟:668号室、669号室、670号室、671号室、672号室、673号室、675号室
7階西病棟:717号室、718号室、719号室、720号室、721号室、722号室、723号室
7階東病棟:766号室、767号室、768号室、769号室、770号室、771号室、772号室、773号室
8階東病棟:851号室、852号室、853号室、855号室、860号室、861号室、862号室



   
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特別室S
広さ 20平方メートル 料金/1日につき 税込 16,280円
(税抜 14,800円)(*注)
部屋数 21室
設備 Bluetooth対応壁掛けテレビ、洗面台、トイレ、ユニットシャワー、
インターネット環境(電子端末は持ち込み)

場所 2階西病棟:210号室、211号室
3階西病棟:310号室、311号室
3階東病棟:360号室、361号室
4階東病棟:461号室、462号室、463号室
5階西病棟:510号室、511号室
5階東病棟:560号室、561号室
6階西病棟:610号室、611号室
6階東病棟:658号室、659号室
7階西病棟:710号室、711号室
7階東病棟:760号室、761号室



  
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特別室 V
広さ 42平方メートル 料金/1日につき 税込 39,600円
(税抜 36,000円)(*注)
部屋数 1室
設備 ユニットバス、ミニキッチン、応接セット、空気清浄機付きファンヒーター、
Bluetooth対応大型テレビ、インターネット環境(電子端末は持ち込み)

場所 8階東病棟:859号室

  
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*注 消費税法で非課税とされる助産に係る資産の譲渡等に該当する場合は括弧内の料金となります。

(令和6年9月1日現在)

先進医療

  • 先進医療は保険診療で禁止されている特殊な療法又は新しい療法等の例外として、東海北陸厚生局の承認を受けて実施するものです。
  • 本院において実施する先進医療及びその費用は、次のとおりです。

先進医療の名称(令和6年10月1日現在) 

料金(自費)
腹腔鏡下センチネルリンパ節生検 早期胃がん 患者負担なし
CYP2D6遺伝子多型検査 患者負担なし

「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について

 本院では、医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を全ての患者さんへ発行しております。(発行手数料は無料です。)
 明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、ご理解いただいた上で、発行を希望されない方は、⑥番窓口までお申し出ください。

院外処方せんの発行について

本院では、外来患者さんのお薬は、原則として「院外の調剤薬局」で受け取っていただきます。
院外処方せんは直接「院外の調剤薬局」にお持ちください。院外処方せんは発効日を含めて4日間有効です。