浜松医科大学医学部附属病院

施設案内

Facility Guide

8階西病棟

病棟の概要

名称

8階西病棟(精神科神経科病棟)

病床数

37床

看護職員数
  • 看護師:27人
  • 看護助手:1人
病棟の特徴

8階西病棟では、摂食症、うつ病、双極症、ASD、統合失調症など様々な精神疾患をもつ患者さんが入院されています。
精神科と聞くと暗いイメージを持つかもしれませんが、開放的なデイルームや廊下、8階から見える素晴らしい景色など、明るい雰囲気の病棟です。

私たちが大切にしている看護

患者さんの多くは環境の変化に敏感であり、精神的に繊細です。そのため、病院を安心できる場所だと感じていただけるよう"丁寧な声かけ"や"雰囲気作り"を心がけ、良好な信頼関係の構築ができるよう努めています。

心の変化は身体的疾患とは異なり、見えにくく、見逃しやすいです。そのため、医師、MHSW、OT、ST、心理士、栄養士、薬剤師、リハビリスタッフなど多職種と協力して、毎日カンファレンスや情報共有を行うことで、患者さんの変化にすぐに気づけるよう取り組んでいます。

また、多職種間ですぐに相談できる病棟であるため、患者さん一人ひとりがその人らしく社会の一員として生活できるよう、患者さんの強みを活かし、できる限り希望に沿えるよう日々検討しています。

最後に

8階西病棟では、患者さん一人ひとりの思いや価値観を大切にしながら、安心して療養生活を送ることができる環境づくりに努めています。患者さんの強みや可能性に目を向け、退院後の生活を見据えながら、その人らしい生活や自立を支える看護を実践しています。

また、患者さんが言葉で表現する思いだけでなく、表情や行動、日々の小さな変化にも目を向け、その背景にある思いを理解しながら、その人らしさを大切にした看護を心がけています。看護師一人ひとりが専門性を高め、精神科看護の専門的な知識や技術を活かしながら、患者さんに寄り添った質の高い看護の提供を目指しています。

さらに、スタッフ同士が支え合い、職種を越えて気軽に相談できる温かな職場風土のもと、互いの専門性を活かしながら協働しています。これからも、患者さんやご家族に信頼され、一人ひとりが安心して自分らしく療養生活を送ることができる病棟を目指していきます。

8階西病棟 七夕画像
8階西病棟 畑画像
8階西病棟 クリスマス会画像