浜松医科大学医学部附属病院

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新検査技術を用いた新型コロナウイルスとインフルエンザの同時高感度化診断を検証する実験を実施

2023年02月03日

 本学は、イムノクロマトグラフィ(抗原検査)の新検査技術を用いた新型コロナウイルスとインフルエンザの同時高感度化診断を検証する実験を実施しています。今冬は新型コロナウイルスとインフルエンザ同時流行が懸念されています。感染症法上第2類相当の新型コロナウイルス、第5類のインフルエンザとの同時流行が起きたときに、PCR検査だけでは対処が難しい場面が出てきます。その時は、抗原検査を利用したその場での高感度な診断が有効な代替手段と考えられます。
 本実証実験では本学光尖端医学教育研究センターナノスーツ開発研究部と本院検査部が協力して抗原検査を行うとともに、抗原検査を利用した高感度かつ迅速な診断を実際の臨床現場で使用できるよう、将来に向けた改善点などを抽出し検討します。住民の安心・負担軽減につながることを目指します。


>> 詳細はこちら(大学プレスリリース本文) PDF(0.6MB)
  医療現場の負担を減らし社会への安心につなげる抗原検査の新検査技術の実証実験
 (〜自動化された卓上電子顕微鏡を用いた新型コロナウイルス・インフルエンザの同時高感度抗原検査〜)