当院における新型コロナウイルス陽性者判明による新規受入制限について(第3報)
2022年07月02日
複数名の当院職員および入院患者さんが新型コロナウイルス感染症陽性と判明したことにより、令和4年6月28日より透析患者の新規受入制限、および入院における一部の新規受入制限(消化器内科・肝臓内科)を実施しております。なおその他の入院診療および外来診療は通常の体制で行っております。
患者さんやご家族をはじめ、多くの皆様にご心配をおかけいたしますが、当院は今後も適切な感染対策を実施してまいりますので、皆様にはご理解くださいますようお願い申し上げます。
浜松医科大学医学部附属病院
病院長 松山幸弘