「こども×病院×アート あなたがアーティスト ホスピタルアートしてみよう」を開催しました
2026年01月05日
令和7年11月1日、医大祭2025の病院企画として、院内でホスピタルアートイベント「こども × 病院 × アート」を市民団体 ホスピタルアート×ヘルスケアアート×ハママツと共同で開催*しました。
ホスピタルアートとは‥‥表現する人や物と鑑賞する人が相互に作用し合うことなどで、 精神的・感覚的な変動を得ようとする活動である"アートの力"を活用して、病院にいるすべての人のために、病院の空間にアートと出会う機会をつくり、出会うことをきっかけに、治療に前向きになれたり、不安が軽減される効果や、医療者のチームワークやモチベーションアップなどの効果を目指すものです。
今回は、浜松市の木であり、長寿や健康を象徴する縁起の良い植物として知られる「松」をモチーフに小学1年生から6年生の子どもたちが参加しました。午前中は、病院やホスピタルアート、松については経験豊かな庭師さんの協力もいただいて、知識を深めました。「病院はどんなところ?」というコーナーでは、医師や職員が子どもたちに病院を身近に感じてもらえる話題を提供しました。制作の時間は、絵の具やペンを使って自由に松の葉の部分を制作しました。午後の壁面装飾では、ルネサンス デザイン・美容専門学校の学生の皆さんが、子どもたちをサポートし、それぞれが制作した松の葉を一緒に貼ったり、治療や入院をしている小児病棟の子どもたちが事前に描いた松の葉も飾ってくれました。「子どもたちが描いたのがいいね」「明るくなるね」と言った声が届いています。

ホスピタルアート(左上:松のモチーフ制作の様子 右上:壁面装飾の様子 左下 参加者の集合写真)
*ホスピタルアートイベント「こども × 病院 × アート」について
このイベントは、浜松市の令和7年度はままつ文化創造チャレンジ事業費補助金の採択事業として、市民団体 ホスピタルアート×ヘルスケアアート×ハママツが本院との共催により実施しました。
(協力:本学 次世代創造医工情報教育センター(Nx-CEC))
