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「もう一度歩きたい」「家に帰りたい」
――リハビリテーション科は、患者の"その先の人生"に関わる診療科です。
リハビリテーション医学は、疾患によって生じた障害に対して医学的に介入し、患者がその人らしい生活を取り戻すことを支援する「障がいの医学」です。急性期から生活期まで長く関わり、患者の人生に寄り添うことができる点が大きな特徴です。リハビリテーション科は、"患者の人生に最も長く関わることができる診療科"です。
浜松医科大学リハビリテーション科では、「患者第一主義」を理念に掲げ、障がいを持つ患者の"かかりつけ医"として信頼される医師の育成を目指しています。
本プログラムは、日本専門医機構および日本リハビリテーション医学会のカリキュラムに基づき、基幹施設と19の連携・関連施設で構成されています。専攻医一人ひとりの志向に応じて、柔軟な研修が可能です。
本プログラムでは、以下の力をバランスよく身につけることを目標としています。
リハビリテーション科医は、単に「治す」だけでなく、「生活を再建する」医師です。
以下の8領域を横断的に経験します。
多様な症例を経験しながら、「どの患者にも対応できる総合力」を養います。
浜松医科大学を中心とした病院群で研修を行い、地域医療から高度医療まで幅広く経験できます。
研修修了後は、
など、自身の志向に応じたキャリア形成が可能です。
大学勤務の場合、医員として勤務しながら、週1日程度は関連施設での診療に従事します。
外来・入院管理・リハビリテーション指導を通じて、実践的な臨床経験を積むことができます。
現在、リハビリテーション科医の需要は非常に高く、地域医療・専門病院・大学など、多様なフィールドで活躍できます。
専門医取得後は、**「どこでも必要とされる医師」**として、安定したキャリアを築くことが可能です。
現在常勤医として勤務している病院は、中伊豆リハビリテーションセンター、遠州病院、聖隷三方原病院、中東遠総合医療センター、磐田市立総合病院、藤枝市立総合病院、静岡厚生病院、すずかけヘルスケアホスピタル、吉備高原医療リハビリテーションセンター等です。その他数多くの浜松市内あるいは東部、中部、中東遠地区の病院や県外から常勤リハビリテーション科医師派遣の依頼がありますが、需要に見合うだけのリハビリテーション科医師を供給できていないのが現状です。リハビリテーション科専門医は他科に比べ非常に人数が少なく、引く手数多であり、就職には全く困ることはありません。
本プログラムでは、日本リハビリテーション医学会認定の臨床認定医・専門医取得を目指します。
また、大学院進学や臨床研究への参加も積極的に支援しており、臨床と研究の両立が可能です。
プログラム責任者:山内 克哉
事務連絡先 :鈴木 麻千子
mail:hamaireha●hama-med.ac.jp (●を@に変換して送信してください)
TEL:053-435-2747
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