浜松医科大学医学部附属病院

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脳神経外科

2022年7月8日更新

 

1.プログラムの内容

脳神経外科:黒住先生.jpg


初期研修終了後、最初の4年間(卒後3~6年目)は主に関連病院で脳神経外科一般について研修を積み、卒後6年目に大学病院にてチーフレジデントとして初期研修医の指導をするとともに自らをブラッシュアップし、大学ならではの専門性の高い脳神経外科学トレーニングや研究の導入を行います。3年から6年までの間は複数の病院で多彩な経験をするように指導し、かつどの病院へ行っても全体のカリキュラムから大きく外れることのない様に浜松医科大学脳神経外科学教室として監督しております。

各個人の進路は、本人の希望を個別に相談して決めます。大略を次の基本進路に図示いたしましたが、詳しくは浜松医科大学脳外科ホームページから「浜松医科大学脳神経外科専門医臨床研修カリキュラム」を参照してください。

プログラム責任者 浜松医科大学脳神経外科 教授 黒住和彦



2.基本進路

 あくまでも、一般的な進路で、個々人の希望によって柔軟に対応いたします。

脳神経外科:基本進路.png

3.処遇

大学では、週1回は兼業。場合により土曜日に兼業に出ることもあり。研究への関わりは、原則的に6年以降に開始年を個人の希望によって決めます。
臨床重点型大学院を目指す方には、3年目からの長期履修(6年間)のコースを勧めています。



週間スケジュール(関連病院での研修の一例)

曜日 午前 午後
回診・手術 手術・カンファレンス
回診・処置 検査
回診・手術 手術
回診・外来 検査
回診・処置 抄読会・カンファレンス

 

4.卒後7年以降の進路

 まず、卒後7年目に脳神経外科専門医を取得することを先決とします。
 その後は、個々人の希望に配慮しながら、個別に対応いたします。
 本プログラムは、海外留学や、学位取得を応援いたします。
 また、浜松医科大学脳神経外科の関連病院は以下の通りです。

<連携施設> 焼津市立総合病院、静岡赤十字病院、浜松医療センター、聖隷三方原病院、
       磐田市立総合病院、すずかけセントラル病院

<関連施設> 聖隷浜松病院、富士宮市立病院、沼津市立病院、市立御前崎総合病院、
       藤枝平成記念病院、聖隷沼津病院、総合青山病院脊髄センター、豊田えいせい病院

 

5.専門医制度と大学院

日本脳神経外科学会では、卒後3年目から本学会に入会し、7年目に専門医試験に合格した者に専門医資格を与えています。
平成19年度より卒後3年目に入学する6年コースの臨床重点型大学院を開設し、毎年1~2人の入学があります。大学院に在籍しながら関連病院での研修を積み、また同時に研究を行い、卒後8年目までに専門医と学位の両方の取得を目指すコースです。

 

6. 問合わせ先

  事務連絡先:医局長 小泉慎一郎  mail:coizmmd●gmail.com (●を@に変換して送信してください)
     TEL:053-435-2283
     FAX:053-435-2282