広報

令和4年度

掲載日掲載内容掲載社等
3月29日(水)

【臨床実習にVR】本学放射線診断学講座は、VR(仮想空間)ゴーグルを使った臨床実習に取り組んでいると紹介された。

静岡新聞

中日新聞

3月22日(水)

本学と静岡大学は21日、アクトシティ浜松コングレスセンターで「第2回医・工・情報の異分野連携シンポジウム」を開催。

静岡新聞
3月17日(金)

本学の令和4年度学位記授与式が16日、アクトシティ浜松で開催。

静岡新聞
3月17日(金)

2月実施の医師国家試験の合格率が発表。本学は95.0%。

静岡新聞
3月15日(水) 【『外遊びが幼児期のデジタル視聴による神経発達への影響を弱める』可能性を世界で初めて明らかに ~幼児期のデジタル視聴対策にあらたな方向性~】大阪大学、本学子どものこころの発達研究センターの土屋賢治特任教授、西村倫子特任講師らの研究グループは、幼児期のスクリーンタイムとその後の子どもの神経発達の関連を解析した。 読売新聞夕刊
3月11日(土) 本学と静岡大学は21日、アクトシティ浜松コングレスセンターで「第2回医・工・情報の異分野連携シンポジウム」を開く。 中日新聞
3月11日(土)

本学医学部附属病院造血細胞移植センターは10日、病気の症状や治療法を紹介し健康や患者への寄り添い方を考える「いのちの授業」を静岡県立天竜高等学校で開催。

静岡新聞
3月9日(木) 【認知症の方や介護者のケアに認知症マフを】認知症の方のケアに使われ始めている「認知症マフ」の使い方や効果について、本学臨床看護学講座の鈴木みずえ教授へのインタビュー。 健達ねっと(WEB)
3月5日(日) 【はままつ健康フォーラム】本学内科学第二講座の須田隆文教授の「肺炎 -肺炎は予防できる!-」についての講演をYouTubeにて配信中。 中日新聞
3月5日(日) 本学医学部附属病院は、患者さんの憩いの場とする外来棟中庭整備費用のためのクラウドファンディングを3月6日から4月28日まで実施。 静岡新聞
3月5日(日) 【未来につなぐ】森町と本学が連携し、フレイルの調査などに取り組むと紹介された。 静岡新聞
2月28日(火) 【市民公開健康講座 はままつ健康フォーラム】「肺炎 -肺炎は予防できる!-」について、本学内科学第二講座の須田隆文教授が講演し、講演内容について紹介された。 中日新聞

2月26日(日)

【提言 減災】昨年9月の台風15号による県内被害に関し、本学救急災害医学講座の吉野篤人教授が解説。 静岡新聞
2月25日(土)

国公立大学2次試験の前期日程が25日、全国の大学で始まった。本学の志願者数は579人。

中日新聞夕刊

静岡新聞(2/26)

2月22日(水)

「期成同盟会」について、本学今野弘之学長がコメント。

静岡新聞

2月22日(水)

国公立大学2次試験の確定志願者数。本学は6.9倍。

静岡新聞

2月20日(月)

医師の時間外労働などを制限する「医師の働き方改革」が2024年4月から始まることに関して、本学医学部附属病院の松山幸弘病院長(整形外科学講座 教授)がコメント。

静岡新聞

2月20日(月)

【スマホ育児 影響限定的か】スマートフォンやテレビを2歳の幼児が1日1時間以上視聴しても、成長や発達に与える影響は限定的との調査結果を、大阪大学や本学の研究チームが米専門誌に発表した。

静岡新聞夕刊

中日新聞夕刊

産経新聞夕刊

日本経済新聞夕刊

毎日新聞夕刊(2/21)

2月15日(水)

静岡市産学交流センターは14日、新事業のアイデアを競う「第21回しずおかビジネスプランコンテスト」の最終審査会を開き、学生部門で、本学の学生団体「SAHMeT(サーメット)」が最優秀賞を受賞。

静岡新聞

2月14日(火)

臓器移植を無許可であっせんしたとして、NPO法人の理事が逮捕された件について、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授がコメント。

中日新聞夕刊

2月10日(金)

臓器移植を無許可であっせんしたとして、NPO法人の理事が逮捕された件について、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授がコメント。

中日新聞

2月8日(水)

【コラム】「急性内斜視が増加中!治し方や予防法を紹介」として、本学医学部附属病院眼科の佐藤美保病院教授が解説。

大正健康ナビ(WEB)

2月4日(土)

国公立大学2次試験の志願者数。本学は6.3倍。

静岡新聞

2月3日(金)

【医の最前線より 患者に寄り添いながら、新しい道を切り開く】本学皮膚科学講座の本田哲也教授へのインタビュー。

1489MAGAZINE vol.39

1月30日(月)

ビデオゲームを用いて注意欠如多動症(ADHD)を改善する治療機器の研究開発プロジェクトについてAMED と契約締結。

マイナビニュース(WEB)、BIGLOBEニュース(WEB)

1月28日(土)

国公立大学2次試験出願状況。

静岡新聞

1月27日(金)

【手洗い 感染対策の基本】本学医学部附属病院感染対策室は25日、有玉小学校で感染対策の基本を教える出前授業を行った。

中日新聞

1月26日(木)

【『外遊びが幼児期のデジタル視聴による神経発達への影響を弱める』可能性を世界で初めて明らかに ~幼児期のデジタル視聴対策にあらたな方向性~】大阪大学、本学子どものこころの発達研究センターの土屋賢治特任教授、西村倫子特任講師らの研究グループは、幼児期のスクリーンタイムとその後の子どもの神経発達の関連を解析した。

日本の研究(WEB)(1/24)、

医療NEWS(WEB)、

マイナビニュース(WEB)、BIGLOBEニュース(WEB)、

大学ジャーナル(WEB)(1/31)

1月21日(土)

【大学再編の行方】本学と静岡大学との法人統合・大学再編について、本学の今野弘之学長へのインタビュー。

中日新聞

1月21日(土)

新型コロナウイルス感染症の「5類」引き下げに伴い、保育施設に子どもを預ける保護者の負担軽減が期待されることについて、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

岩手日報

1月18日(水)

本学と本学発ベンチャー企業のはままつメディカルソリューションズ(HaMS)が、手術に使う顕微鏡の一種である立体視可能な外視鏡を事業化することについて、本学の山本清二理事・副学長(教育・産学連携担当)へのインタビュー。

日本経済新聞

1月14日(土)

大学入学共通テストが14日、全国の679会場で始まった。静岡県内では本学、静岡大学など21会場で実施された。

中日新聞夕刊

中日新聞(1/15)

1月13日(金)

【西武・栗山選手 浜医大病院訪問】本学医学部附属病院に12日、プロ野球「埼玉西武ライオンズ」の栗山巧選手が訪れ、入院中の子どもたちにおもちゃを寄贈したほか、キャッチボールをして交流した。

静岡新聞

中日新聞

1月11日(水)

本学は10日、本学医学部附属病院多目的ホールの竣工記念式典を開催した。各種研修や講演会場、災害時の診療施設などとして活用していく。

静岡新聞

1月10日(火)

日本イーライリリー株式会社の円形脱毛症の誤解を解くプロジェクト「見る目を、変えよう。」について、公式アンバサダーの「リカちゃん」が本学医学部附属病院皮膚科の伊藤泰介病院教授へインタビューを行ったと紹介された。

朝日新聞夕刊

1月10日(火)

【最新治療データで探す 名医のいる病院2023】
本学脳神経外科学講座の鮫島哲朗准教授が紹介された。

医療新聞社

1月9日(月)

20歳を祝う式典の出席者に「20歳の決断」についてインタビュー。本学学生の佐原舞香奈さんが回答。

中日新聞

12月30日(金)

【脳や心の病 診断、治療法創造へ】本学は2024年度の開設を目標に、新たな研究組織として「光医学総合研究所(仮称)」の設置を検討。学内で先端的な研究を行う部門を分野横断的に統合し、脳や心の疾患に対する革新的な診断、治療法の創造を目指す。

静岡新聞

12月28日(水)

【今月のメモ 1月】みかんに含まれている健康効果と正しい食べ方について、本学健康社会医学講座の中村美詠子准教授が解説。

毎日が発見

12月26日(月)

【医学博士が教える「薄い皮や白いスジは捨てないで」正しいみかんの食べ方】みかんの健康効果やおすすめの食べ方について、本学健康社会医学講座の中村美詠子准教授が解説。

女性自身(WEB)

12月21日(水)

英国で認知症患者にミトン型拘束帯の代替として活用されている筒状のニット製品「マフ」が、県内の医療機関や高齢者施設で普及し始めたことについて、本学臨床看護学講座の鈴木みずえ教授がコメント。

静岡新聞

12月16日(金)

【医学部への道 浜松医科大学】本学の教育、学生生活について、本学の梅村和夫副学長(教育担当)(薬理学講座 教授)、学生の望月万由果さん、宮西眞仁郎さんへのインタビュー。

1489MAGAZINE 開業医版

12月8日(木)

【家庭の医学+ みんなのお悩みQ&A】「円形脱毛症=ストレスではない!最新の治療事情」として、本学医学部附属病院皮膚科の伊藤泰介病院教授が解説。

みんなの家庭の医学 WEB版

12月8日(木)

浜松市浜北、東、天竜各消防署と浜北署は7日、本学医学部附属病院と連携し、浜北区の複合施設「なゆた浜北」とその周辺で、火災の避難者が折り重なり倒れたとの想定で合同消防訓練を実施した。

中日新聞

12月4日(日)

中高年や高齢者の健康づくりに役立つ医療研究を支援する「大和証券ヘルス財団」の2022年度助成先が決まり、県内からは本学医学部附属病院第二内科の藤澤朋幸助教が選ばれた。

中日新聞

12月2日(金) 本学と静岡大学は1日、静岡大学浜松キャンパスで「医・工・情報の異分野連携シンポジウム」を共催した。

静岡新聞

中日新聞(12/4)

11月29日(火) 本学医学部附属病院が、書籍「よくわかる!浜松医科大学医学部附属病院 最新医療のいま」(バリューメディカル)を発刊。

静岡新聞

中日新聞(12/4)

11月29日(火) 【30年で患者が倍増した「アトピー性皮膚炎」、治療の選択肢も拡大】アトピー性皮膚炎について、本学医学部附属病院皮膚科の伊藤泰介病院教授へのインタビュー。 日経Gooday
(WEB)
11月28日(月) 【介護のお悩み Q&A】認知症について、本学臨床看護学講座の鈴木みずえ教授へのインタビュー。 週刊東洋経済
11月26日(土) 「遺伝性びまん性胃がん(HDGC)」について、本学腫瘍病理学講座の椙村春彦教授が解説。 朝日新聞
11月25日(金) 【医学生・研究者にアントレプレナーシップ教育を行うセンターを新設】本学次世代創造医工情報教育センターについて、中村和正センター長(放射線腫瘍学講座 教授)へのインタビュー。(連載2/2) m3.com(WEB)
11月20日(日) 【最新のハードを導入し安全安心な医療を提供】2022年1月稼働開始の本学医学部附属病院先端医療センターについて、本学医学部附属病院の松山幸弘病院長(整形外科学講座 教授)へのインタビュー。 九州・中四国・東海医事新報(合併号)
11月18日(金)

今冬、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行が懸念されることについて、本学小児科学講座の宮入烈教授が解説。

静岡新聞夕刊
11月18日(金) 【第742回 医心伝身】円形脱毛症の新薬について、本学医学部附属病院皮膚科の伊藤泰介病院教授へのインタビュー。(連載2/2) 週刊ポスト
11月18日(金)

【医学生・研究者にアントレプレナーシップ教育を行うセンターを新設】本学次世代創造医工情報教育センターについて、中村和正センター長(放射線腫瘍学講座 教授)へのインタビュー。(連載1/2)

m3.com(WEB)

11月18日(金)

【接種で免疫関連数値 上昇】本学臨床検査医学講座の前川真人教授、医学部附属病院検査部の山下計太臨床検査技師長らの研究グループが昨年から、新型コロナウイルスワクチン接種を受けた成人を対象に免疫の強さの推移などを追跡調査しており、17日までに、個人差はあるが接種によって体内の免疫関連の数値が上昇することを改めて確認した。

参考:7/8 研究成果プレスリリース

静岡新聞
11月17日(木)
本学と本大学発スタートアップのはままつメディカルソリューションズ(HaMS)は、手術に使う顕微鏡の一種である立体視可能な外視鏡を事業化することについて、本学の山本清二理事・副学長(教育・産学連携担当)へのインタビュー。
日経産業新聞
11月15日(火)
【ストレスや食習慣だけじゃない「円形脱毛症」の原因と予防策を医師に聞く】円形脱毛症の原因と予防策について、本学医学部附属病院皮膚科の伊藤泰介病院教授へのインタビュー。
bizSPA!フレッシュ(WEB)
11月7日(月)
【第741回 医心伝身】円形脱毛症について、本学医学部附属病院皮膚科の伊藤泰介病院教授へのインタビュー。(連載1/2)
週刊ポスト
11月2日(水) 【周産母子施設 改修完了】本学医学部附属病院周産母子センターのリニューアル工事が完了し、1日から本格的に稼働した。 静岡新聞
11月1日(火) 【みかんを毎日3個が元気で長生きの秘訣】みかんの健康寿命を延ばす働きについて、本学健康社会医学講座の中村美詠子准教授が解説。 女性自身
10月30日(日) 【市民公開健康講座 はままつ健康フォーラム】「人生90年時代に女性が健康に生きるために」と題し、本学産婦人科学講座の伊東宏晃教授が9月10日に講演し、講演内容について紹介された。 中日新聞
10月28日(金) 無痛分娩に関し、県内でいち早く導入したとして本学医学部附属病院が紹介され、本学医学部附属病院医療安全管理室の秋永智永子特任助教、看護部助産師の小栁朝美さんがコメント。 静岡新聞
10月26日(水) 【誰もがなり得る「円形脱毛症」、重症例には新薬も登場】円形脱毛症について、本学医学部附属病院皮膚科の伊藤泰介病院教授へのインタビュー。 日経Gooday
(WEB)
10月25日(火)

【西医体の開催中止について】第74回西日本医科学生総合体育大会(西医体)が新型コロナウイルスの感染拡大を受け、開催中止となったことについて、本学の山本清二理事・副学長(教育・産学連携担当)がコメントを寄稿。

DOCTOR-ASE No.43
(日本医師会発行)
10月24日(月) 【重症化の予防に期待】新型コロナウイルスワクチンの小児への接種の必要性について、本学小児科学講座の宮入烈教授が解説。 静岡新聞
10月5日(水) 【シニアサポーター】薄毛や抜け毛の原因や対策について、本学医学部附属病院皮膚科の伊藤泰介病院教授が解説。 日本経済新聞夕刊
10月2日(日) 浜松科学館の秋の企画展「科学の学園祭」が1日に始まり、15日には本学の針山孝彦特命研究教授が審査員を務め、「探究賞」を決める。 静岡新聞
9月25日(日) 【提言 減災】県内で9月上旬、県総合防災訓練が行われ、県内の多くの災害拠点病院からDMAT(災害医療支援チーム)が参加した。このことに関し、本学救急災害医学講座の吉野篤人教授が解説。 静岡新聞
9月21日(水) 本学地域医療学講座はこのほど、医師を目指す中高生向けの冊子「医師になる2022年度版」を制作した。 静岡新聞

9月16日(金)

【円形脱毛症 米国初「飲み薬」】米イーライ・リリーの「円形脱毛症」治療薬候補が6月、日米で承認されたことについて、本学医学部附属病院皮膚科の伊藤泰介病院教授が解説。

日本経済新聞

9月14日(水)

新型コロナウイルスの流行が続く中、国は6日から5歳~11歳へのワクチン接種を予防接種法に基づく「努力義務」とし、12歳以上と同じ扱いにしたことについて、本学小児科学講座の宮入烈教授、医学部附属病院小児科の磯部裕介先生がコメント。

中日新聞

9月10日(土)

【社説】「健康寿命」に関して、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授が解説。 中日新聞

9月6日(火)

【くらしナビ 育む】子どもの視力低下について、本学医学部附属病院眼科の佐藤美保病院教授が解説。 日本経済新聞夕刊

8月29日(月)

明治安田こころの健康財団の研究助成静岡地区贈呈式が行われ、本学臨床看護学講座の鈴木みずえ教授の研究が選ばれた。 静岡新聞

8月26日(金)

【くらし Life&Style】急性内斜視について、本学医学部附属病院眼科の佐藤美保病院教授がコメント。

西日本新聞

8月26日(金)

9月10日開催の「第18回健康はままつ21講演会」で、本学産婦人科学講座の伊東宏晃教授が講師を務める。

中日新聞

8月26日(金)

新型コロナウイルスの感染爆発によってコロナ病床が実質的な満床状態にあり、高齢患者が入院できず施設内療養するケースが出ていることについて、本学医学部附属病院救急部の高橋善明副部長がコメント。

静岡新聞

8月20日(土)

新型コロナウイルス「第7波」の感染拡大に関して、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

日本経済新聞

8月20日(土)

【カラダづくり】円形脱毛症について、本学医学部附属病院皮膚科の伊藤泰介病院教授が解説。

日本経済新聞(NIKKEIプラス1)

8月15日(月)

【わかば】自己肯定感に関して、高田明和名誉教授が解説。

中日新聞

8月13日(土)

浜松市はこのほど、親子を対象に応急処置などについて学ぶ医学講座を浜松市西区の舞阪協働センターで開催した。講師を本学医学部の学生(災害支援サークルLuce)が務めた。

静岡新聞

8月6日(土)

本学次世代創造医工情報教育センターはこのほど、小学4~6年生対象の講座「学ぼう脳のしくみ やってみよう新しいアイデアのひらめき」を開催した。

静岡新聞

8月2日(火)

【増える 子どもの近視、斜視】デジタル機器の使用頻度が高まり、子どものたちの目への負担が増していることについて、本学医学部附属病院眼科の佐藤美保病院教授が解説。

静岡新聞夕刊

8月1日(月)

本学で31日、「夏のわくわく理科工作教室」を開催し、市内の小学生11人がラジオ製作に挑戦した。

静岡新聞

7月30日(土)

新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、県内の救急外来に軽症の感染者が殺到し、緊急度の高い患者に迅速に対応できない事態になっている。このことに関し本学医学部附属病院について、本学医学部附属病院の松山幸弘病院長(整形外科学講座 教授)と救急部の高橋善明副部長がコメント。

静岡新聞

7月29日(金)

本学と静岡大学、通信機器製造のシステックが、産学連携でミドリムシの培養研究に取り組み、新産業を創出するプロジェクトを進めていることが紹介された。

静岡新聞

7月28日(木)

本学地域医療学講座と県西部保健所、中東円の市民団体などはこのほど、「地域医療シンポジウム in もりまち」を森町文化会館で開催した。

静岡新聞

7月27日(水)

本学は本年度、夏休み期間中に大学職員の子どもや地域の児童を学内で預かる夏季学童保育所を初めて開催した。

静岡新聞

中日新聞(7/28)

7月25日(月)

【授業探訪】本学医学部「医療法学」の授業について紹介され、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授と医学部の学生へのインタビューも掲載。

DOCTOR-ASE No.42
(日本医師会発行)

7月24日(日)

新型コロナウイルスの感染者数の過去最多を更新する状況に関して、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授が解説。

中日新聞

7月22日(金)

本学は本年度、学内に「次世代創造医工情報教育センター」を開設した。

静岡新聞

7月21日(木)

【肺容積の解析手法開発】本学内科学第二講座の田中悠子医師、鈴木勇三助教、須田隆文教授らの研究グループが、3D-CTを使って特発性肺線維症患者の肺容積を解析する手法を新たに開発した。

静岡新聞夕刊

7月18日(月)

厚生労働省が6月に新型コロナウイルス患者の発生届を簡素化したことについて、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

朝日新聞

7月15日(金)

【静大・浜医大 再編】静岡大学との法人統合・大学再編について、本学今野弘之学長への一問一答インタビュー。

静岡新聞

7月14日(木)

【コロナワクチン接種後の免疫能、1年後は?】本学臨床検査医学講座の前川真人教授らは、本学医学部附属病院の職員50人を対象に初回のSARS-CoV-2ワクチン接種前から3回目まで約1年間に及ぶ免疫能を分析し結果を公表した。

Medical Tribune

(WEB)

7月12日(火)

【物が二重に見える「スマホ内斜視」が子どもにも増加中!スマホやタブレットの長時間使用に気をつけて!】スマホやタブレットなどの画面を近くで見続けることが習慣になって起こるスマホ内斜視について、本学医学部附属病院眼科の佐藤美保病院教授が解説。

HugKum(小学館)(WEB)

6月26日(日)

任期満了に伴う日本医師会の会長選の投開票が25日に行われ、本学の卒業生(1980年3月卒業・医学科1期生)である松本吉郎先生が当選。

静岡新聞

中日新聞

6月25日(土)

【New Trend "自宅で電子カルテ操作"を可能にして医師の働き方改革など医療DXを推し進める】本学医学部附属病院における医療のデジタルトランスフォーメーション(DX)について、本学医学部附属病院の松山幸弘病院長(整形外科学講座 教授)と医療情報部の木村通男教授へのインタビュー。 IT VISION(2022.46)

6月15日(水)

浜松ホトニクスは本学との共同研究により、脳神経科学や生物学などの研究に使われる特殊な顕微鏡の性能を高める技術を開発した。 日本経済新聞

6月12日(日)

日本医療安全学会の第8回学術総会が11日、アクトシティ浜松で開幕し、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授らが登壇した。 静岡新聞

6月12日(日)

【提言 減災】本学救急災害医学講座の吉野篤人教授がDMAT活動について解説。 静岡新聞

6月10日(金)

本学管弦楽団の第42回定期演奏会が、アクトシティ浜松で開催。 静岡新聞

6月10日(金)

県は8日、医学部進学を目指す県内の高校生を対象にしたオンライン講演会を開催。本学学生の増田桜子さん(1年生)も講師を務め、受験勉強の方法などをアドバイスした。 静岡新聞

5月30日(月)

【頭頸部腫瘍を学ぶ】頭頸部腫瘍について、本学耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座の三澤清教授が解説。 産経新聞

5月25日(水)

【脊椎・脊髄疾患のトータルケア】主な脊椎・脊髄疾患やその治療、日頃の注意点について、本学医学部附属病院の松山幸弘病院長(整形外科学講座教授)が解説。 朝日新聞

5月24日(火)

新型コロナウイルスの感染者を確認した医療機関が自治体に報告する患者の発生届について、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。 中日新聞

5月23日(月)

新型コロナウイルス感染者の入院調整などを担う保健所の負担が長期化していることについて、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。 山形新聞

5月20日(金)

【健康ノート】円形脱毛症について、本学医学部附属病院皮膚科の伊藤泰介病院教授が解説。 パンプキン6月号(潮出版社)

5月20日(金)

本学生殖周産期医学講座らの研究グループが2022年度、男性不妊症の正確な診断に役立つ新技術の開発に乗り出し、AMEDの研究開発プログラムとして採択を受けたと紹介された。 静岡新聞

5月20日(金)

今春本学大学院医学系研究科医学専攻博士課程を卒業した山下クリニックの山下哲史医師について、父親で同クリニックの哲生院長と親子2代で同じ分野での博士号取得となった。哲史医師を指導した本学内科学第三講座の前川裕一郎教授がコメント。 静岡新聞

5月18日(水)

県医師会による県内の初期臨床研修医を対象にしたセミナーがこのほど始まり、初回の講師を本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授らが務めた。 静岡新聞
5月17日(火) 【京都大、女性ホルモンは乾癬を抑制する-エストラジオールによる抗皮膚炎症作用-】本学皮膚科学講座の本田哲也教授(研究当時:京都大学講師)、京都大学らの研究グループは、女性ホルモンの一種であるエストラジオールが、好中球やマクロファージなどの免疫細胞の活性化を制御し、乾癬において抑制作用を発揮していることを動物モデルで突き止めた。

日経バイオテク(WEB)

医療NEWS

(WEB)(5/18)

5月16日(月) 【頭頸部がん県内初新治療開始】本学医学部附属病院は4月から、口やのど、鼻など頭頸部にできるがんに対応した新しい治療法「頭頸部アルミノックス治療法(光免疫療法)」を開始した。

静岡新聞

5月15日(日) 【コロナ感染後に腹痛や発疹~子ども特有の新しい病気かも~】新型コロナウイルス感染症に罹患した子どもの少数で小児多系統炎症性症候群(MIS-C)という新しい病気が報告されていることについて、小児科学講座の宮入烈教授が解説。

時事メディカル(WEB)

5月14日(土) 県西部の肝臓病患者らでつくる浜松かんゆう会は6月4日午後2時から講演会を開く。講師は本学医学部附属病院第二内科の川田一仁講師が務める。

静岡新聞

5月11日(水) 本学地域医療学講座は、昨年11月に富士市で開催した医療と介護に関するシンポジウムの内容を紹介する冊子を発行した。

中日新聞

静岡新聞(5/14)

5月7日(土) 新型コロナウイルス対策の最前線に立つ保健所長の不足が深刻化している問題について、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

読売新聞

5月7日(土) 人生百年時代にシニア人生を充実させるポイントについて、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授が解説。

中日新聞

4月30日(土) 静岡骨髄バンクを推進する会が29日、本年度総会と講演会を開催し、本学医学部附属病院造血細胞移植センター移植コーディネーターの三井梢さんが骨髄バンクの社会的意義などを講演した。

静岡新聞

4月29日(金) 春の叙勲の受章者が発表され、小粥知子元本学医学部附属病院看護部副看護部長が「瑞宝単光章」を受章した。

静岡新聞

中日新聞

4月9日(土) スマートフォンなどデジタル機器を見る機会が増え、子どもたちの目への負担が増していることについて、本学医学部附属病院眼科の佐藤美保病院教授が解説。

岐阜新聞

下野新聞(4/15)

山形新聞(4/18)

愛媛新聞(4/18)

4月8日(金) 本学の入学式が7日、アクトシティ浜松で開かれた。学部と大学院の入学生は計242人。

静岡新聞

4月4日(月) 【貧血、咀嚼障害が高齢者の難聴のリスクに】第32回日本疫学会(1/26~28 WEB)において、本学健康社会医学講座の赤松友梨特任研究員が生活習慣病や健康診断の検査所見と加齢性難聴との関連の調査について報告した内容が掲載された。

Medical Tribune

(WEB)

4月3日(日) 本学子どものこころの発達研究センターは2日、支援機関の担当者や研究者が発達障害のある子どもに対する支援の現状や在り方を紹介する講演会をアクトシティ浜松で開催した。

静岡新聞

4月1日(金) 本学と藤田医科大学、三重大学は31日、大規模災害時の医療連携協定を締結。

静岡新聞
中日新聞
毎日新聞

産経新聞(4/13)