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ヒトES細胞使用研究

ヒトES細胞の使用は、医学及び生物学の発展に大きく貢献する可能性がある一方で、人の生命の萌芽であるヒト胚を使用すること、ヒトES細胞が、ヒト胚を滅失して樹立されたものであり、また、すべての細胞に分化する可能性があることに鑑み、使用にあたり慎重な配慮が必要とされております。


浜松医科大学においてヒトES細胞を使用する基礎的研究を実施する場合、「ヒトES細胞の使用に関する指針」(平成31年文部科学省告示第68号)に基づき、機関内倫理審査委員会として浜松医科大学ヒトES細胞使用研究倫理審査委員会を設置し、倫理的妥当性及び科学的妥当性等の必要な事項について審査を行います。(R6年度~)

学内規則

浜松医科大学ヒトES細胞の使用に関する規程PDF

浜松医科大学ヒトES細胞使用研究倫理審査委員会内規PDF

ヒトES細胞使用研究倫理審査委員会

委員名簿

2024年度 ヒトES細胞使用研究倫理審査委員会 委員名簿PDF

議事要旨

学内手続き等

こちら(学内専用ページ)をご参照ください。