掲載日 | 掲載内容 | 掲載社等 |
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11月25日(月) |
【皮膚科医に聞いた、子どものアトピー性皮膚炎にパパ・ママができること】子どものアトピー性皮膚炎の原因、症状、新しい治療法について、本学皮膚科学講座の本田哲也教授が解説。 |
マイナビ子育て(WEB) |
11月15日(金) |
文教速報デジタル版(WEB)、BIGLOBEニュース(WEB)、ニコニコニュース(WEB)、Digtal PR platform(WEB)、PRTIMES(WEB)、静岡新聞(11/16)、m3.com(WEB)(11/18)、ZDNET(WEB)(11/18)、OVO(WEB)(11/18)、日経バイオテク(WEB)(11/18)、共同通信社(WEB)(11/18)、b-dot(WEB)(11/18)、電波新聞デジタル(WEB)(11/19)、innervi net(WEB)(11/19)、日経メディカル(WEB)(11/19)、EnterpriseZine(WEB)(11/19)、先端教育オンライン(WEB)(11/21)、週刊BCN(WEB)(11/26) | |
11月12日(火) |
日本癌治療学会が9月29日に開催した市民公開講座「みんなが知りたいがんのこと―予防から治療まで―」での、本学第二外科診療科群の坊岡英祐特任助教の講演について掲載された。 |
日経メディカル(WEB) |
11月11日(月) 11月12日(火) |
【医療制度における「自己負担」とは何か】医療制度や一部負担金の位置付け、世界における医療制度や自己負担について、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授が株式会社AMI&Iの溝口博重代表取締役とともに解説。 |
Medical Tribune (WEB) |
10月21日(月) |
【「救急医療基本法」で医療従事者の保護を】救急医療基本法の概要、医療従事者の免責の問題や、「良きサマリア人法」やトリアージの問題などについて、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授が日本医科大学大学院の横堀將司教授とともに解説。 |
Medical Tribune (WEB) |
10月11日(金) |
【日本の医療DX、費用効果をどう考える? 法律面の環境整備も課題】日本における医療DXの現状や課題について、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授と株式会社AMI&Iの溝口博重代表取締役が議論。 |
Medical Tribune (WEB) |
10月3日(木) |
【どうにかしたい皮膚のかゆみ・痛み アトピー性皮膚炎・帯状疱疹】皮膚のかゆみ・痛み、特にアトピー性皮膚炎や帯状疱疹腸について、原因や対策、予防方法などを本学皮膚科学講座の伊藤泰介病院教授が解説。 |
日経Gooday(WEB) |
10月1日(火) |
【男性の薄毛(脱毛症)、どう対処する?原因から治療まで専門家が解説】本学皮膚科学講座の伊藤泰介病院教授が、男性の薄毛について解説。 |
サワイ健康推進課(WEB) |
10月1日(火) |
9月30日、外来棟中庭で、本院の元患者さんで2012年ロンドンと2016年リオのパラリンピックに陸上選手として出場された佐藤圭太さんとの交流会を開催した。 |
静岡新聞 |
9月29日(日) |
9月27日、浜松市内で、浜松医科大学産学官連携実施法人「株式会社はままつ共創リエゾン奏」の設立記念祝賀会を行い、一般社団法人日本医工ものづくりコモンズの柏野聡彦副理事長にご講演いただいた。 |
静岡新聞 |
9月27日(金) |
9月26日、本学プールサイドで、本学医学部附属病院材料部の彦坂看護師らが、電気自動車(EV)の電力で医療器材を洗浄から滅菌まで行うことが可能か否かを確かめる実証実験を行った。 |
静岡新聞、中日新聞(10/11)、大学ジャーナル(WEB)(10/10) |
9月25日(水) | m3.com(WEB) | |
9月20日(金) |
9月21日、22日に、持続可能な開発目標(SDGs)をテーマにしたイベント「市民交流フェスタ」が開催された。常葉大学、浜松学院大学、静岡文化芸術大学、本学が実行委員会を務める。 |
中日新聞、静岡新聞(9/24) |
9月13日(金) |
一部の医療行為が可能な「特定看護師」の活躍による、本学医学部附属病院での医師の働き方改革について紹介された。 |
静岡新聞 |
9月10日(火) |
【医人伝】本学地域創成防災支援人材教育センターの近藤誠人特任助教へのインタビュー。 |
中日新聞 |
9月5日(木) |
【かかりつけ医制度の「役割」、議論不十分 英国やドイツとは大きく異なる制度設計】来年4月に施行される「かかりつけ医機能報告制度」の、英国やドイツなどの「かかりつけ医(GP)制度」との違いや施行後の影響について、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授と株式会社AMI&Iの溝口博重代表取締役が議論。 |
Medical Tribune (WEB) |
8月29日(木) |
【肺がんを考える 浜松医科大学 第一外科(呼吸器外科)】肺がんについて、本学医学部附属病院第一外科の船井和仁特任教授が解説。 |
産経新聞 |
8月26日(月) |
【AIは学生レポートを評価できるか】本学医学教育推進センターの大場健司特任講師が、学生レポート評価におけるAIの可能性を検討。 |
Medical Tribune (WEB) |
8月24日(土) |
9月7日に開催される「はままつ健康フォーラム 健康はままつ21講演会」で、本学内科学第三講座の前川裕一郎教授が講演する。 |
静岡新聞 |
8月23日(金) | 静岡新聞、読売新聞、日本経済新聞 | |
8月9日(金) |
【 [静岡] CAR-T細胞療法の分離装置購入のためクラファン実施‐小野孝明・浜松医科大学医学部附属病院輸血・細胞治療部部長に聞く】静岡県におけるCAR-T細胞療法の現状や課題について、本学医学部附属病院輸血・細胞治療部の小野孝明部長が解説。 |
m3.com(WEB) |
8月2日(金) |
本学地域医療学講座は、医師を目指す高校生らに向けた冊子「医師になる」の2024年度版を発行した。 |
静岡新聞、中日新聞(8/8) |
8月2日(金) |
8月4日放送のSBSラジオ「サンデークリニック」に、本学医学部附属病院耳鼻咽喉科・頭頚部外科学講座の加納康太郎助教が出演する。 |
静岡新聞 |
7月31日(水) | 静岡新聞、中日新聞(8/1) | |
7月28日(日) |
本学地域医療学講座の吉野篤人特任教授が、マスギャザリング(ある特定の期間に、限定された地域に同一目的で人が集まること)による災害について解説。 |
静岡新聞 |
7月24日(水) |
7月21日、本学地域創成防災支援人材教育センター(R-CEC)主催により、令和6年度 第1回地域サポートナース研修会を開催し、能登総合病院の澤味小百合看護部長に講演いただいた。また、災害演習として住宅の間取り図を使って防災対策を検討するワークショップを行った。 |
中日新聞 |
7月18日(木) 7月19日(金) |
【日本の医療制度と医療費】日本の医療制度と医療費の課題、医療提供制度の問題点について、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授と株式会社AMI&Iの溝口博重代表取締役が議論。 |
Medical Tribune (WEB) |
7月6日(土) |
7月3日、日本と台湾の連携に向けたセミナー・企業交流会が本学で開催され、株式会社はままつ共創リエゾン奏の山本清二代表取締役が、本学と台北医科大学との連携について紹介した。 |
日本経済新聞 |
7月5日(金) |
「酒さ」について、本学皮膚科学講座の本田哲也教授が解説。 |
読売新聞 |
6月30日(日) |
5月25日に開催された「第1回はままつ健康フォーラム」での本学臨床薬理学講座の乾直輝教授の講演内容が掲載された。 |
中日新聞 |
6月23日(日) |
【大腸がんを考える 浜松医科大学 第一内科(消化器内科)】大腸がんについて、本学内科学第一講座の杉本健教授が解説。 |
産経新聞 |
6月23日(日) | 静岡新聞 | |
6月19日(水) |
【救命救急、コロナ禍で災害医療の方法論を応用 "CSCA-TTT"で体制構築】コロナ禍において救急医療が果たした役割について、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授が、日本医科大学大学院の横堀將司教授とともに解説。 |
Medical Tribune (WEB) |
6月18日(火) |
本学卒業生で初めて静岡県医師会長に就任した、加陽直実先生(1980年3月卒業・医学科1期生)が紹介された。 |
静岡新聞 |
6月14日(金) |
日本プライマリ・ケア連合学会は6月9日、同学術大会(6月7~9日)でプライマリ・ケアにおける気候非常事態宣言(通称:浜松宣言)を発表し、大会長を務めた本学地域家庭医療学講座の井上真智子特任教授のコメントが掲載された。 |
Medical Tribune (WEB) |
6月13日(木) |
6月12日、本学医学部附属病院感染制御センターは、有玉小学校にて出張授業「みんなで学ぼう!感染対策2024~きちんとできているかな~」を実施した。 |
中日新聞、静岡新聞(6/18) |
6月12日(水) |
能登半島地震における、DMATによる被災地支援活動について、本学地域医療学講座の吉野篤人特任教授が報告。 |
中日新聞 |
6月11日(火) | 中日新聞、静岡新聞、日本経済新聞、読売新聞(6/14) | |
6月9日(日) |
開学50周年を迎えたことについて、本学今野弘之学長のインタビュー。 |
中日新聞 |
6月9日(日) |
【浜松医科大学開学50周年記念座談会 医師不足と診療科偏在 地域医療の課題探る】地域医療の課題や本学が果たす役割について、今野学長、磐田市立総合病院の鈴木昌八磐田市病院事業管理者、富士宮市立病院の佐藤洋院長、浜松医療センターの海野直樹院長による座談会。 |
静岡新聞 |
6月8日(土) |
【浜松医科大の半世紀④】開学50周年を迎えたことについて、本学今野弘之学長のインタビュー。 |
静岡新聞 |
6月7日(金) |
【浜松医科大の半世紀③】本学の地域医療充実への役割や、本学医学部附属病院の働き方改革について紹介された。 |
静岡新聞 |
6月6日(木) |
【浜松医科大の半世紀②】本学発スタートアップ、ナノスーツの取組や、本学のアントレプレナーシップ(起業家精神)教育について紹介された。 |
静岡新聞 |
6月5日(水) |
【浜松医科大の半世紀①】4月中旬に東京ビックサイトで開催されたメディテック・ジャパン2024での、はままつ共創リエゾン奏のプレゼンテーションや今後の取組について紹介された。 |
静岡新聞 |
6月4日(火) |
腎不全や発疹などの症状が長く続く指定難病の全身性エリテマトーデス(SLE)について、本学附属病院第三内科の下山久美子助教が解説。 |
静岡新聞 |
5月30日(木) |
【慢性腎臓病を考える 浜松医科大学 第一内科(腎臓内科)】慢性腎臓病について、本学内科学第一講座の安田日出夫准教授が解説。 |
産経新聞 |
5月29日(水) |
【産科医療補償の知見、他科でどう生かす? 創設後14年を振り返って】産科医療補償制度の創設から14年がたち、得られた知見を医療補償制度の創設にどう生かしていくべきか、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授が解説。 |
Medical Tribune (WEB) |
5月29日(水) |
【開学50周年】本学と浜松医療センターを運営する浜松市は、2025年4月に地域医療連携推進法人を立ち上げ、医師の派遣や医薬品の共同購入を進めるとともに、診断用画像などデータの共有システムも構築し新たな地域医療モデルを目指す。 |
日本経済新聞 |
5月28日(火) |
静岡県西部の中小製造業3社とデザイナーが共同で新たな防災用品を開発するプロジェクト「フューチャー・イノベーション・トライアル」が浜松市中央区の起業支援拠点「FUSE(フューズ)」で始まり、本学も協力している。 |
静岡新聞、中日新聞(5/30) |
5月24日(金) |
本学産婦人科学講座の伊東宏晃教授は、JNTO(日本政府観光局)が認定する、国際会議の誘致活動や国際会議開催の意義の啓発・広報活動を担う「MICEアンバサダー」に就任し、JNTOより認定状を贈呈された。 |
静岡新聞、中日新聞(5/28) |
5月23日(木) |
5月20日、本学地域創成防災支援人材教育センター(R-CEC)主催により浜松市消防局の指導救急救命士を対象とした人材教育研修を行った。 |
中日新聞 |
5月19日(日) |
開学50周年を記念して設置した「光医学総合研究所(Institute of Photonics Medicine)」の開所式及び記念シンポジウムを5月18日に行った。 |
静岡新聞、中日新聞(5/20)、日本経済新聞(5/21) |
5月16日(木) |
本学が参加する東海地域・国立大学連携プラットフォーム(C-FRONT)に信州大学が加わり、参加大学が中部5県に拡大した。 |
中日新聞 |
5月15日(水) |
【きょうのセカンドオピニオン】 本学整形外科学講座の松山幸弘教授が、坐骨神経痛について解説。 |
毎日新聞 |
5月2日(木) |
【Google Mapの口コミ訴訟、慎重な議論を 浜松医科大学教授・大磯義一郎氏に聞く】匿名口コミサイトにおける誹謗中傷の、医療機関における診療への影響について、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授が解説。 |
Medical Tribune (WEB) |
4月22日(月) |
【医療提供と紛争処理のねじれ解消を 他国の制度との比較から考察】日本の医療提供体制と医療紛争処理制度の間に存在する、特有の「ねじれ」構造の問題点について、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授が解説。 |
Medical Tribune (WEB) |
4月21日(日) |
本学地域医療学講座は、医療と介護の啓発冊子「どうする人生100年時代 わたしたちにできることは?」を発行した。 |
静岡新聞、中日新聞(5/12) |
4月20日(土) |
本学は国立大学法人として初めて学内組織の産学官連携部門を完全に廃止し、文部科学大臣の認可を受け、本学がほぼ100%出資する大学発スタートアップ「株式会社はままつ共創リエゾン奏(かなで)」を設立した。 |
静岡新聞、日刊工業新聞(4/23)、静岡新聞(4/25)、中日新聞(4/25)、日本経済新聞(4/25)、読売新聞(5/2) |
4月11日(木) |
地域医療を支えながら世界に挑む剣道の日本代表をサポートする「二刀流」を両立する医師として、本学地域家庭医療学講座の鳴本敬一郎特任准教授が紹介された。 |
毎日新聞 |
4月6日(土) |
中日新聞、静岡新聞 |