広報

令和6年度

掲載日掲載内容掲載社等
3月29日(土)

3月28日、本学と静岡県は、医師が不足する地域への医師派遣を目的とする地域医療提供体制の確保に向けた協定を締結した。

読売新聞、朝日新聞
3月28日(金)

今野弘之学長が本学で報道機関の取材に応じ、4月に開設予定の地域診療教育システム開発センターや医療と産業との連携などについて言及した。

静岡新聞、中日新聞、日本経済新聞(3/29)
3月19日(水)

【オミクロン株流行期におけるCOVID-19とインフルエンザの死亡リスクの比較 ~本邦のビックデータを用いた大規模疫学調査~】本学内科学第二講座の宮下晃一診療助教、穗積宏尚助教、須田隆文教授(当時、現:理事・副学長)らの研究チームは、匿名医療保険等関連情報データベース(National Data Base, NDB)を用いた大規模調査により、オミクロン株流行期の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者とインフルエンザ患者の死亡リスクの違いを明らかにした。

中日新聞、静岡新聞(3/20)
3月18日(火)

【睡眠時無呼吸症候群を考える 浜松医科大学 耳鼻咽喉科頭頸部外科】睡眠時無呼吸症候群について、本学耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座の三澤清教授が解説。

産経新聞
3月18日(火)

突発性の間質性肺炎の診断基準が昨年4月に厚生労働省により改定され、難病指定の対象が広がった。改定に関わった本学の須田隆文理事が改定の内容などについてコメント。

中日新聞
3月12日(水)

3月11日、本学は令和6年度学位記授与式をアクトシティ浜松で開催した。

静岡新聞
3月7日(金)

eスポーツが高齢者のコミュニケーションに与える影響について、本学次世代創造医工情報教育センターの小俣敦士特任助教が解説。

静岡新聞
3月7日(金)

本学細胞分子解剖学講座の瀬藤光利教授が、第17回中谷賞大賞を受賞した。

朝日新聞、読売新聞
3月5日(水)

本学附属病院小児科が、継続的に受診していない小児がん経験者の内分泌(ホルモン)機能を調べ、治療につなげるプロジェクトを始めた。本学附属病院小児科の藤澤泰子病院准教授が診察を行う様子やコメントが掲載された。

静岡新聞
3月5日(水)

浜松市と市内にキャンパスがある6つの大学(本学、浜松学院大学、静岡文化芸術大学、常葉大学、静岡大学、聖隷クリストファー大学)との連携事業の2024年度の成果報告会が浜松学院大学で開催された。

静岡新聞
3月3日(月)

3月2日本学で、原子力災害の発生に備えて、福島県立医科大学の医師などを講師に迎えた甲状腺測定の研修会が開催された。

読売新聞
3月2日(日)

静岡県などが3月1日に開催した「女性の健康のための県民講座」で、本学産婦人科学講座の伊東宏晃教授が講演を行った。

静岡新聞
3月1日(土)

2月27日、光産業創成大学院大学は光技術を応用した新ビジネス創出に取り組む人材を発掘するコンテスト「フォトニクスチャレンジ2025」の最終審査会を開き、最優秀チャレンジ賞に本学光医学総合研究所 光トランスレーショナルリサーチ推進部門 光生体医工学分野の長島優教授の医療用スマートグラス開発の「エクトブレインデバイシズ」が選ばれた。

日本経済新聞、静岡新聞(3/7)
2月26日(水)

医学部のアントレプレナーシップ教育について、本学放射線腫瘍学講座の中村和正教授が説明。

読売新聞
2月18日(火)

腰椎椎間板ヘルニアの患者に治療を行った本学整形外科学講座の松山幸弘教授が、治療内容と治療後の対応について解説した。

読売新聞
2月11日(火)

2月10日、静岡県は2025年度の一般会計当初予算案を発表した。医療・福祉分野では、東部地域の医師を確保するため、本学に寄附講座を設置し、指導医を派遣する。あわせて、専門医養成プログラムも新設する。

朝日新聞、読売新聞、静岡新聞(2/14)
2月11日(火)

【注意欠如・多動症(ADHD)の遺伝的リスクと子どものゲーム利用時間の増加に与える影響】本学子どものこころの発達研究センター奥村明美助教、土屋賢治特任教授(大阪大学大学院連合小児発達学研究科 特任教授(常勤))らの研究チームは、「浜松母と子の出生コホート研究(HBC Study)」の一環として、注意欠如・多動症(ADHD)の遺伝的リスクが子どものゲーム利用時間が成長に伴って増加するパターンに影響を与えることを解明した。

静岡新聞
2月2日(日)

2月1日、静岡県看護協会は業務効率化に取り組んだ施設の表彰式を静岡市内で開催し、優秀賞に本学医学部附属病院が選ばれた。

静岡新聞
1月29日(水)

頭頸部がん患者の手術にあたった本学形成外科の中川雅裕教授が、再建手術について言及した。

読売新聞
1月29日(水)

静岡県などが3月1日に開催する予定の「女性の健康のための県民講座」で、本学産婦人科学講座の伊東宏晃教授が講演を行う。

静岡新聞
1月24日(金)

静岡県は2025年度から、医師不足の東部地域に指導医や専攻医を派遣する新事業を始める。初年度は本学に寄附講座を開設し、東部の病院に専攻医を派遣する。

静岡新聞
1月20日(月) 季節性インフルエンザの流行による乳幼児のインフルエンザ脳症患者の増加について、本学小児科学講座の宮入烈教授が解説。 静岡新聞
1月18日(土) 1月17日、がんについて学ぶ「いのちの授業」を三方原中学校で開催し、影山優子造血細胞移植コーディネーターが三方原中学校の1年生に向けて講話を行った。 中日新聞
1月5日(日) 本学と浜松医療センターを運営する浜松市は、来年度4月に高度な医療を継続的に提供する地域医療連携推進法人を設立する。 中日新聞
12月29日(日) 美容医療のトラブル(即日契約)について、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授が解説。 読売新聞
12月27日(金) 【心臓弁膜症を考える 浜松医科大学医学部附属病院 心臓血管外科】心臓弁膜症について、本学外科学第一講座の岡本一真教授が解説。 産経新聞
12月24日(火) 12月22日、看護師や看護学科の学生が災害時に役立つ知識などを学ぶ講座「地域サポートナース研修会」を本学で開催した。 中日新聞
12月22日(日) 静岡県病院協会主催の災害医療従事者研修会が県庁で開催され、本学救急部の高橋善明助教が講師を務めた。 中日新聞
12月20日(金) 12月19日、本学にて本学学生管弦楽団によるクリスマスコンサートを開催した。また小児科病棟では、紙を使ったステンドグラス作りを行った。 静岡新聞、中日新聞
12月17日(火) 本学地域家庭医療学講座の鳴本敬一郎特任教授が、森町家庭医療クリニックにおける総合診療医として紹介された。 中日新聞
12月17日(火) ベトナム内務省の代表団が研修として浜松市を訪れ、本学の医工連携の取り組みを視察した。 中日新聞
12月12日(木) 12月11日、浜松市長は浜松市議会11月定例会にて、本学に循環器病の総合支援を目的とした寄附講座を開設する意向を明らかにした。 静岡新聞
12月11日(水)

本学は次期学長候補者の選考を行い、学長選考・監察会議にて、渡邉裕司理事(教育・研究担当)・副学長を次期学長候補者として決定した。

読売新聞、朝日新聞、静岡新聞、中日新聞
12月8日(日)

本学地域医療学講座の吉野篤人特任教授が、災害時の医療状況について解説。

静岡新聞

11月25日(月)

【皮膚科医に聞いた、子どものアトピー性皮膚炎にパパ・ママができること】子どものアトピー性皮膚炎の原因、症状、新しい治療法について、本学皮膚科学講座の本田哲也教授が解説。

マイナビ子育て(WEB)

11月15日(金)

【AWS と国立大学法人浜松医科大学、スマートヘルスケアの実現に向け連携 日本の医療 DX 推進への貢献に期待】アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社と本学は11月15日、スマートヘルスケアの実現に向けて包括連携協定を締結した。

文教速報デジタル版(WEB)、BIGLOBEニュース(WEB)、ニコニコニュース(WEB)、Digtal PR platform(WEB)、PRTIMES(WEB)、静岡新聞(11/16)、m3.com(WEB)(11/18)、ZDNET(WEB)(11/18)、OVO(WEB)(11/18)、日経バイオテク(WEB)(11/18)、共同通信社(WEB)(11/18)、b-dot(WEB)(11/18)、電波新聞デジタル(WEB)(11/19)、innervi net(WEB)(11/19)、日経メディカル(WEB)(11/19)、EnterpriseZine(WEB)(11/19)、先端教育オンライン(WEB)(11/21)、週刊BCN(WEB)(11/26)、中日新聞(12/23)

11月12日(火)

日本癌治療学会が9月29日に開催した市民公開講座「みんなが知りたいがんのこと―予防から治療まで―」での、本学第二外科診療科群の坊岡英祐特任助教の講演について掲載された。

日経メディカル(WEB)

11月11日(月)

11月12日(火)

【医療制度における「自己負担」とは何か】医療制度や一部負担金の位置付け、世界における医療制度や自己負担について、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授が株式会社AMI&Iの溝口博重代表取締役とともに解説。

Medical Tribune
(WEB)
11月3日(日)

秋の叙勲の受章者が発表され、鶴見智子元本学医学部附属病院看護部副看護部長が「瑞宝単光章」を受章した。

中日新聞、静岡新聞、朝日新聞、読売新聞
11月2日(土)

11月16日、本学地域医療学講座が三島商工会議所で「医療と介護の上手な利用(災害時における医療)」をテーマにしたシンポジウムを開催する。

静岡新聞
10月30日(水)

9月7日に開催された「はままつ健康フォーラム 健康はままつ21講演会」での、本学内科学第三講座の前川裕一郎教授の講演内容が掲載された。

中日新聞
10月25日(金)

【パーキンソン病を考える 浜松医科大学医学部附属病院 脳神経内科】パーキンソン病について、本学医学部附属病院脳神経内科の中村友彦特任教授が解説。

産経新聞
10月21日(月)

【「救急医療基本法」で医療従事者の保護を】救急医療基本法の概要、医療従事者の免責の問題や、「良きサマリア人法」やトリアージの問題などについて、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授が日本医科大学大学院の横堀將司教授とともに解説。

Medical Tribune
(WEB)
10月18日(金)

10月27日、本学地域創成防災支援人材教育センターはサーラプラザ浜北で親子を対象にした防災食クッキング講座を開催する。

中日新聞
10月14日(月)

10月13日、本学で本物の医療機器を用い、手術の縫合や内視鏡トレーニングなどを体験できるセミナーを開催した。

中日新聞
10月11日(金)

【日本の医療DX、費用効果をどう考える? 法律面の環境整備も課題】日本における医療DXの現状や課題について、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授と株式会社AMI&Iの溝口博重代表取締役が議論。

Medical Tribune
(WEB)
10月3日(木)

【どうにかしたい皮膚のかゆみ・痛み アトピー性皮膚炎・帯状疱疹】皮膚のかゆみ・痛み、特にアトピー性皮膚炎や帯状疱疹腸について、原因や対策、予防方法などを本学皮膚科学講座の伊藤泰介病院教授が解説。

日経Gooday(WEB)
10月1日(火)

【男性の薄毛(脱毛症)、どう対処する?原因から治療まで専門家が解説】本学皮膚科学講座の伊藤泰介病院教授が、男性の薄毛について解説。

サワイ健康推進課(WEB)
10月1日(火)

9月30日、外来棟中庭で、本院の元患者さんで2012年ロンドンと2016年リオのパラリンピックに陸上選手として出場された佐藤圭太さんとの交流会を開催した。

静岡新聞
9月29日(日)

9月27日、浜松市内で、浜松医科大学産学官連携実施法人「株式会社はままつ共創リエゾン奏」の設立記念祝賀会を行い、一般社団法人日本医工ものづくりコモンズの柏野聡彦副理事長にご講演いただいた。

静岡新聞
9月27日(金)

9月26日、本学プールサイドで、本学医学部附属病院材料部の彦坂看護師らが、電気自動車(EV)の電力で医療器材を洗浄から滅菌まで行うことが可能か否かを確かめる実証実験を行った。

静岡新聞、中日新聞(10/11)、大学ジャーナル(WEB)(10/10)
9月25日(水)

【BLSの全国医学生大会、47大学の頂点は浜松医科大学に】9月22日、東京医科大学にて第10回全国医学生BLS選手権大会が開催され、本学の学生団体HERUS(ヘルス)が総合部門において参加47大学中1位になった。

m3.com(WEB)
9月20日(金)

9月21日、22日に、持続可能な開発目標(SDGs)をテーマにしたイベント「市民交流フェスタ」が開催された。常葉大学、浜松学院大学、静岡文化芸術大学、本学が実行委員会を務める。

中日新聞、静岡新聞(9/24)
9月13日(金)

一部の医療行為が可能な「特定看護師」の活躍による、本学医学部附属病院での医師の働き方改革について紹介された。

静岡新聞
9月10日(火)

【医人伝】本学地域創成防災支援人材教育センターの近藤誠人特任助教へのインタビュー。

中日新聞
9月5日(木)

【かかりつけ医制度の「役割」、議論不十分 英国やドイツとは大きく異なる制度設計】来年4月に施行される「かかりつけ医機能報告制度」の、英国やドイツなどの「かかりつけ医(GP)制度」との違いや施行後の影響について、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授と株式会社AMI&Iの溝口博重代表取締役が議論。

Medical Tribune
(WEB)
8月29日(木)

【肺がんを考える 浜松医科大学 第一外科(呼吸器外科)】肺がんについて、本学医学部附属病院第一外科の船井和仁特任教授が解説。

産経新聞
8月27日(火)

【ビデオゲームとウェルビーイングの因果関係が明らかに ~日本の自然実験が示すゲーム習慣のポジティブな効果~】本学子どものこころの発達研究センターのモハマド・シャフィル・ラハマン特任講師らは、ビデオゲームが幅広い年齢層のメンタルヘルスを改善することを明らかにした。

日本の研究(WEB)(8/27)、ITmedeia NEWS(WEB)(8/29)、BIGLOBEニュース(WEB)(8/29)、MSN(WEB)(8/30)、医療NEWS(WEB)(9/3)、糖尿病ネットワーク(WEB)(9/26)、47NEWS(WEB)(10/5)大学ジャーナル(WEB)(10/19)
8月26日(月)

【AIは学生レポートを評価できるか】本学医学教育推進センターの大場健司特任講師が、学生レポート評価におけるAIの可能性を検討。

Medical Tribune
(WEB)
8月24日(土)

9月7日に開催される「はままつ健康フォーラム 健康はままつ21講演会」で、本学内科学第三講座の前川裕一郎教授が講演する。

静岡新聞
8月23日(金)

8月22日、本学と静岡大学は、静岡大学工学部及び情報学部、本学医学部医学科及び看護学科の学生間交流を図り、医・工・情報連携の新たな可能性を切り拓くことを目的に「医・工・情報連携ワークショップ」を開催した。

静岡新聞、読売新聞、日本経済新聞

8月9日(金)
8月16日(金)
8月23日(金)

【 [静岡] CAR-T細胞療法の分離装置購入のためクラファン実施‐小野孝明・浜松医科大学医学部附属病院輸血・細胞治療部部長に聞く】静岡県におけるCAR-T細胞療法の現状や課題について、本学医学部附属病院輸血・細胞治療部の小野孝明部長が解説。

m3.com(WEB)
8月2日(金)

本学地域医療学講座は、医師を目指す高校生らに向けた冊子「医師になる」の2024年度版を発行した。

静岡新聞、中日新聞(8/8)
8月2日(金)

8月4日放送のSBSラジオ「サンデークリニック」に、本学医学部附属病院耳鼻咽喉科・頭頚部外科学講座の加納康太郎助教が出演する。

静岡新聞
7月31日(水)

7月30日、浜松市浜名協働センターで、浜松市と市内大学が連携して企画した応急処置講座を開催し、災害支援サークルLuceの学生と救急部の高橋善明副部長が災害医療や救命救急に関する講義、AED・心肺蘇生法の実技指導を行った。

静岡新聞、中日新聞(8/1)
7月28日(日)

本学地域医療学講座の吉野篤人特任教授が、マスギャザリング(ある特定の期間に、限定された地域に同一目的で人が集まること)による災害について解説。

静岡新聞

7月24日(水)

7月21日、本学地域創成防災支援人材教育センター(R-CEC)主催により、令和6年度 第1回地域サポートナース研修会を開催し、能登総合病院の澤味小百合看護部長に講演いただいた。また、災害演習として住宅の間取り図を使って防災対策を検討するワークショップを行った。

中日新聞

7月18日(木)

7月19日(金)

【日本の医療制度と医療費】日本の医療制度と医療費の課題、医療提供制度の問題点について、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授と株式会社AMI&Iの溝口博重代表取締役が議論。

Medical Tribune
(WEB)
7月6日(土)

7月3日、日本と台湾の連携に向けたセミナー・企業交流会が本学で開催され、株式会社はままつ共創リエゾン奏の山本清二代表取締役が、本学と台北医科大学との連携について紹介した。

日本経済新聞
7月5日(金)

「酒さ」について、本学皮膚科学講座の本田哲也教授が解説。

読売新聞
6月30日(日)

5月25日に開催された「第1回はままつ健康フォーラム」での本学臨床薬理学講座の乾直輝教授の講演内容が掲載された。

中日新聞
6月23日(日)

【大腸がんを考える 浜松医科大学 第一内科(消化器内科)】大腸がんについて、本学内科学第一講座の杉本健教授が解説。

産経新聞
6月23日(日)

本学卒業生(1980年3月卒業・医学科1期生)の松本吉郎先生が、日本医師会長に再選された。

静岡新聞
6月19日(水)

【救命救急、コロナ禍で災害医療の方法論を応用 "CSCA-TTT"で体制構築】コロナ禍において救急医療が果たした役割について、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授が、日本医科大学大学院の横堀將司教授とともに解説。

Medical Tribune
(WEB)
6月18日(火)

本学卒業生で初めて静岡県医師会長に就任した、加陽直実先生(1980年3月卒業・医学科1期生)が紹介された。

静岡新聞
6月14日(金)

日本プライマリ・ケア連合学会は6月9日、同学術大会(6月7~9日)でプライマリ・ケアにおける気候非常事態宣言(通称:浜松宣言)を発表し、大会長を務めた本学地域家庭医療学講座の井上真智子特任教授のコメントが掲載された。

Medical Tribune
(WEB)
6月13日(木)

6月12日、本学医学部附属病院感染制御センターは、有玉小学校にて出張授業「みんなで学ぼう!感染対策2024~きちんとできているかな~」を実施した。

中日新聞、静岡新聞(6/18)
6月12日(水)

能登半島地震における、DMATによる被災地支援活動について、本学地域医療学講座の吉野篤人特任教授が報告。

中日新聞
6月11日(火)

6月10日、開学50周年記念式典をアクトシティ浜松で開催した。

中日新聞、静岡新聞、日本経済新聞、読売新聞(6/14)
6月9日(日)

開学50周年を迎えたことについて、本学今野弘之学長のインタビュー。

中日新聞
6月9日(日)

【浜松医科大学開学50周年記念座談会 医師不足と診療科偏在 地域医療の課題探る】地域医療の課題や本学が果たす役割について、今野学長、磐田市立総合病院の鈴木昌八磐田市病院事業管理者、富士宮市立病院の佐藤洋院長、浜松医療センターの海野直樹院長による座談会。

静岡新聞
6月8日(土)

【浜松医科大の半世紀④】開学50周年を迎えたことについて、本学今野弘之学長のインタビュー。

静岡新聞
6月7日(金)

【浜松医科大の半世紀③】本学の地域医療充実への役割や、本学医学部附属病院の働き方改革について紹介された。

静岡新聞
6月6日(木)

【浜松医科大の半世紀②】本学発スタートアップ、ナノスーツの取組や、本学のアントレプレナーシップ(起業家精神)教育について紹介された。

静岡新聞
6月5日(水)

【浜松医科大の半世紀①】4月中旬に東京ビックサイトで開催されたメディテック・ジャパン2024での、はままつ共創リエゾン奏のプレゼンテーションや今後の取組について紹介された。

静岡新聞
6月4日(火)

腎不全や発疹などの症状が長く続く指定難病の全身性エリテマトーデス(SLE)について、本学附属病院第三内科の下山久美子助教が解説。

静岡新聞
5月30日(木)

【慢性腎臓病を考える 浜松医科大学 第一内科(腎臓内科)】慢性腎臓病について、本学内科学第一講座の安田日出夫准教授が解説。

産経新聞
5月29日(水)

【産科医療補償の知見、他科でどう生かす? 創設後14年を振り返って】産科医療補償制度の創設から14年がたち、得られた知見を医療補償制度の創設にどう生かしていくべきか、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授が解説。

Medical Tribune
(WEB)
5月29日(水)

【開学50周年】本学と浜松医療センターを運営する浜松市は、2025年4月に地域医療連携推進法人を立ち上げ、医師の派遣や医薬品の共同購入を進めるとともに、診断用画像などデータの共有システムも構築し新たな地域医療モデルを目指す。

日本経済新聞
5月28日(火)

静岡県西部の中小製造業3社とデザイナーが共同で新たな防災用品を開発するプロジェクト「フューチャー・イノベーション・トライアル」が浜松市中央区の起業支援拠点「FUSE(フューズ)」で始まり、本学も協力している。

静岡新聞、中日新聞(5/30)
5月24日(金)

本学産婦人科学講座の伊東宏晃教授は、JNTO(日本政府観光局)が認定する、国際会議の誘致活動や国際会議開催の意義の啓発・広報活動を担う「MICEアンバサダー」に就任し、JNTOより認定状を贈呈された。

静岡新聞、中日新聞(5/28)
5月23日(木)

5月20日、本学地域創成防災支援人材教育センター(R-CEC)主催により浜松市消防局の指導救急救命士を対象とした人材教育研修を行った。

中日新聞
5月19日(日)

開学50周年を記念して設置した「光医学総合研究所(Institute of Photonics Medicine)」の開所式及び記念シンポジウムを5月18日に行った。

静岡新聞、中日新聞(5/20)、日本経済新聞(5/21)
5月16日(木)

本学が参加する東海地域・国立大学連携プラットフォーム(C-FRONT)に信州大学が加わり、参加大学が中部5県に拡大した。

中日新聞
5月15日(水)

【きょうのセカンドオピニオン】

本学整形外科学講座の松山幸弘教授が、坐骨神経痛について解説。

毎日新聞
5月2日(木)

【Google Mapの口コミ訴訟、慎重な議論を 浜松医科大学教授・大磯義一郎氏に聞く】匿名口コミサイトにおける誹謗中傷の、医療機関における診療への影響について、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授が解説。

Medical Tribune
(WEB)
4月22日(月)

【医療提供と紛争処理のねじれ解消を 他国の制度との比較から考察】日本の医療提供体制と医療紛争処理制度の間に存在する、特有の「ねじれ」構造の問題点について、本学総合人間科学講座(法学)の大磯義一郎教授が解説。

Medical Tribune
(WEB)
4月21日(日)

本学地域医療学講座は、医療と介護の啓発冊子「どうする人生100年時代 わたしたちにできることは?」を発行した。

静岡新聞、中日新聞(5/12)
4月20日(土)

本学は国立大学法人として初めて学内組織の産学官連携部門を完全に廃止し、文部科学大臣の認可を受け、本学がほぼ100%出資する大学発スタートアップ「株式会社はままつ共創リエゾン奏(かなで)」を設立した。

静岡新聞、日刊工業新聞(4/23)、静岡新聞(4/25)、中日新聞(4/25)、日本経済新聞(4/25)、読売新聞(5/2)
4月11日(木)

地域医療を支えながら世界に挑む剣道の日本代表をサポートする「二刀流」を両立する医師として、本学地域家庭医療学講座の鳴本敬一郎特任准教授が紹介された。

毎日新聞

4月6日(土)

4月5日、本学の入学式をアクトシティ浜松で開催した。大学院生を含む238人が入学した。

中日新聞、静岡新聞