広報

令和3年度

掲載日掲載内容掲載社等

3月31日(木)

日本経済新聞

docomo(WEB)

3月30日(水)

【ウィル・スミスがネタにされ怒った「脱毛症」、どんな病気?】円形脱毛症について、本学医学部附属病院皮膚科の伊藤泰介病院教授が解説。

withnews(WEB)

3月21日(月)

新型コロナウイルスの感染者情報を一元管理する国のシステム「HER-SYS」の活用について、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

読売新聞

3月15日(火)

本学は14日、本年度学位記授与式を浜松市中区のアクトシティ浜松大ホールで行った。医学科、看護学科、大学院医学系研究科の計229人。

静岡新聞

中日新聞

3月14日(月)

【心をケアするハンドセラピー】高齢者のケアにおけるハンドセラピーが果たす役割について、本学臨床看護学講座の鈴木みずえ教授が解説。

週刊朝日

3月9日(水)

【くらしナビ-医療- デジタル機器制限で内斜視改善?】外出自粛やオンライン授業などで子どもがデジタルデバイスに触れる時間が長くなったため、近視や斜視が増えたという海外の報告もある中で、子どもたちの目を守るにはどうしたらよいかについて、本学医学部附属病院の佐藤美保病院教授がコメント。

毎日新聞

3月8日(火)

日本の研究.com

(WEB)

医療NEWS

(WEB)(3/9)

Medical Tribune

(WEB)(3/14)

2月28日(月)

3月から5~11歳を対象とした新型コロナウイルスワクチンの接種が始まることについて、本学小児科学講座の宮入烈教授がコメント。

中日新聞

2月27日(日)

スマートフォンなどデジタル機器を見る機会が増え、子どもたちの目への負担が増していることについて、本学医学部附属病院眼科の佐藤美保病院教授が解説。

千葉日報

日本海新聞(3/3)

神戸新聞(3/7)

京都新聞(3/8)

岩手日報(3/9)

埼玉新聞(3/9)

東京新聞夕刊(3/16)

茨城新聞(3/17)

神奈川新聞(3/21)

大分合同新聞(3/21)

福島民友(3/21)

琉球新聞(3/23)

秋田さきがけ(3/28)

2月27日(日)

【本音インタビュー】地域医療構想推進について、県医師会副会長を務める本学医学部附属病院医療福祉支援センターの小林利彦センター長へのインタビュー。

静岡新聞

2月25日(金)

県内5大学の2次試験開始。本学の志願者数は343人。

静岡新聞

中日新聞(2/26)

2月24日(木)

【CKD患者に対するカリウム摂取制限の是非】第24回・第25回日本病態栄養学会(1/28~30)において、本学医学部附属病院血液浄化療法部の加藤明彦部長がCKD患者におけるカリウム摂取の重要性などについて解説した内容が掲載された。

Medical Tribune

(WEB)

2月23日(水)

22日、浜松市が市内の本学を含む6大学と連携して本年度実施した市民向けの講座の成果報告会を中区の市民協働センターを主会場にオンラインで開催した。

静岡新聞

2月23日(水)

国公立大学2次試験の確定志願者数。本学は3.7倍。

静岡新聞

2月23日(水)

県が22日公表した新型コロナウイルス感染症の後遺症に関する調査結果について、本学医学部附属病院感染対策室の古橋一樹副室長がコメント。

静岡新聞

2月22日(火)

マイナビニュース(WEB)
BIGLOBEニュース(WEB)

2月17日(木)

県内で5~11歳への新型コロナウイルスワクチン接種が3月に始まることに関して、本学小児科学講座の宮入烈教授が解説。

静岡新聞

2月15日(火)

時事通信(WEB)

exciteニュース(WEB)

日経バイオテク(WEB)(2/16)

PRTIMES(WEB)

(2/16)

静岡新聞(2/16)

化学工業日報(WEB)(2/18)

官庁通信社(WEB)(2/21)

中日新聞(3/3)

2月1日(火)

静岡新聞

1月29日(土)

新型コロナウイルスのオミクロン株が猛威をふるう中での医療体制について、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

河北新報

東奥日報

岩手日報

上毛新聞

信濃毎日新聞

神戸新聞

熊本日日新聞

南日本新聞

埼玉新聞(1/30)

1月29日(土)

国公立大学2次試験出願状況。

静岡新聞

中日新聞

静岡新聞(2/5)

中日新聞(2/5)

1月27日(木)

新型コロナウイルスの感染拡大により九州の自治体が保健所のコロナ対応の効率化を進めていることに関し、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

西日本新聞

1月23日(日)

新型コロナウイルスの感染防止対策をポルトガル語で記したリーフレットを、本学と浜松国際交流協会(HICE)が作成した。

静岡新聞

中日新聞(1/30)

1月22日(土)

静岡新聞

1月14日(金)

【独自型立体外視鏡 開発】本学と同大発のベンチャー企業「はままつメディカルソリューションズ」(HaMS)は13日、脳や脊髄などの手術で医師と患者の負担をを軽減できる独自の立体外視鏡システムを開発し、4月の発売を目指すと発表した。

中日新聞

静岡新聞

1月13日(木)

【最先端研究を訪ねて】「こんな研究をして世界を変えよう~大学の研究室を訪問してみた」にて、本学神経生理学講座の福田敦夫教授の研究が紹介された。

みらいぶっく 学問・大学なび(WEB)

1月13日(木)

15日、16日の両日、全国で実施される大学入学共通テストに関し、新型コロナウイルス感染拡大に伴う本学の別室受験対応について紹介された。

中日新聞

1月12日(水)

新型コロナウイルスの感染拡大により各地の保健所業務が逼迫していることについて、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

読売新聞

1月10日(月)

【新春企画 ♪ In My Resident Life ♪】本学医学部附属病院眼科の佐藤美保病院教授へのインタビュー。

週刊 医学界新聞(第3452号)

1月9日(日)

【提言 減災】本学救急災害医学講座の吉野篤人教授が2021年に行った災害対応、DMAT活動について解説。

静岡新聞

1月9日(日)

静岡新聞

中日新聞(2/7)

1月8日(土)

【障害児たちが「医療難民」になる】『看護師・医療スタッフのための発達障害傾向のある子どもの診療サポートブック』の共著者である本学臨床看護学講座の坪見利香准教授がコメント。

AERA(朝日新聞出版)

1月6日(木)

本学金山尚裕名誉教授が、健康食品製造販売の「ミフリー」と連携してプレコンセプションケア向けのプロテイン粉末を開発した。

静岡新聞 夕刊

12月25日(土)

【教えて!ヨミドック】子どもの弱視について、本学医学部附属病院眼科の佐藤美保病院教授へのインタビュー。

読売新聞 夕刊

12月23日(木)

5~11歳の新型コロナウイルスのワクチン接種について、本学小児科学講座の宮入烈教授へのインタビュー。

朝日新聞デジタル(WEB)

朝日新聞(12/24)

12月22日(水)

静岡新聞

中日新聞

毎日新聞(1/3)

12月15日(水)

弱視のオクルパッドを使った治療について、本学医学部附属病院眼科の佐藤美保病院教授が解説。

朝日新聞

12月14日(火)

【進行性線維化を伴う間質性肺疾患[PF-ILD]】PF-ILDについて、本学内科学第二講座の須田隆文教授が解説。

朝日新聞デジタル(WEB)

12月10日(金)

【最新治療データで探す 名医のいる病院2022】
本学脳神経外科学講座の鮫島哲朗准教授が紹介された。

医療新聞社

12月1日(水)

【「医工連携」を軸に、起業家精神を持つ人材育成に尽力】本学が日本の医科系大学としては初の「起業家精神育成プログラム」の導入に来年度から踏み切ることについて、本学の山本清二理事・副学長(教育・産学連携担当)へのインタビュー。

時評社

11月29日(月)

新型コロナウイルスに関する疑問について、本学ウイルス・寄生虫学講座の鈴木哲朗教授へのインタビュー。

中日新聞

11月23日(火)

【日本人低出生体重児におけるADHDリスク】本学子どものこころの発達研究センターのMohammad Shafiur Rahman特任助教らは、日本人小児の出生時体重とADHD特性との関連に対するADHDの遺伝的リスクの影響について調査を行った、と紹介された。

Care Net(WEB)

11月19日(金)

本学医学部附属病院感染対策室は17日、有玉小で6年生約100人を対象に感染症への対策講座を実施した。

静岡新聞

11月14日(日)

【ハーフタイム】10月にアクトシティ浜松で開催された日本輸血・細胞治療学会秋季シンポジウムにおいて、本学医学部附属病院輸血・細胞治療部の竹下明裕病院教授が静岡大学情報基盤センターとタッグを組んで「ハイブリット学会」に挑んだことをコメントとともに紹介。

中日新聞

11月12日(金)

カダバーサージカルトレーニング(CST)の研修内容や参加者の反応などについて、本学細胞分子解剖学講座の瀬藤光利教授と同佐藤智仁特任助教へのインタビュー。

m3.com地域版

11月9日(火)

8日、本学光尖端医学教育研究センターフォトニクス医学研究部生体機能イメージング研究室の尾内康臣教授が9月に全米医学アカデミーの「アクセラレータ・アワード」を受賞したと発表。

中日新聞

11月7日(日)

【減塩に取り組んで美味しい生活を送ろう】減塩に関して、本学医学部附属病院第一内科診療科群の安田日出夫病院准教授が解説。

中日新聞

11月5日(金)

5歳から11歳の子どもに対し、新型コロナウイルスワクチン接種の検討が日本でも始まったことについて、本学小児科学講座の宮入烈教授がコメント。

中日新聞

11月3日(水)

【第17回健康はままつ21講演会 WEB配信】9月4日に収録した講演をWEB配信中。本学医学部附属病院の松山幸弘病院長(整形外科学講座 教授)と本学脳神経外科学講座の黒住和彦教授が講師を務めた。

中日新聞

11月2日(火)

子宮頸がんを予防する「HPVワクチン」の積極的な接種の呼び掛けについて、厚生労働省の専門部会は10月、再開を認める方向で一致した。このことに関し、静岡産科婦人科学会の会長である本学産婦人科学講座の伊東宏晃教授がコメント。

静岡新聞 夕刊

10月27日(水)

今後到来するとされる第6波に備え、どこまで新型コロナウイルスワクチンの接種率向上を目指すべきかについて、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授へのインタビュー。

中日新聞

10月21日(木)

【血流状態 即時に計測】本学と静岡大学電子工学研究所、医療機器製造販売「アステム」は20日、共同開発した皮膚貼付型小型組織オキシメーター「TOE-20」を本学で公開した。

静岡新聞

中日新聞(11/7)

10月20日(水)

【医療現場に「非接触受付機」】本学と映像制作のアシストが19日、共同開発に取り組む「非接触無人受付機」を公開。

中日新聞

日本経済新聞(10/23)

静岡新聞(10/26)

10月20日(水)

【「寄り目」遊び、元に戻らなくなる危険 TikTokや3Dゲームでも】本学医学部附属病院眼科の佐藤美保病院教授がTwitterへ投稿した「寄り目」遊びの注意喚起についてインタビュー。

withnews(WEB)

10月18日(月)

浜松医科大学災害支援サークル「Luce」と浜松市は17日、災害時避難所での新型コロナウイルス感染予防講座を西区の入野協働センターで開催した。

中日新聞

静岡新聞(10/20)

10月16日(土)

本学、常葉大学などが加わるオリパラ教育浜松市内大学連携協議会が企画し、14日、浜松市浜北区の麁玉中学校にロンドン五輪柔道女子金メダリストの松本薫さんが訪問した。

静岡新聞

10月14日(木)

静岡大学と中日新聞東海本社の連携講座「いのちとくらしを守るイノベーション」が12日、オンラインで始まり、第1回は本学ウイルス・寄生虫学講座の鈴木哲朗教授が講義。

中日新聞

10月8日(金)

【医療維新】2022年度の次期診療報酬改定について、日本病院薬剤師会副会長を務める本学医学部附属病院薬剤部の川上純一部長へのインタビュー。

m3.com

10月5日(火)

【コンタクトレンズ何歳から?→「安全に使用できる人」の例えが秀逸 寄生虫による角膜炎リスクも】コンタクトレンズを安全に使用できる人の基準についての発言に関して、本学医学部附属病院眼科の佐藤美保病院教授へのインタビュー。

まいどなニュース(WEB)

9月29日(水)

小児コロナ関連疾患MIS-Cの診療ポイントについて、本学小児科学講座の宮入烈教授へのインタビュー。

Medical Tribune

(WEB)

9月28日(火)

【医人伝】本学医学部附属病院眼科の佐藤美保病院教授へのインタビュー。

中日新聞

9月27日(月)

【【事例でわかる】パーソン・センタード・ケアの手順 | 生活支障尺度のステップを活用しよう】4つのステップと事例を用いて、パーソン・センタード・ケアの実践方法について、本学臨床看護学講座の鈴木みずえ教授が解説。

We介護(WEB)

9月19日(日)

本学地域医療学講座は、医師を目指す中高生向けの冊子「医師になる」の2021年版を制作した。

静岡新聞

9月18日(土)

本学医学部附属病院第三内科の小川法良病院准教授が会長を務める「第32回中部リウマチ学会」がアクトシティ浜松で開催された。

静岡新聞
9月13日(月)

スズキと本学、浜松市は13日、高齢ドライバーの認知機能の低下が、自動車の運転にどのような影響を与えるのかを調べる実証事業を共同で10月から始めると発表した。

レスポンス(WEB)

中日新聞(9/14)

日本経済新聞(9/14)

大学ジャーナル(WEB)(10/3)

9月11日(土)

新型コロナウイルスに感染し自宅療養中だった50歳の男性が担当保健所の変更後、健康観察を受けられずに死亡した問題について、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

読売新聞

9月9日(木)

【ハーフタイム】静岡市では感染者の濃厚接触者の追跡範囲を、家族ら近い関係にしぼるようになったことに関して、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

中日新聞

9月7日(火)

新型コロナウイルスの感染経路や濃厚接触者を調べる調査を縮小する動きが各地で出ていることについて、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

中日新聞

9月4日(土)

【教えて!ヨミドック】お年寄りの転倒予防について、本学臨床看護学講座の鈴木みずえ教授が取材協力。

読売新聞 夕刊

8月30日(月)

【市民公開健康講座 はままつ健康フォーラム】子宮頸がん検診とワクチンについて、本学医学部附属病院産科婦人科の柴田俊章助教が講演し、講演内容について紹介された。

中日新聞

8月30日(月)

新型コロナウイルスの感染経路や濃厚接触者を調べる「積極的疫学調査」を縮小する動きが各地で出ていることについて、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

山陰中央新報

8月28日(土)

新型コロナウイルス感染症の対応に追われる東京都中野区保健所に1年近く密着したドキュメンタリー映画「終わりの見えない闘い」が完成。本学健康社会医学講座の尾島俊之教授が監修。

中日新聞 夕刊

中日新聞(8/29)

8月27日(金)

本学は11月6日午後2時~4時15分、公開講座「浜松医科大学の最新の医療」を本学臨床講義棟で開催する。(受講料無料)

静岡新聞

中日新聞(9/24)

8月22日(日) 【提言 減災】コロナ禍における命を守る行動について、本学救急災害医学講座の吉野篤人教授が解説。

静岡新聞

8月21日(土)

新型コロナウイルスの感染経路や濃厚接触者を調べる「積極的疫学調査」を縮小する動きが各地で出ていることについて、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

読売新聞

8月5日(木)

本学地域医療学講座などは22日午後1時半~3時半、住民自らが医療に関わることについて考えるシンポジウムをオンラインで開く。

静岡新聞

中日新聞(8/8)

8月3日(火)

【精子の高精度観察に成功】本学生殖周産期医学講座の宗修平特任助教と本学発のベンチャー企業「NanoSuit(ナノスーツ)」の共同開発チームが、生きた状態の精子を電子顕微鏡で観察することに成功した。研究は6月、アンドロロジー(男性学、雄性学)学会賞を受賞したと紹介された。

静岡新聞

8月3日(火)

【腎不全治療薬副作用を診断】本学医学部医学科4年生の大石真子さんとナノスーツ開発研究部の河崎秀陽部長らが、腎不全に伴う高カリウム血症の治療薬の副作用を、元素分析によって簡便かつ正確に診断できる新たな手法を明らかにした。

中日新聞

7月31日(土)

【遊び感覚でリハビリ】本学と医療・介護などの家具・器具等製造の共臨社が、遊び感覚で楽しく上半身のリハビリができる製品「ぐいぐいストレッチ」を新たに開発した。

中日新聞

静岡新聞(8/3)

中日新聞(8/28)

7月23日(金)

【患者を生きる 子どもの弱視⑤情報編】3歳児健診について、本学医学部附属病院眼科の佐藤美保病院教授がコメント。

朝日新聞

7月14日(水)

新型コロナウイルスの感染拡大により、秋田市保健所の業務がひっ迫していることについて、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

読売新聞

7月13日(火)

本学で12日、学生と教職員の新型コロナウイルスワクチンの職域接種が始まった。

静岡新聞

中日新聞

7月9日(金)

本学と埼玉医科大学は7日、免疫応答に重要な因子である「主要組織適合遺伝子複合体クラスⅠ」の機能が欠損すると、ドーパミン受容体が増加し、注意欠如・多動性障害様行動を引き起こすことをマウスを用いた実験から発見したと発表した。

マイナビニュース

(WEB)

7月8日(木)

【笑顔トラック お目見え】本学医学部附属病院の小児患者らが描いた自画像を印刷したトラックが完成し、7日にお披露目された。

静岡新聞

7月1日(木)

新型コロナウイルス感染者の自宅療養について、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

読売新聞

7月1日(木)

【検証 コロナ時代】コロナ禍の保健所について、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授が解説。

静岡新聞

6月30日(水)

【正しく知ろう!皮膚の病気 乾癬とは?】乾癬を発症する原因と症状について、本学皮膚科学講座の本田哲也教授が解説。

静岡新聞

6月23日(水)

【きょうのセカンドオピニオン】男子中学生の円形脱毛症の相談について、本学医学部附属病院皮膚科の伊藤泰介病院教授が解説。

毎日新聞

6月11日(金)

スマホへの依存による斜視や視力低下について、本学医学部附属病院眼科の佐藤美保病院教授が解説。

読売新聞

6月10日(木)

「小児のブルーライトカット眼鏡装用に対する慎重意見」を日本眼科学会などが連名で発表したことについて、本学医学部附属病院眼科の佐藤美保病院教授がコメント。

週刊新潮

6月7日(月) 静岡県知事選挙における「地域医療とコロナ」の課題に関連して、地域医療構想アドバイザーである本学地域医療支援学講座の竹内浩視特任教授がコメント。 朝日新聞
6月7日(月)

5日、本学管弦楽団の第41回定期演奏会が浜松市中区のアクトシティ浜松中ホールで開催された。

中日新聞

6月2日(水) 読売新聞と静岡大学が開く連続講座が5日、静岡市駿河区の県男女共同参画センター「あざれあ」で始まる。9月25日(土)に、本学ウイルス・寄生虫学講座の鈴木哲朗教授が「感染症のリスクに向き合う」と題して講演予定。 読売新聞
5月28日(金)

本学は27日、妊娠期母体由来タウリンがGABAA受容体の結合因子として、神経系の細胞に分化する神経幹細胞の時系列的変化を制御し、胎児の神経発達に関与することを発見したと発表した。

医療NEWS
(WEB)

中部経済新聞(7/29)

中日新聞(8/3)

スポーツ栄養Web

(WEB)(8/6)

5月26日(水) 【献体手術研修 貴重な教育の場に】本学が実施する献体を使った手術手技研修「カダバーサージカルトレーニング(CST)」が県内医師の教育の場として注目されている、と紹介された。

静岡新聞

5月20日(木) 本学地域医療学講座などは、超高齢化社会の中で欠かせない選択肢「在宅療養」の意義や具体的事例を紹介する冊子を作成した。

中日新聞

5月7日(金) コバテクノロジー(環境関連装置メーカー)が発売した抗菌効果のある銀イオン水溶液「nikolun(にこるん)VG」について、本学医学部ウイルス・寄生虫学講座の鈴木哲朗教授との共同実験でインフルエンザウイルスを9割ほど不活性化したと紹介された。

日本経済新聞

日刊工業新聞(5/24)

4月29日(木) 【切らずに症状を軽減 腰椎椎間板ヘルニア治療】ヘルニアの症状を注射で軽減する「椎間板内酵素注入療法」について、本学医学部附属病院の松山幸弘病院長(整形外科学講座 教授)へのインタビュー。

朝日新聞

朝日新聞(6/30)

4月29日(木) 春の叙勲の受章者が発表され、鈴木美恵子元本学医学部附属病院看護部長が「瑞宝単光章」を受章した。

静岡新聞

中日新聞

読売新聞

4月28日(水) 【「人生会議」を知っていますか】「もしもの時に備えて、自分らしく生きるために今できること」をテーマに、本学地域家庭医療学講座の井上真智子特任教授へのインタビュー。

中日新聞

4月28日(水) 【新薬「キムリア」治療可能に】本学医学部附属病院は28日、一部の白血病やリンパ腫などの血液がんの新薬「キムリア」を使った免疫細胞療法を始める。県内初。

静岡新聞

4月24日(土) 本学地域医療学講座と、地域医療の推進に取り組む県内の住民団体などでつくる「医療と介護シンポジウム開催実行委員会」が「在宅療養」をテーマにした冊子を制作した。

静岡新聞

4月20日(火) 新型コロナウイルスの高齢者向けワクチン集団接種の予約受付が19日、菊川市で始まったことに関して、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

中日新聞

4月18日(日) 【てんかん性脳症の新たな原因遺伝子】本学医化学講座などの共同研究グループが、幼少期に発症することの多い「てんかん性脳症」の原因となる新たな遺伝子異常を発見した。

中日新聞

4月18日(日) 【withしずおか】コロナ禍における新社会人の抱負を紹介。本学医学部附属病院卒後教育センターの西山悟研修医が抱負を述べた。

中日新聞

4月6日(火) 本学の入学式が5日、アクトシティ浜松で開かれた。学部と大学院の入学生は計236人。

静岡新聞

4月1日(木) 「HSPとグレーゾーンな人たち - 『私、HSPかもしれない』と思ったら読む本」(廣済堂出版)を高田明和名誉教授が出版

中日新聞