国立大学法人 浜松医科大学

教育

Education

基礎配属

 基礎配属は臨床医学のearly exposureの基礎医学版の様なもので、配属される学生は教室員と同様のlife styleにさらされる。
 腫瘍病理学は、細胞や遺伝子を扱う側面と、ヒト腫瘍そのもの(primary tumor tissue)を扱う側面があり後者は日常の病理診断実務と密接な関係がある。もちろん、clinical outcomeは腫瘍のphenotypeとして極めて重要なことである。本教室は分子疫学という集団を対象にする側面もあり、エクセルその他統計解析の技量のあるものは歓迎である。
 規定人数内で、教室のスタッフあるいは研究員について行う。だいたい9時にはじまり、5時に終わるという情況であるが、実験や指導者の予定によって、種々の場合がある。
 月曜日のlunch timeにおこなうseminar, 夕方6時からある呼吸器のカンファ,水曜日9時から剖検室でおこなわれるマクロカンファ(毎週はないかも知れない)などは出席が求められる。
 期間を超えてprojectを完遂したいという諸君は特に歓迎する。学会発表、学会参加、など種々のsupportを行う。3年後半であるので、Robbinsの教科書は通読しておくことが望ましい。