国立大学法人 浜松医科大学

教育

Education

研究活動

腫瘍病理学の研究分野は、主にヒトの固形腫瘍を対象として、その遺伝および環境要因、発がん過程、translational research、などを行なっています。方法論は、形態学、細胞生物学、分子腫瘍学、分子疫学、分子遺伝学、検査医学、行動遺伝学、質量分析学、腫瘍学といったものを広範に利用いたします。

Publication listはPUbMed やResearch Gateなどで公開されていますが、そのほか日本語の総説など、興味のあるかたには紹介します。

国際共同研究をいくつか展開をしていて、米中、ルーマニア、アフリカ、ブラジルなどの共同研究をしています。 研究の最新のtopicなどは適宜紹介していきます。

研究活動

細胞

近年の研究内容は、ヒト胃がんの遺伝的感受性(家族性を含む)、喫煙関連および喫煙非関連肺がんなどの分子疫学的解析、腫瘍において変化(変異、増幅、転座)する遺伝子の解析、細胞分裂機構の中枢にあるcentrosome関連分子、染色体分裂の安定化に関わる分子の病理学的意義、がんに関連する?smoking behavior のgenetics、環境化学物質の暴露指標とその修復機構を中心としておこなっている。全体の刊行物・研究業績は研究活動報告[平成11年度(1999年度)-平成27年度(2015年度)] PDF(5MB)を参照されたい。各構成員の興味はオーバーラップするものの若干異なることもあろうかと思われるので、それぞれの紹介のところを見ていただきたい(建設中)

診療活動

病理解剖、関連病院の病理診断、迅速診断、手術材料の病理診断、関連カンファレンス(呼吸器、PMC-CPC)を、病理部、再生・感染病理学講座と一部共同で行っている。