Education
精神疾患は我が国の5疾病の一つに数えられ、その半数は14歳までに発症するとされています。教育・福祉・医療現場では、神経発達症群、不登校、虐待などへの対応が求められており、さらに10代の自殺企図の増加などを背景に、少子高齢化社会においても小児思春期のメンタルヘルスは重要性を増しています。
本講座は、これらの課題に取り組むことを目的に、浜松市の寄附講座として令和8年度に開講いたしました。浜松市および近郊の児童精神科医療機関ならびに関連する教育・行政・福祉機関との連携体制を構築し、診療の実践と支援、子どものメンタルヘルスに関連する研究、人材育成、専門研修、普及啓発活動を行います。
大学の関連ページ