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国際学術誌「Antiviral Research」に研究成果が公表されました

2023年12月19日

SRPK阻害剤がB型肝炎ウイルス複製を抑制する分子機序を解明

 B型肝炎ウイルス(HBV)複製にはウイルス殻タンパク質HBcのリン酸化が重要な役割を果たすと考えられておりましたが、その制御については十分に解明されていませんでした。本学微生物学・免疫学講座(鈴木哲朗教授)らの研究グループはSRPK阻害剤SPRKIN-1が感染性HBV粒子形成過程およびHBV感染早期過程を阻害することを発見しました。またSRPKIN-1がSRPKによるHBcリン酸化を阻害することを明らかにしました。 

 本研究成果は、国際学術誌「Antiviral Research」に日本時間11月20日に発表されました。




論文情報

論文タイトル:

SRPKIN-1 as an inhibitor against hepatitis B virus blocking the viral particle formation and the early step of the viral infection
DOI: 10.1016/j.antiviral.2023.105756

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