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米国医師会雑誌「JAMA Network Open」に研究成果が公表されました

 本学臨床薬理学講座の乾直輝准教授、内科学第二講座の須田隆文教授らは、腫瘍病理学講座の椙村春彦教授らとともに前向きコホート研究を行い、免疫チェックポイント阻害薬であるニボルマブの投与を受けた進行非小細胞肺がんにおいて、PD-L1遺伝子の遺伝子増幅が腫瘍細胞に存在するとニボルマブの高い治療効果が得られることを世界で初めて明らかにしました。
 この研究は、本学呼吸器内科が中心となって、静岡県内14病院の呼吸器内科医、病理診断医が協力して行った研究で、研究成果の臨床へ及ぼす潜在的価値が高く評価されました。

 本研究結果は、国際的に高い権威が認められている米国医師会雑誌「The Journal of the American Medical Association」の姉妹紙である「JAMA Network Open」に日本時間9月22日(火)午前0時に公表されました。

 非小細胞肺がんにおける免疫チェックポイント阻害薬の効果予測因子を同定