Research
2026年07月06日
令和8年6月12日(金)および13日(土)の2日間にわたり、市民公開講座並びに日本医療研究開発機構(AMED)「医学系研究支援プログラム」におけるGLIA/AMED第1回全体進捗報告会が開催されました。1日目はアクトシティ浜松コングレスセンター、2日目は浜松医科大学を会場として実施し、活発な議論と情報共有が行われました。
1日目(6月12日(金))
第1部 市民公開講座
市民公開講座では、光医学総合研究所 光生体医工学分野の長島優教授が、「認知症の診断・治療の現状と課題について」と題して講演を行いました。当日は学内外から約70名が参加し、認知症の診断・治療に関する最新の知見や今後の課題について、専門的な内容を一般の方にも分かりやすく解説いただきました。参加者からは多くの質問や関心が寄せられ、大変有意義な機会となりました。
第2部 GLIA研究進捗報告会
各研究チームの代表者によるGLIA研究進捗報告では、研究成果や直面している課題、今後の展望について発表が行われました。専門分野の垣根を越えた活発な意見交換が展開され、今後の研究推進につながる有益な場となりました。
第1部 市民公開講座の様子

第2部 研究進捗報告の様子
2日目(6月13日(土))
全体進捗報告会
各大学から研究環境整備状況についての報告があり、研究基盤の強化に関する現状が共有されました。報告後には、国立健康危機管理研究機構 國土理事長をはじめとする日本医療研究開発機構(AMED)「医学系研究支援プログラム」のプログラムスーパーバイザー(PS)およびプログラムオフィサー(PO)より講評をいただきました。各大学の環境整備の進展を評価するとともに、今後の課題やさらなる発展に向けた助言が示され、参加者にとって貴重な指針となりました。
また、閉会後はサイトビジットを実施しました。研究施設・設備の見学や、チームごとの打合せが行われ、実務的な連携強化と課題共有が図られました。
国立健康危機管理研究機構 國土理事長ご挨拶
参加者記念撮影