国立大学法人 浜松医科大学

教育

Education

構成員紹介

教授 黒住 和彦 (くろずみ かずひこ)

学歴
平成 9年 3月 岡山大学医学部卒業

職歴

平成 9年 4月  岡山大学医学部附属病院脳神経外科入局
平成14年11月 札幌医科大学分子医学研究部門
平成17年 1月 米国オハイオ州立大学脳神経外科
平成20年 4月 岡山大学医学部・歯学部附属病院助教
平成25年 4月 岡山大学病院講師
平成30年 4月 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科准教授
令和 2年 5月  浜松医科大学脳神経外科教授

専門領域
脳腫瘍

所属学会
日本脳神経外科学会、日本脳腫瘍学会、日本遺伝子治療学会、日本神経内視鏡学会(評議員)、日本頭蓋底外科学会、日本脳腫瘍の外科学会、小児神経外科学会(学術委員)、日本医学英語教育学会(評議員)、Neurologia Medico-chirurgica Review BoardSociety for Neurooncology

専門医

日本脳神経外科学会指導医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、日本神経内視鏡技術認定医、

日本小児神経外科学会技術認定医、日本内分泌内科内分泌代謝科(脳神経外科)専門医

准教授 鮫島 哲朗 (さめしま てつろう)

専門領域
頭蓋底腫瘍、脳腫瘍、髄膜腫、聴神経腫瘍、間脳下垂体腫瘍、脳動脈瘤、顔面けいれん、三叉神経痛、セカンドオピニオン外来、その他

所属学会
日本脳神経外科学会、日本脳神経外科コングレス、日本脳腫瘍外科学会、日本頭蓋底外科学会、日本間脳下垂体腫瘍外科学会、日本CI学会、脳神経外科手術と機器学会、脳卒中の外科学会
日本頭蓋底外科学会評議員

専門医
日本脳神経外科学会指導医、日本脳卒中学会認定脳卒中専門医

ホームページ
http://www.tetsurosameshima.com

難易度の高い深部髄膜腫、聴神経腫瘍、間脳下垂体腫瘍、顔面痙攣、三叉神経痛、頭蓋底腫瘍、深部脳動脈瘤、脳幹部海綿状血管腫などを得意としています。全国から難易度の高い手術症例を紹介していただいており、大きな合併症を起こすこと無く無事に退院していただいています。また国内はもとより海外においても出張手術や講演、若手脳神経外科医のための教育コースを行っており、その様子は上記個人ホームページでご覧いただけます。

講師 野崎 孝雄 (のざき たかお)

専門領域
機能的脳神経外科(パーキンソン病による不随意運動、頑痛症、神経血管減圧術)、

脳血管障害(内頚動脈狭窄症、脳動脈瘤の手術)

所属学会
日本脳神経外科学会、日本脳神経外科コングレス、日本定位・機能神経外科学会、

日本脳卒中の外科学会、日本脳卒中学会、日本ニューロモデュレーション学会

専門医
日本脳神経外科学会指導医、日本脳卒中の外科学会技術指導医、日本脳卒中学会認定専門医、日本定位機能神経外科学会技術認定医

助教 小泉 慎一郎 (こいずみ しんいちろう)

専門領域
脳腫瘍、下垂体腫瘍、神経内視鏡手術


所属学会
日本脳神経外科学会、日本脳神経外科コングレス、日本間脳下垂体外科学会、日本神経内視鏡学会、日本脳卒中学会

専門医
日本脳神経外科学会指導医、日本脳卒中学会認定専門医、日本神経内視鏡学会専門医

助教 根木 宏明(ねき ひろあき)

専門領域
脳血管内治療、脳血管障害

所属学会
日本脳神経外科学会、日本脳神経血管内治療学会(薬事社会保険医員、使用成績調査等委員、データベース事業運営委員会委員)、日本脳卒中学会、日本神経内視鏡学会、独立行政法人医薬品医療機器総合機構専門委員

専門医
日本脳神経外科学会指導医、日本脳神経血管内治療学会指導医、日本脳卒中学会認定指導医、日本神経内視鏡学会技術認定医


血管内治療は通常太ももの付け根から血管内に挿入されたカテーテルという特殊な管を通して種々の脳疾患を治療する方法のことです。従来の頭頸部の直達術と比べて、患者さんの負担が少ない低侵襲な治療法であり、血管造影装置の進歩、カテーテルやコイル、ステント等の治療デバイスの改良進歩により急速な発展を遂げてきています。

・当大学では脳血管内治療専門医が治療を行っています。血管内治療の対象疾患としては、脳血管閉塞による急性期脳梗塞症例の血栓溶解療法/血栓摘出・破砕・吸引術、脳動脈瘤};(瘤内コイル塞栓術)、脳動静脈奇形(術前塞栓術)、頭頸部主幹動脈狭窄(頸部内頸動脈狭窄などの頸動脈ステント留置術含む)、頭頸部腫瘍(術前塞栓術、抗癌剤の動注化学療法など)などが含まれます。脳血管内治療が適切であるかは症例毎に慎重に検討した上で、治療を行うように心がけています。

助教 神尾 佳宣 (かみお よしのぶ)

専門領域
脳血管内治療、脳血管障害

所属学会
日本脳神経外科学会、日本脳神経外科コングレス、日本脳神経血管内治療学会、日本脳卒中学会

専門医
日本脳神経外科学会指導医、日本脳卒中学会認定専門医

助教  望月 悠一(もちづき ゆういち)

専門領域
脳神経外科一般

所属学会
日本脳神経外科学会、日本脳神経外科コングレス、日本脳神経血管内治療学会、日本脳卒中学会

専門医
日本脳神経外科学会指導医、日本脳神経血管内治療学会専門医、日本脳卒中学会認定専門医


大学院生 堀川 真 (ほりかわ まこと)

専門領域
脳神経外科一般、脳腫瘍

所属学会
日本脳神経外科学会

専門医
日本脳神経外科学会専門医

大学院生 山本 泰資 (やまもと たいすけ)

専門領域
脳神経外科一般、脳腫瘍

所属学会
日本脳神経外科学会

専門医
日本脳神経外科学会専門医

研究員 小林 奨 (こばやし すすむ)

kobayasi

専門領域
機能的脳神経外科学、神経中医内科学、中医薬学、慢性病治療学。

所属学会

私の興味は、パーキンソン氏病(PD)に対する外科的治療法、即ち脳深部電気刺激術(Deep brain stimulation DBS)の機序を解明する研究です。 PDに対するDBSは、近年盛んであります。そのPD症状に対する改善を沢山の研究で認められました。しかし、その機序には不明な点が多いです。例えば、大脳運動制御回路は、DBS下の変化、或いは、神経伝達物質の変化はまだよく理解できないので、これまでに、DBSのメカニズムの解明を目指し、電気生理学的手法および分子イメージングの方法などを用いた研究が散見されていますが、今行っている研究では、用いる陽電子断層撮影法(PET)の進化形の動物用小型PETを用いて、非侵襲的に全脳にわたって局所の神経伝達物質の動態を測定することです。 方法論として、パーキンソン氏病片側内側前縦束(MBF)破壊モデルラットにおけるドーパミンD2受容体活性の脳内のダイナミックの変化を、動物用小型PETを用いて、その有意差についてを検討評価しています。 この結果は、今後DBS法による最適なパラメーターの決定に役立でしょう。また、小動物においてDBS装置の固定ができれば、これらの成果は、DBSの機序解明とその規模に大きく貢献すると考えられます。 最近では、脳卒中後のリハビリ、IPS細胞を利用した研究や、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の特定疾患治療研究に対しても、興味を持っています。

後期研修、入局、大学院進学のご案内

浜松医科大学とその関連病院での後期研修を希望される方、入局や大学院への進学を検討される方は遠慮なく相談してください。


黒住和彦(教授) E-mail: kurozu20@hama-med.ac.jp   
小泉慎一郎(医局長、研修コーディネーター) E-mail: coizmmd@hama-med.ac.jp

関連病院 

  • 浜松医科大学医学部附属病院
  • 聖隷浜松病院
  • 静岡赤十字病院
  • 県西部浜松医療センター
  • 聖隷三方原病院
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