原著論文（当該教室所属の者に下線）

Ａ．筆頭著者が浜松医科大学の当該教室に所属していたもの

1. Ohba K, Takayama T, Matsunaga H, Matsushita A, Sasaki S, Oki Y, Ozono S, Nakamura H :Inappropriate Elevation of Serum Thyrotropin Levels in Patients with Axitinib. Thyroid 23:443-448, 2013．［4.792］

総説

Ａ．筆頭著者が浜松医科大学の当該教室に所属していたもの

1. 青木克憲、吉野篤人、SAPSⅡ、救急医学、36巻：1374-1376、2013年
2. 吉野篤人、望月利昭、青木克憲、わが国のショック治療の現状、侵襲と免疫、21巻：93-99、2013年
3. 望月利昭　周術期の危険な不整脈診断のポイントと抗不整脈薬の上手な使い方(第2回）臨床編　周術期によく遭遇する不整脈と抗不整脈薬の使い方　頻脈　wideQRSの頻脈　日本臨床麻酔学会誌　32:597-600,　2012.

著書

Ａ．筆頭著者が浜松医科大学の当該教室に所属していたもの

1. 望月利昭　麻酔科学レビュー2012（分担執筆）　S39心肺蘇生と脳保護　2012年5月　総合医学社
2. 大場健司，中村浩淑(分担執筆）：血中サイログロブリン(Tg).　Medical　Practice編集委員会(編）　臨床検査ガイド　2013～2014,　文光堂，東京,　pp.379-382,　2013.