国立大学法人 浜松医科大学

教育

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情報医学

教授 谷 重喜

人体の皮膚浅部の画像処理による観察,超音波エコーによる組織探索,X線による断層撮影,MRIによる磁気共鳴断層像まで利用できる波長領域を全て利用し,各波長特性に応じた器官部位の断層撮影を可能にすることを目標にしています。これらの目標を達成する基礎技術の蓄積研究も行っています。これらの要素技術は異なるものの高速な画像処理プログラムの作成は共通したものです。また,本学に導入された研究用CTやMRIの活用は,飛躍的に研究を伸ばすチャンスが到来したと思っております。これと同時に診療情報である治療歴や検査歴など画像化して,人体モデルに投影する三次元診療情報マッピングによる電子カルテの開発も試みています。