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科学雑誌「運動疫学研究」に研究成果が公表されました。

2018年10月11日

 本学健康社会医学講座柴田陽介助教、尾島俊之教授らは、学生時代の中でも、大学生時代にスポーツをしていることが、将来の健康につながることを明らかにしました。
 この結果は、学生時代のスポーツのありかたについての提言につながります。
 日本の科学雑誌「運動疫学研究、20巻2号」に、9月30日に公表されました。


 大学生時代のスポーツが将来の健康につながる