日本の科学雑誌に研究成果が公表されました。
2018年07月31日
本学健康社会医学講座 柴田陽介助教、尾島俊之教授、常葉大学 栗田泰成講師らの研究グループは、高齢者サッカー選手を対象にした調査から、1回の練習時間ではなく練習頻度を増やす方が健康につながることを明らかにしました。
この成果は、日本の科学雑誌「体力科学、67巻4号、p291-301」に、7月18日公表されました。
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2018年07月31日
本学健康社会医学講座 柴田陽介助教、尾島俊之教授、常葉大学 栗田泰成講師らの研究グループは、高齢者サッカー選手を対象にした調査から、1回の練習時間ではなく練習頻度を増やす方が健康につながることを明らかにしました。
この成果は、日本の科学雑誌「体力科学、67巻4号、p291-301」に、7月18日公表されました。
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