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国際科学雑誌Oncogeneに研究成果が公表されました。

 東京医科歯科大学・難治疾患研究所・分子細胞遺伝分野の井上純講師、稲澤譲治教授ならびに同・疾
患バイオリソースセンターの髙橋寛吉特任助教(現・浜松医科大学小児科)らの研究グループは、急性リ
ンパ性白血病においてオートファジーを阻害することで既存の抗がん薬L-アスパラギナーゼの効果が
増強することを同定しました。この研究成果は、文部科学省科学研究費補助金、文部科学省新学術領域
研究「がんシステムの新次元俯瞰と攻略」、基盤研究(C)「オートファジー活性を基盤とした新たな癌
治療戦略の確立」の支援のもと遂行され、国際科学雑誌 Oncogene (オンコジーン)に、3月27日午後4時
(英国時間)にオンライン版で発表されました。

  急性リンパ性白血病におけるL-アスパラギナーゼ投与時のオートファジー作用の解明
   ― オートファジーを標的とした急性リンパ性白血病に対する新規治療法への期待 ―

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