広報
令和2年度 研究成果プレスリリース
| 日付 | タイトル | 本学関係講座等 | プレスリリース資料 |
| ３月31日 | DNAスイッチのオンからオフへの段階的な進行を発見 | 分子生物学講座、先進機器共用推進部 | 本文PDF |
| 12月１日 | 「withコロナ」社会の負担を減らし 国民の安心を促進する新検査技術の実証実験 〜電子顕微鏡を用いた新型コロナウイルスの高精度抗原検査〜 | ナノスーツ開発研究部 | 本文PDF |
| 11月19日 | 三ヶ日町研究から健康長寿へ ～三ヶ日町アクティブエイジング研究はじまる |
健康社会医学講座 | 本文PDF |
| 11月16日 | 気道上皮の線毛運動は、インフルエンザウイルス感染の初期よりウイルスの体外排泄に貢献 | 内科学第二講座、細胞分子解剖学講座、ウイルス・寄生虫学講座 | 本文PDF |
| 11月５日 | 超音波を使った血管老化の解明 | 基礎看護学講座（健康科学分野） | 本文PDF |
| 10月16日 | 先天性大脳白質形成不全症の新たな病態メカニズムを発見 ～Pol III関連白質変性症のケースより～ | 医化学講座 | 本文PDF |
| 10月13日 | 尿中蛍光代謝物 O-アミノ馬尿酸は肺がん検出に有用なバイオマーカーである ～新しい肺がんスクリーニング法の可能性 船井病院教授らが発見～ |
外科学第一講座 | 本文PDF |
| 10月６日 | 高齢者の体力測定「片脚起立」，満点でも左右差に注意 | 健康社会医学講座 | 本文PDF |
| 10月１日 | 身近な医療の質と高齢者の予防接種率の関連が明らかに | 地域家庭医療学講座(研究当時、現横浜市立大学) | 本文PDF |
| ９月30日 | スフィンゴミエリン(d35:1)は肺腺癌 根治手術後の再発を予測するバイオマーカーの候補である ～手術後の適切な抗癌剤投与を目指して～ |
細胞分子解剖学講座、外科学第一講座、腫瘍病理学講座 | 本文PDF |
| ９月23日 | 非小細胞肺がんにおける免疫チェックポイント阻害薬の効果予測因子を同定 | 臨床薬理学講座、内科学第二講座、腫瘍病理学講座 | 本文PDF |
| ９月14日 | 静岡県の救急外来、年5回以上受診者が総件数の4.1％、医療費の1.9％を占める | 地域家庭医療学講座 | 本文PDF |
| ８月17日 | 遺伝子解析により、睡眠障害の遺伝的リスクとADHD特性の関連が明らかに | 子どものこころの発達研究センター | 本文PDF |
| ８月11日 | 在日ブラジル人生徒のインターネット依存傾向は日本人より懸念あり、利用時間やうつ傾向と関連 | 地域家庭医療学講座 | 本文PDF |
| ８月７日 | リハビリテーションで患者さんのやる気を高める方略：専門家によるコンセンサス | 総合人間科学講座（心理学） | 本文PDF |
| ７月６日 | 「遺伝する胃がん」研究成果から遺伝子診療へ展開 | 臨床検査医学講座、腫瘍病理学講座、医学部附属病院遺伝子診療部 | 本文PDF |
| ６月12日 | リハビリテーションで患者さんのやる気を高めるために医療従事者はどのような方法を実践しているのか？ | 総合人間科学講座（心理学） | 本文PDF |
| ６月２日 | 保険診療でのがん遺伝子パネル検査、本格的運用を開始 | 医学部附属病院腫瘍センター | 本文PDF |
| ５月28日 | 高吸収クルクミンがクローン病の新規治療薬となりうる可能性が明らかに | 医学部附属病院第一内科、光学医療診療部 | 本文PDF |
| ５月25日 | 世界初：注意欠如多動症へのドパミンD1受容体と神経炎症の関与が明らかに | 精神医学講座、生体機能イメージング研究室 | 本文PDF |
| ５月11日 | 世界で初めて喘息モデルマウス肺のアセチルコリン過剰分泌を可視化 | 光イメージング研究室、内科学第二講座、国際マスイメージングセンター | 本文PDF |
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５月４日 |
グルタミン酸やGABA量の脳領域特異的な変化にタンパク質分解に関わる酵素Scrapperが関与することを発見 | 光イメージング研究室、細胞分子解剖学講座、国際マスイメージングセンター | 本文PDF |
| ４月23日 | 医工連携による、コロナウイルス感染対策器具の改良 | 医学部附属病院麻酔科蘇生科 | 本文PDF |