現在進行中の研究

• 医療的ケア児を支える教員及び看護師の多職種コンピテンシーモデルの明確化
  （研究代表者　坪見利香，日本学術振興会科学研究費助成　基盤研究(Ⅽ)）
• 成人移行期の小児がん経験者の健康管理と社会生活の自立を支える看護実践モデルの構築
  （研究代表者　宮城島恭子，日本学術振興会科学研究費助成　基盤研究(C)）
• 妊娠期と産後早期の母親への栄養・授乳支援を担う管理栄養士と助産師の協働のあり方
  （研究分担者　坪見利香，日本学術振興会科学研究費助成，基盤研究(Ⅽ)）
• 看護系大学が示すべき「高校生の自己特性と看護とのマッチングに有効な要素」の明確化
  （研究分担者　坪見利香，日本学術振興会科学研究費助成　基盤研究(Ⅽ)）

これまでの研究

• 発達障害児の日常的な診療援助を可能にする看護師への教育プログラムの開発
  （研究代表者　坪見利香，2017～2021年度日本学術振興会科学研究費助成　基盤研究C）
• 小児期の食育にかかわる減塩教育プログラムの開発
  （研究分担者 坪見利香，2016～2020年度，日本学術振興会科学研究費助成　挑戦的萌芽研究）
• 成人移行期の小児がん経験者の健康管理と生活調整の自立のプロセスを支える看護援助
  （研究代表者　宮城島恭子，2016～2020年度，日本学術振興会科学研究費助成　基盤研究（C)）
• 発達障害児をもつ養育者支援における保健師-保育士の連携促進プログラムの開発
  （研究分担者　坪見利香，2017～2018年度，日本学術振興会科学研究費助成　基盤研究(C)）
• 自閉症スペクトラム障害をもつ子どもと家族への看護実践力向上を目指した基礎的研究
  （研究代表者　坪見利香，2013～2016年度，日本学術振興会科学研究費助成　基盤研究（C)）
• 小児がん患者の周囲の人との疾患に関するコミュニケーションを支えるための基礎的研究
  （研究代表者　宮城島恭子，2010～2011,2013～2014年度，日本学術振興会科学研究費助成　若手研究（B)）
• 小児科外来看護師の発達障害児への対応の現状と課題に関する基礎的研究
  （研究代表者　坪見利香，2008～2010年度，日本学術振興会科学研究費助成）
• がんの子どもの日常生活における自己決定と親子のコミュニケーションを支える看護援助に関する研究
  （研究代表者　宮城島恭子，2005～2008年度，日本学術振興会科学研究費助成　若手研究（B））