国立大学協会東海・北陸地区支部会議を開催しました
2019年06月03日
令和元年度第1回「国立大学協会東海・北陸地区支部会議」が5月29日(水)に浜松市内のホテルで、本学を当番校として開催され、東海・北陸地区国立大学12校の学長及び理事、事務局長が出席しました。
会議は、支部代表である名古屋大学松尾総長、当番大学の今野学長から挨拶があり、続いて、大学に勤務する人材の多様化に伴う雇用制度のあり方、文部科学省と国立大学法人間の人事交流改革などについて協議をしました。
また、協議終了後、文部科学省の玉上大臣官房審議官、佐藤高等教育局視学官にもご出席いただき、国立大学の将来的な役割・規模の在り方について活発な意見交換が行われました。