広報

令和2年度

掲載日掲載内容掲載社等
3月29日(月) 【窓辺 まだ続くコロナ禍で思う】本学医学部附属病院の松山幸弘病院長(整形外科学講座 教授)の連載記事⑫。 静岡新聞 夕刊
3月28日(日) 新型コロナウイルス治療の最前線で奮闘する医療従事者が「コロナうつ」に陥るのを防ごうと静岡県が、本学保健管理センターの取り組んだ先行事例を基に、その試みを県内全域に広げる。本学保健管理センターの山末英典センター長(精神医学講座 教授)がコメント。

中日新聞

3月23日(火) 【集団免疫獲得へ ワクチン推進カギ】新型コロナウイルスのワクチン接種が、県内でも医療従事者らを対象に進んでいる。そのことに関して、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授へのインタビュー。

中日新聞

3月22日(月) 【窓辺 運動療法はロコモを減らせるか?】本学医学部附属病院の松山幸弘病院長(整形外科学講座 教授)の連載記事⑪。

静岡新聞 夕刊

3月19日(金) 三歳児健診で実施される視力検査で弱視がしばしば見落とされるとして、日本眼科医会は危機感を強めている。このことについて、本学眼科学講座の佐藤美保病院教授が解説。

中日新聞

3月17日(水) アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチン接種後に血栓ができる疑いがあるため、一時的に接種を見合わせる動きが欧州で広がっている。そのことに関し、本学医生理学講座の浦野哲盟教授がコメント。

日本経済新聞

3月16日(火) 本学は16日、2020年度学位記授与式を新型コロナウイルスの感染拡大防止のため学生と教職員のみで行った。医学科、看護科、大学院医学系研究科の計243人。また、本学と静岡大学が共同で設けた大学院「光医工学共同専攻」から1期生を輩出した。

静岡新聞 夕刊

3月15日(月) 【窓辺 最善観】本学医学部附属病院の松山幸弘病院長(整形外科学講座 教授)の連載記事⑩。

静岡新聞 夕刊

3月12日(金) 新型コロナウイルスのクラスター認定された浜松市内の放課後児童会について、本学小児科学講座の石垣英俊助教がコメント。

静岡新聞

3月11日(木) 県医療対策協議会の第3回会合が10日に開かれ、各病院が示した具体的対応方針の再検証の内容を報告。その報告を踏まえ、地域医療構想アドバイザーである本学地域医療支援学講座の竹内浩視特任准教授がコメント。

静岡新聞

3月10日(水) 【東日本大震災10年】東日本大震災での災害医療の経験や災害時の本部機能の大切さについて、本学救急災害医学講座の吉野篤人教授へのインタビュー。

中日新聞

3月9日(火) コロナ禍で疲弊する市内の飲食店を支援するため、浜松市が8日に始めた「一億円キャッシュバックキャンペーン」について、本学細菌・免疫学講座の堀井俊伸教授がコメント。

中日新聞

3月8日(月) 【窓辺 六中観】本学医学部附属病院の松山幸弘病院長(整形外科学講座 教授)の連載記事⑨。

静岡新聞 夕刊

3月1日(月) 【窓辺 知行合一】本学医学部附属病院の松山幸弘病院長(整形外科学講座 教授)の連載記事⑧。

静岡新聞 夕刊

2月28日(日) コロナ禍における看護師不足の問題について、本学基礎看護学講座の片山はるみ教授がコメント。

中日新聞

2月28日(日) 【提言 減災】災害時におけるDMATの活動の経験による変化について、本学救急災害医学講座の吉野篤人教授が解説。

静岡新聞

2月27日(土) 県内5つの国公立大学で2次試験の前期日程が26日までに終了した。本学の受験者数は、25日349人(欠席者54人、欠席率13.4%)、26日264人(欠席者36人、欠席率12%)。

静岡新聞

2月25日(木) 国公立大学2次試験の前期日程が25日開始した。本学の前期日程の志願者数は434人。

静岡新聞 夕刊

中日新聞(2/26)

2月25日(木) 浜松の工場でクラスターが発生したことに関して、本学医学部附属病院感染対策室の古橋一樹副室長(検査部助教)がコメント。

静岡新聞

2月25日(木) 国公立大学の2次試験の確定志願者数が発表された。本学の倍率は6.1倍。

静岡新聞

2月24日(水)

認知症において、転倒する原因と転倒予防策を本学臨床看護学講座の鈴木みずえ教授が解説。

We介護(WEB)

2月22日(月)

【窓辺 良いチーム作り】本学医学部附属病院の松山幸弘病院長(整形外科学講座 教授)の連載記事⑦。

静岡新聞 夕刊

2月22日(月)

県内で新型コロナウイルスのワクチン接種が開始したことについて、本学保健管理センターの榎本紀之講師がコメント。

静岡新聞

2月19日(金)

新型コロナウイルスで業務の逼迫が続く保健所について、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

日本農業新聞

2月19日(金)

17日、浜松市民の健康づくりを考える「健康はままつ21推進会議」が中区の口腔保健医療センターであり、本学医学部附属病院第一内科の安田日出夫病院准教授が講演した。

中日新聞

2月19日(金)

【成育医療研究 市が支援】浜松市は2021年度から5年間、胎児から成長した大人になるまでを支える「成育医療」を充実させるため、本学小児科に寄附講座を設ける。

中日新聞

2月15日(月) 【窓辺 鬼手仏心】本学医学部附属病院の松山幸弘病院長(整形外科学講座 教授)の連載記事⑥。

静岡新聞 夕刊

2月11日(木) 保健所の、感染者や濃厚接触者を追跡する「積極的疫学調査」について、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

静岡新聞

2月9日(火) 新型コロナウイルスの感染拡大で病床の逼迫が続く中、高齢者施設の入所者が感染後も入院できず、施設内で療養せざるを得ないケースが増えている状況について、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

読売新聞 夕刊

2月8日(月) ヘルニコアを使った腰のヘルニア治療の現状について、本学医学部附属病院の松山病院長(整形外科学講座 教授)がコメント。

日本経済新聞

2月8日(月) 【窓辺 「しかみ像」から思うこと】本学医学部附属病院の松山幸弘病院長(整形外科学講座 教授)の連載記事⑤。

静岡新聞 夕刊

2月8日(月) 新型コロナウイルス感染後の自宅療養で、容体が急変し、重篤になるケースが目立ってきている。その中で、家族や周囲の人ができることについて、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

時事通信社

(JIJI.com(WEB))

2月8日(月) 【保健師も職員も不足】コロナ禍の保健所について、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

週刊AERA

2月6日(土) 国公立大学2次試験出願状況。本学の志願倍率5.8倍、志願者数759人。

静岡新聞

中日新聞

2月5日(金) 都営地下鉄大江戸線の運転士ら三十九人が集団感染したのは、庁舎の洗面所で共同利用する蛇口が原因の一つになった可能性があると報じられたことについて、本学細菌・免疫学講座の堀井俊伸教授が解説。

中日新聞

2月5日(金) 新型コロナウイルス感染者の自宅療養について、本学細菌・免疫学講座の堀井俊伸教授がコメント。

中日新聞

2月4日(木) 県は3月14日午後2時~3時半、静岡社会健康医学大学院大学の開学に向けた記念シンポジウムをホテルグランヒルズ静岡で開き、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授もパネルディスカッションを行う、と紹介された。

静岡新聞

2月1日(月) 【窓辺 私の若手整形外科医の教育方針】本学医学部附属病院の松山幸弘病院長(整形外科学講座 教授)の連載記事④。

静岡新聞 夕刊

1月26日(火) 浜松市は28日午後2時~3時、地元のスタートアップや支援制度を紹介するオンラインイベント「やらまいか浜松2020」を開き、本学発ベンチャー企業であるナノスーツ株式会社も参加する、と紹介された。

中日新聞

1月25日(月) 【窓辺 変化を恐れず新しい潮流を】本学医学部附属病院の松山幸弘病院長(整形外科学講座 教授)の連載記事③。

静岡新聞 夕刊

1月22日(金) 新型コロナウイルス感染拡大の第3波対応で、和歌山県が新規感染者数を関西2府4県で最も少なく抑えている。そのことについて、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授が解説。

日本経済新聞

1月20日(水) 【年頭所感】本学医学部附属病院の松山幸弘病院長(整形外科学講座 教授)の新年のご挨拶。

東海医事新報

1月19日(火) 県内で新型コロナウイルスの変異種に感染した例が確認されたことについて、本学細菌・免疫学講座の堀井俊伸教授が解説。

中日新聞

1月19日(火) 新型コロナウイルス禍の保健所について、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授が解説。

週刊朝日1月29日号

1月19日(火) 【自宅に一人は危険】宿泊療養用のホテルの部屋数が不足する中、福岡県のホテルの宿泊療養について、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

毎日新聞

1月18日(月) 【窓辺 人が一番大切】本学医学部附属病院の松山幸弘病院長(整形外科学講座 教授)の連載記事②。

静岡新聞 夕刊

1月16日(土) 16日、初めて実施された大学入試共通テストについて、本学の受験状況や感染対策などが紹介された。

中日新聞 夕刊

中日新聞(1/17)

1月16日(土) 本学臨床看護学講座(老年看護学)は28日午後6時半~8時、コロナ禍での認知症ケアを考える会を本学看護学科棟とオンラインで開催する、と紹介された。

静岡新聞

1月11日(月) 【窓辺 困っても困らない】本学医学部附属病院の松山幸弘病院長(整形外科学講座 教授)の連載記事①。

静岡新聞 夕刊

1月10日(日) 磐田市が昨年5~6月に募集した市イメージキャラクター「しっぺい」のグッズデザインの選考結果が9日までにまとまり、本学医学部看護学科3年生の古橋真琴さんが最高位の優秀賞に輝いた。

静岡新聞

1月9日(土) 【感染対策考慮 認知症ケア共有】HPを開設し、コロナ禍での認知症ケアの実践を当事者の家族や医療福祉従事者らが共有する取り組みが、本学臨床看護学講座を中心に動き出した、と紹介された。

静岡新聞

1月4日(月) 【窓辺 コロナ禍で思うこと】本学医学部附属病院の松山幸弘病院長(整形外科学講座 教授)の新年のご挨拶。

静岡新聞

1月3日(日) 【浜医大病院「敷地内」に薬局】4日、本学医学部附属病院にドラッグストアの杏林堂薬局が調剤センターを開設する、と紹介された。

静岡新聞

中日新聞

12月24日(木) 【この人】シトラスリボンの普及活動に取り組む本学医学部医学科4年生の高持佳克さんへのインタビュー。 静岡新聞
12月23日(水)

令和2年度医学教育等関係業務功労者文部科学大臣表彰として、本学医学部附属病院技術部の石野直己技術専門職員と医学部附属病院看護部の岩崎訓子助産師が紹介された。

静岡新聞

12月22日(火)

【コロナ差別撲滅へ要望書】新型コロナウイルス感染者への差別をなくす「シトラスリボンプロジェクト」に取り組む本学医学部医学科4年生の高持佳克さんが、浜松市役所を訪ね、市と市議会に感染者への誹謗中傷撲滅の推進を求める要望書を提出した。

静岡新聞

中日新聞

12月22日(火)

【紙上診察室】青年性扁平疣贅と診断された女性の悩み、疑問に対して、本学皮膚科学講座の本田哲也教授が解説。

中日新聞

12月19日(土)

新型コロナウイルスによって大阪市保健所の業務の逼迫が深刻化していることに対して、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

読売新聞

12月16日(水)

冷凍食品にウイルス付着の可能性があることに関し、その水際対策を本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

女性セブン2020年12月 24号

12月13日(日)

【ウイルス排出促進】インフルエンザウイルスが気道に侵入すると、気管や気管支にある「線毛」の運動が活発になり、ウイルスの排出に貢献することを本学などが世界で初めて発見した。

中日新聞

12月13日(日)

妊婦の栄養や体重管理について、本学産婦人科学講座の伊東宏晃教授がコメント。

毎日新聞

12月11日(金)

10日、本学は新型コロナウイルスなどの感染症やその対策に関する啓発を目的とした出張授業を笠井小学校で開いた。

静岡新聞

中日新聞(12/12)

12月11日(金)

【乾癬を知っていますか?】乾癬について、本学皮膚科学講座の本田哲也教授が解説。

静岡新聞

12月10日(木)

【最新治療データで探す 名医のいる病院2021】

本学医学部附属病院脳神経外科の鮫島哲朗講師が紹介された。

医療新聞社
12月9日(水)

本学や災害派遣医療チーム(DMAT)などは、新型コロナウイルスのクラスターの発生した遠州病院に応援を派遣し、感染者対応や感染防止策に取り組んだ、と紹介された。

中日新聞

12月7日(月)

【差別反対訴えリボン製作】6日、新型コロナウイルス感染者への偏見や差別をなくそうと本学の学生有志がJR浜松駅前で「シトラスリボンプロジェクト」を実施した、と紹介された。

静岡新聞

中日新聞

12月4日(金)

【新型コロナ パンクしない保健所】新型コロナウイルス禍の保健所について、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授へのインタビュー。

朝日新聞

12月2日(水)

【抗原検査 より高精度に】本学は今月から、新型コロナウイルスの抗原検査の結果について、電子顕微鏡を使って高感度で検証し、「偽陰性」や「偽陽性」の患者を正確に判定するための実証実験を始める。

静岡新聞

中日新聞(12/4)

11月28日(土)

新型コロナウイルス感染者の死者は、「第3波」に入り、全国で増加傾向にある。そのことに関し、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授が解説。

静岡新聞

11月24日(火)

「血栓」を防ぐ生活習慣について、本学医生理学講座の浦野哲盟教授が解説。

女性自身

11月24日(火)

【尿中蛍光代謝物が有用】本学外科学第一講座の船井和仁病院教授などのグループが24日までに、尿中の蛍光代謝物「O-アミノ馬尿酸」が肺がんを見つける指標になりうることを明らかにした。

静岡新聞 夕刊

11月22日(日) 【静大・浜医大 再編】医療情報学連合大会がアクトシティ浜松で開催され、大会長を務める本学医学部附属病院医療情報部の木村通男教授が、静岡大学との法人統合・大学再編を見据え、医療情報分野への理解を深めてもらうため、静岡大学の学生を招待した。

静岡新聞

中日新聞(11/23)

11月21日(土) 【がんばらまいか 浜松・遠州】本学医学部附属病院感染対策室が毎年開催している小学生の親子を招いた感染症予防講座を、地元の小学校での出張授業として行った。

静岡新聞

11月20日(金) 【「ミカン摂取で長寿」研究】19日、本学と同志社女子大学、浜松市は、ミカン特産地の北区三ヶ日町の住民に長寿傾向がみられる要因としてミカンをよく食べる習慣が関連しているとの仮説を裏付ける目的で、追跡調査を始めたと発表した。

静岡新聞

中日新聞

11月17日(火) 【ズバリ解決 名医のお悩み相談室】「しゃっくりが止まらない、何かの病気のサインでしょうか?」という悩み相談に対し、本学医学部附属病院脳神経外科の鮫島哲朗講師が解説。

日刊ゲンダイDIGITAL(WEB)

11月16日(月) 遠州病院での新型コロナウイルスのクラスター発生に関し、「偽陰性」や緊急入院時の対応について、本学医学部附属病院感染対策室の前川真人室長(臨床検査医学講座 教授)がコメント。

静岡新聞

11月16日(月) ふじのくに地域・大学コンソーシアムは15日、「子どものためのネット・ゲーム依存防止講座」を浜松学院大学で開催。本学子どものこころの発達研究センターの西村倫子特任講師が講演。

静岡新聞

11月11日(水) 浜松医科大学災害支援サークル「Luce」と浜松北地域まちづくり協議会が、避難所運営における感染症対策などを学ぶ研修会を浜松北区の都田小学校で開いた。

中日新聞

11月10日(火) 県内の国公立大四校(本学、静岡大学、静岡県立大学、静岡文化芸術大学)が、13日~16日まで合同で「秋のオンライン相談会2020」を開催すると紹介された。 中日新聞
11月10日(火) 浜松市で、新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者に当てはまらない接触者の感染判明が相次いでおり、新たなクラスターも発生した。そのことに関し、本学細菌・免疫学講座の堀井俊伸教授が解説。

中日新聞

11月10日(火) 【「血栓」を防ぐ生活マニュアル】本学医生理学講座の浦野哲盟教授が解説する「血栓」についての特集記事。

女性自身

11月5日(木) 人生会議と人生会議手帳の活用について、本学地域家庭医療学講座(寄附講座)の井上真智子特任教授へのインタビュー。

広報はままつ11月号

11月5日(木) 4日、本学の図書館と福利施設棟が改修により「スマート・ライブラリ」として生まれ変わったことを受け、記念式典が行われた、と紹介された。

中日新聞

静岡新聞(11/12)

11月2日(月) 【がんばらまいか 浜松・遠州】本学基礎看護学講座の片山はるみ教授と本学救急災害医学講座の吉野篤人教授のグループが2日までに、電気自動車(EV)の電力で人工透析機器が安定して稼働することを確認した。

静岡新聞 夕刊

大学ジャーナルONLINE(WEB)

(11/13)

10月30日(金) 第16回健康はままつ21講演会、第2回市民公開健康講座 はままつ健康フォーラムが共同開催され、YouTubeで公開された。本学医学部附属病院血液浄化療法部部長の加藤明彦病院教授とリハビリテーション部部長の山内克哉病院教授が講演した。

中日新聞

10月28日(水) 浜松市役所で28日、「浜松地区大学再編・地域未来創造会議」の初会合が開かれ、会議終了後、本学今野弘之学長がコメント。

中日新聞 夕刊

静岡新聞(10/29)

中日新聞(10/29)

産経新聞(10/29)

毎日新聞(10/29)

10月27日(火) 本学今野弘之学長への静岡大学との統合・再編についてのインタビュー。

静岡新聞

中日新聞

10月26日(月) 【クラスターの教訓(下)受け入れ】浜松市での新型コロナウイルスに関する連載。本学医学部附属病院救急部の高橋善明助教がコメント。

中日新聞

10月25日(日) 【クラスターの教訓(中)調整】浜松市での新型コロナウイルスに関する連載。本学医学部附属病院救急部の高橋善明助教がコメント。

中日新聞

10月19日(月)

国立精神・神経医療研究センター(NCNP)は16日、小児の遺伝性神経難病である先天性大脳白質形成不全症の1つ、Pol Ⅲ関連白質変性症の新たなメカニズムを見出したと発表。この研究は、NCNP神経研究所の研究グループが、本学医化学講座の才津浩智教授らと共同研究したもの。

医療NEWS(WEB)

10月17日(土) 16日、本学と静岡大学の学生を対象にした手術支援ロボット「ダビンチXi」の操作体験会を本学で開催した。

中日新聞

静岡新聞(10/18)

10月15日(木) 新型コロナウイルスの感染リスクを考慮し、例年実施しているインフルエンザの検査をどうするか問題となっている。そのことに対し、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

静岡新聞

10月13日(火)

本学細胞分子解剖学講座の華表友暁准教授、医学部附属病院第一外科の高梨裕典先生らの共同研究グループが12日までに、神経組織に多く含まれる脂質「スフィンゴミエリン」が肺腺がんの再発を予測する指標になりうることを明らかにした。

静岡新聞

10月11日(日)

日本学術会議が推薦した新会員候補6人の任命を菅首相が拒否したことについて、会員である本学医学部附属病院医療情報部の木村通男教授がコメント。

中日新聞

中日新聞(10/15)

10月11日(日)

【提言 減災】新型コロナウイルス感染症におけるダイヤモンドプリンセス号の事案で活動したDMAT(災害医療支援チーム)について、本学救急災害医学講座の吉野篤人教授が解説。

静岡新聞

10月10日(土)

【がんばらまいか 浜松・遠州】浜松医科大学災害支援サークル「Luce」が浜松北地域まちづくり協議会と連携し、地域住民向けに避難所運営訓練など災害時の対応を伝える活動に取り組んでいる、と紹介された。

静岡新聞

10月9日(金)

8日、浜松ウェルネス推進協議会などは、本学で健康分野の現場ニーズを紹介する情報交換会を初めて開き、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授らが企業と情報交換をした。

中日新聞

静岡新聞(10/15)

10月7日(水)

コロナ禍の大学祭などのイベント開催について、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

静岡新聞

10月3日(土)

大規模災害時に負傷者の受け入れや処置に当たる救護所をめぐり、国や県の新型コロナウイルス対策に空白が生じている。浜松市の災害医療コーディネーターを務める本学医学部附属病院救急部の高橋善明助教がコメント。

静岡新聞

10月2日(金) 横浜市立大学は1日、「プライマリ・ケア」を受診した65歳以上の高齢者1000人を対象とした調査研究から、プライマリ・ケアで受けられるサービス内容が充実している患者ほど、インフルエンザおよび肺炎球菌予防接種の接種率が高いことが判明したと発表した。これは、本学地域医療学講座の金子惇特任助教(研究当時、現横浜市立大学)らの研究グループによるもの。

医療NEWS(WEB)

10月2日(金)

静岡県の各大学で1日、後期の授業が始まり、本学では実験や実習の授業は対面で、それ以外はオンラインでスタートした。今後は感染状況を見つつ、対面とオンライン授業を交互に受ける形式を取り入れていくと紹介された。

中日新聞

9月27日(日)

26日、災害拠点病院に指定されている聖隷浜松病院で、手当ての優先度を区別する「トリアージ」の訓練があり、本学医学部附属病院救急部の高橋善明助教が講評した。

中日新聞

9月24日(木) 本学は、11月1日14時~16時45分、公開講座「浜松医科大学の先進的医療」を本学臨床講義棟で開催する。(受講料無料)

静岡新聞

9月21日(月)

新型コロナウイルスの全国の感染者データをオンラインで管理、自治体なども共有できる国の新システム「HER-SYS」を利用することによる保健所業務の利点と今後の課題について、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

朝日新聞

9月21日(月) 浜松商工会議所の浜松医工連携研究会は新型コロナウイルス感染防止対策の新製品発表会を本学で開催した。また、発表会前の講演では本学ウイルス・寄生虫学講座の鈴木哲朗教授がウイルスや感染症の基礎知識を解説した。

静岡新聞

9月15日(火) 文部科学省は15日、全国の国公私立大や短大、高等専門学校で、9月末以降に始まる後期授業についての調査の発表をした。本学は、1クラスを二つの教室に分け、一方は対面で、もう一方は同時配信で授業を実施する。

静岡新聞夕刊

中日新聞夕刊

東京新聞(9/24)

日刊工業新聞(9/28)

9月17日(木) 新型コロナウイルス感染症対策で、最前線に立っている保健所の人員体制について、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

毎日新聞

9月15日(火) 9月14日、本学は、年5回以上の救急外来利用者について、静岡県内の2次/3次救急病院での割合を調査したところ、受診者の約0.6%、受診件数の全体の4.1%、医療費の1.9%を占めていたことが明らかになったと発表した。

医療NEWS(WEB)

大学ジャーナルONLINE(WEB)

(9/16)

9月14日(月)

【NanoSuit(ナノスーツ) 生物も病理もありのままの電顕で観察】本学光尖端医学教育研究センターナノスーツ開発研究部の針山孝彦特命研究教授が代表取締役を務めるベンチャー企業「NanoSuit」について紹介された。

日経バイオテク

法人版(WEB)

9月12日(土) 【特集 形成外科の最前線】本学光尖端医学教育研究センターナノスーツ開発研究部の針山孝彦特命研究教授、河崎秀陽准教授、平川聡史特任研究員の研究がそれぞれ紹介された。

週刊医学のあゆみ

9月8日(火) 【県東部 コロナ病床不足】新型コロナウイルス感染症で、重症者らを受け入れる病床は中西部と比べ、県東部が極端に少ない。そのことに関して、本学附属病院医療福祉支援センター長小林利彦特任教授が解説。

中日新聞

9月7日(月) 【ブラジル人の子 ネット依存傾向】在日ブラジル人の小中高生は日本人と比べてインターネット依存が深刻な傾向がみられることが、本学医学部医学科5年生の青木大祐さんの調査で明らかになった。

中日新聞

中日新聞(9/9)

9月7日(月) 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国立大82校のうち80校が来春の入学者に実施する一般入試の個別試験で、感染によって欠席した受験生のために追試験などの救済策を設ける予定であると発表。本学は、追試験と出題範囲への配慮を行う予定。

中日新聞

9月6日(日) 【天声人語】保健所の歴史からコロナ禍の現状について、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授が解説。

朝日新聞

9月4日(金) 本学と名古屋大学、カナダ・アルバータ大学、愛知医科大学、神戸大学などの共同研究により、幼少時の家庭環境と個人のオキシトシン受容体遺伝子多型が「信頼」に影響を与えることが新たに分かった。

医療NEWS(WEB)

大学ジャーナル(9/12)

ONLINE(WEB)(9/12)

8月29日(土) 安倍首相が示した新型コロナウイルス対策で重症化リスクが高い患者に重点を置く方針に対して、本学医学部附属病院感染対策室の古橋一樹副室長(検査部 助教)がコメント。

静岡新聞

8月28日(金) 【特徴理解し「適切に」】新型コロナウイルスの抗原検査の利点について、本学臨床検査医学講座の前川真人教授が解説。

静岡新聞

8月24日(月) 心因性視覚障害について、本学眼科学講座の佐藤美保准教授がコメント。

日本経済新聞

8月22日(土) 新型コロナウイルスに感染すると、血管内に血栓ができやすくなることが分かってきた。このことに対して、本学医生理学講座の浦野哲盟教授がコメント。

読売新聞夕刊

8月22日(土) 【健康づくり コロナ禍でも】8月20日、本学と地域医療の向上に取り組む県西部の住民グループなどは、学習会「地域医療まなびの会」を本学で開催した。本学健康社会医学講座の尾島俊之教授が講演。

静岡新聞

中日新聞

8月20日(木) 【ADHDの眠気 遺伝子影響か】本学子どものこころの発達研究センターの高橋長秀客員准教授や土屋賢治特任教授らの研究グループが19日までに、ナルコレプシーと呼ばれる睡眠障害と発達障害の一つであるADHDの特性が遺伝的に関連していることを明らかにした。

静岡新聞

医療NEWS(WEB)(8/20)

中日新聞(8/27)

8月20日(木) 【感染防止にマニュアルを】8月18日に新型コロナウイルスの感染防止対策を学ぶ勉強会が、浜松市役所で開かれた。本学細菌・免疫学講座の堀井俊伸教授が参加者からの質問に答えた。

中日新聞

8月19日(水) 東京大学は17日、慢性期統合失調症、発達障害、および健常対照から計測された磁気共鳴画像(MRI)の脳構造データを用いて機械学習を行い、疾患群同士でも70%以上を判別可能な機械学習器を開発したと発表された。これは、東京大学と本学精神医学講座山末英典教授らの研究グループによるもの。

医療NEWS(WEB)

8月12日(水) 8月11日にアレルギー疾患をもつ子どもの震災への備えを学ぶイベントが、浜松市防災学習センターで開催され、本学小児科学講座の夏目統助教が講師を務めた。

静岡新聞

中日新聞

8月7日(金) 【今やるべきこと クラスター抑止】新型コロナ感染者がスポーツジムを利用していたことに関して、スポーツジムでの感染リスクやその対応について本学細菌・免疫学講座の堀井俊伸教授が解説。

中日新聞

8月6日(木) 【予防薬でも治療薬でもない】大阪府の吉村知事らがうがい薬の使用を呼びかけたことによって、うがい薬の品薄が相次いでいることに対し、本学細菌・免疫学講座の堀井俊伸教授が解説。

中日新聞

8月5日(水) 浜松市で発生した新型コロナウイルスのクラスターに関して、クラスター対策や感染拡大の防止策について、本学細菌・免疫学講座の堀井俊伸教授が解説。

中日新聞

8月3日(月) 【一時的安心感 逆効果に】浜松市による接待飲食店対象のPCR検査について、本学医学部附属病院感染対策室の古橋一樹副室長(検査部助教)が解説。

静岡新聞

8月2日(日) 新型コロナウイルス感染者を誹謗中傷し、悪者にする風潮について、本学細菌・免疫学講座の堀井俊伸教授が解説。

中日新聞

8月1日(土) コロナ禍で学習に遅れが出た高校生に配慮して、国立大学の7割が、一般入試の個別試験(2次試験)で特別な対応をとると発表。本学は、発展的な内容を出題する場合、設問に補足説明をつける対応をする。

朝日新聞

中日新聞(8/4)

7月31日(金)

【業務効率化も「先見えず」】コロナ禍における保健所を取り巻く現状を追うとともに、課題改善の方向性について、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授が解説。

公明新聞

7月30日(木) B型、C型ウイルス性肝炎などの肝疾患を知ってもらおうと、本学医学部附属病院で、啓発活動としてオリジナルTシャツを着用し、グッズを配布している。日本肝炎デーと肝臓週間に合わせた取り組み。

中日新聞

7月30日(木) 【医療ルネサンス】斜視について、本学眼科学講座の佐藤美保准教授へインタビュー。

読売新聞

7月25日(土) 新型コロナウイルス感染後に回復したものの、息切れや倦怠感などに悩む患者の報告が増えている。このことに対し、本学医生理学講座の浦野哲盟教授がコメント。

日本経済新聞

7月21日(火) 本学地域医療学講座が医師を目指す中高生向けに作成した小冊子「医師になる 2020年版」が紹介された。

静岡新聞

中日新聞(7/26)

7月20日(月) 新型コロナウイルス感染者の後遺症とも見られる症状について、重症化のメカニズムも徐々に明らかになってきた。そのことに対して、本学医生理学講座の浦野哲盟教授がコメント。

産経新聞

7月20日(月) 医薬品の供給困難時の病院薬剤師の対応や役割について、本学医学部付属病院薬剤部長の川上純一教授へインタビュー。

日経DIオンライン

(WEB)

7月17日(金) 災害時の感染症対策について、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授が解説。

読売新聞

7月15日(水) 内閣府のスタートアップ・エコシステム拠点都市に愛知・名古屋地域とともに、浜松地域が認定された。その推進役となる「浜松市スタートアップ戦略推進協議会」に本学も参画。

中日新聞

7月13日(月) 【災害避難でエコノミー症候群の恐れ 予防への五つの注意点】集中豪雨被害による避難生活で、エコノミークラス症候群になるのを防ぐため、日本血栓止血学会が五つの注意点をまとめた。その内容について、本学医生理学講座の浦野哲盟教授が解説。

朝日新聞DIGITAL(WEB)

7月7日(火) 本学医学部附属病院と縫製会社ミズタニは6日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う医療資材不足を受けて手術用ガウンを共同製作し、浜松市の鈴木康友市長に披露した。

静岡新聞

中日新聞(7/8)

7月4日(土)

【敵を知る!ウイルス学講座 -最終回- 】本学ウイルス・寄生虫学講座の鈴木哲朗教授へのインタビュー。

中日新聞
7月2日(木)

【この人】本学医学部附属病院の松山幸弘病院長への抱負等のインタビュー。

静岡新聞
6月30日(火)

【敵を知る!ウイルス学講座 -8- 】本学ウイルス・寄生虫学講座の鈴木哲朗教授へのインタビュー。

中日新聞
6月16日(火)

新型コロナウイルス感染拡大の第2波が懸念される中、神奈川県内の自治体が「3密」になりがちな避難所運営を見直す上で必要なことを、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

日本経済新聞
6月15日(月)

NIMS(物質・材料研究機構)は11日、本学、北海道教育大学と共同で、ハエを参考に「接着と分離を繰り返せる接着構造」を単純かつ低コストで製作できる新しい製造プロセスの開発に成功したと発表。

MONOist(WEB)

東京新聞(7/5)

中日新聞(7/6)

コンバーテック(7/15)

6月14日(日) 新型コロナウイルス感染症にかかると、心筋梗塞や脳梗塞、肺塞栓症など、血管内の血の塊(血栓)が原因の病気を引き起こしやすくなる。このことに対し、本学医生理学講座の浦野哲盟教授がコメント。 読売新聞
6月13日(土) コロナ禍で大災害が起きると、感染が拡大し、感染症と自然災害の複合災害となる恐れがある。避難所で注意すべきポイントについて、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授が解説。 週刊朝日(WEB)
6月13日(土) 【敵を知る!ウイルス学講座 -7- 】本学ウイルス・寄生虫学講座の鈴木哲朗教授へのインタビュー。 中日新聞
6月8日(月) 本学光イメージング研究室などの研究グループが、ぜんそくを患った状態のマウスの肺で、神経伝達物質「アセチルコリン」が過剰に分泌されていることを世界で初めて可視化に成功したと発表。研究成果は、国際学術誌「Analytical and Bioanalytical Chemistry」に5月4日にオンライン掲載された。 中日新聞
6月6日(土) 浜松商工会議所は、医療関連の製品開発を目指す会員企業と本学教員との情報交換会を、6月23日(火)16時から本学の医工連携拠点棟で開催。本学放射線診断学・核医学講座の五島聡教授、附属病院光学医療診療部副部長の大澤恵講師、眼科学講座の堀田喜裕教授の三人が講演。 中日新聞
6月5日(金) 新型コロナウイルスの症状について、肺炎だけでなく血栓症のリスクについてもわかってきた。このことに対し、本学医生理学講座の浦野哲盟教授がコメント。 朝日新聞
6月5日(金) 【敵を知る!ウイルス学講座 -6- 】本学ウイルス・寄生虫学講座の鈴木哲朗教授へのインタビュー。 中日新聞
6月2日(火) 県医師会は、副会長に本学附属病院医療福祉支援センター長小林利彦特任教授を新任した、と紹介された。

静岡新聞

6月1日(月) 【休校でテレビやゲームの時間が増加!?子どもの目はどうやって守ればいいの?】子どもたちがゲームをしたりテレビを見たりする時間の増加に伴う「子どもの目の健康」についての疑問を本学眼科学講座の佐藤美保准教授が解説。

ママスタセレクト

(WEB)

5月30日(土) 【知る 防ぐ 新型コロナ】新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言解除が解除されたが、再び感染者が増えるなどの警戒が必要である。第2波を避けるために生活の中で気を付けるべき点について、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授が解説。

中日新聞

5月29日(金) 新型コロナウイルスに感染すると、血管内に血栓ができる恐れがあるとして、日本血栓止血学会が対応策をまとめた提言を発表した。その内容について、本学医生理学講座の浦野哲盟教授がコメント。

読売新聞

5月29日(金) 高齢化や人口減少を見込んで全国的に病床数を減らす「地域医療構想」が、新型コロナウイルス感染症の影響で、達成が遅れる可能性が指摘されている。このことに対する今後の見通しについて、本学附属病院医療福祉支援センター長小林利彦特任教授が解説。

中日新聞

5月28日(木) 本学は5月25日、浜松ホトニクス社製頭部PET装置を用いて、ADHDにおけるドパミンD1受容体と神経炎症を反映する活性化ミクログリアの変化と両者の相互関係、さらにPETの結果がADHDの重症度と関連することを見出したと発表。研究成果は、英科学誌ネイチャー(Nature)系医学誌「モレキュラー・サイキアトリー」に日本時間5月22日(金)に公表された。

医療NEWS(WEB)

中日新聞(6/14)

5月26日(火)

新型コロナウイルスの流行を受けて全国医学生の臨床実習が中止となる中、本学眼科学講座の立花信貴助教の指導の下、結膜縫合の臨床実習を受ける学生らの様子が紹介された。また、臨床実習に対して本学医学部附属病院の堀田喜裕副病院長(眼科学講座 教授)がコメント。

静岡新聞 夕刊

5月24日(日) 【提言 減災】新型コロナウイルス感染症について、「情報整理」と「医療従事者の活動への理解」の重要性を本学救急災害医学講座の吉野篤人教授が解説。

静岡新聞

5月22日(金) 【敵を知る!ウイルス学講座 -5- 】本学ウイルス・寄生虫学講座の鈴木哲朗教授へのインタビュー。

中日新聞

5月20日(水) 緊急事態宣言の解除で全国の学校が徐々に再開される中、子どもの発達科学研究所が、メンタルヘルスを守るために、教育関係者に対して子どもの状況に合わせた日課の設定などを求めるメッセージを作成した。本学子どものこころの発達研究センターが協力し県内外の教育委員会や小中学校に発信。

静岡新聞

5月20日(水) 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、保健所の負担が続く。かつての保健所の統廃合による保健所や保健師の減少は、パンデミック(世界的流行)に対応できる体制ではなかったという指摘がある。このことについて、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

時事通信(WEB)

5月18日(月) ねじ製造・販売会社「橋本螺子」が開発した「ねじブロック」が取り上げられ、その中で、三年前から本学と脳卒中のリハビリにおけるねじの有効性の研究に取り組んでいることが紹介された。

中日新聞

5月15日(金) 【敵を知る!ウイルス学講座 -4- 】本学ウイルス・寄生虫学講座の鈴木哲朗教授へのインタビュー。

中日新聞

5月14日(木) 新型コロナウイルス感染拡大で医療用マスクが不足する中、本学の姉妹校である中国医科大学と、学術交流協定を結ぶ予定の桂林医学院からマスクの寄贈があった、と紹介された。

静岡新聞

中日新聞(5/15)

5月11日(月) 【全国保健所長会調査まとめ】全国保健所長会が実施した新型コロナウイルスのについての緊急アンケートの結果から見えてきたことを、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授が解説。

しんぶん赤旗

5月10日(日) 国内で新型コロナウイルスのPCR検査が進まなかった理由に、保健所の業務過多が挙げられる。本来の保健所業務への影響が懸念されていることに対して、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

読売新聞

5月9日(土) 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、歩道脇や街路樹の陰などに落ちているマスクが増えている。その回収に当たるスタッフの感染リスクと対策について、本学ウイルス・寄生虫学講座の鈴木哲朗教授が解説。

中日新聞

5月6日(水) 【敵を知る!ウイルス学講座 -3- 】本学ウイルス・寄生虫学講座の鈴木哲朗教授へのインタビュー。

中日新聞

5月6日(水) 新型コロナウイルス問題が収束を見せない中で、災害が発生した場合避難所で集団感染が起きることが想定される。国や自治体はどんな対策を急ぐべきか、集団感染を防ぐためのポイントについて本学健康社会医学講座の尾島俊之教授が解説。

FRIDAY DIGITAL

(WEB)

5月2日(土) 本学と静岡大、県立大、静岡文化芸術大の四校が大学入試のインターネット出願のシステムを共同利用する。また、インターネット出願を本学は2018年度からすでに導入している、と紹介された。

中日新聞

5月2日(土) 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、「フレスコボール」というマイナースポーツが人気を呼んでいる。それに対して屋外でのスポーツについて、また運動前後での注意する点について本学細菌・免疫学講座の堀井俊伸教授が解説。

毎日新聞(WEB)

毎日新聞夕刊(5/9)

5月1日(金) 東京23区の保健所が新型コロナウイルスの電話相談業務に忙殺されている実態が明らかになったことに対して、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

産経新聞

4月29日(水) 令和2年春の叙勲の受章者が発表され、竹田浩康元本学医学部附属病院放射線部診療放射線技師長が「瑞宝双光章」を受章した。

静岡新聞

中日新聞

4月28日(火) 大地震や水害時に開設する避難所で新型コロナウイルスへの感染をどう防ぐかという問題が発生している。その中でどの自治体でも難航しているアルコール消毒液など衛生用品の確保について本学健康社会医学講座の尾島俊之教授がコメント。

西日本新聞

(WEB)

4月26日(日) 【敵を知る!ウイルス学講座 -2- 】本学ウイルス・寄生虫学講座の鈴木哲朗教授へのインタビュー。 中日新聞
4月25日(土) 本学医学部附属病院麻酔科蘇生科の牧野洋講師が発案し、本学と医工連携を進めてきた「協同組合ハミング」に依頼して、新型コロナウイルス重症患者に人工呼吸器を装着する際の飛沫を抑える医療器具「COVID Intubation Umbrella」を開発した。

静岡新聞

中日新聞(5/9)

金属産業新聞(5/18)

JST産学官連携ジャーナル(WEB先行公開)

読売新聞(6/16)

m3.com(9/4,9/11)

4月24日(金) 新型コロナウイルスの感染拡大で自治体が外出自粛を呼びかける中、一部の公園に人手が集中し、「密集」が懸念されている。公園で遊ぶ上での感染対策について本学細菌・免疫学講座の堀井俊伸教授が解説。 読売新聞
4月24日(金) 【視標 保健所の業務 逼迫 人員増強、ICT活用を】新型コロナウイルス感染症への対応で、保健所の業務が逼迫している現状に対して、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授が解説。 静岡新聞
4月23日(木) 5月30日(土)アクトシティ浜松コングレスセンターで健康講座を開催する。テーマは「今学ぼう!身近な感染症への予防」で、講師は本学細菌・免疫学講座の堀井俊伸教授が務める。 静岡新聞びぶれ
4月21日(火) 本学と家具メーカー「パロン」が連携し、腕や肩などの上肢のリハビリを介助なしで楽しくできる器具「ぐるぐるストレッチ」を開発。本学でお披露目した。 静岡新聞
4月19日(日) 【敵を知る!ウイルス学講座 -1- 】本学ウイルス・寄生虫学講座の鈴木哲朗教授へのインタビュー。 中日新聞
4月16日(木) 浜松市保健所の新型コロナウイルス相談対応の現状を受け、PCR検査を受けるかの判断を保健所任せにすることへの苦しさが露見し始めた。そのことに対し、本学細菌・免疫学講座の堀井俊伸教授がコメント。 中日新聞
4月13日(月) 新型コロナウイルス拡大の中で災害が発生した場合、避難所が感染防止に必要な対応策について本学健康社会医学講座の尾島俊之教授が解説。また、千葉県鴨川市の避難所の対応についてもコメント。

BuzzFeed News

(WEB)

4月7日(火) 新型コロナウイルスによる肺炎患者の治療でエクモが注目され、エクモの県内の登録状況について、エクモの治療実績を持つ本学医学部附属病院集中治療部の土井松幸特任准教授がコメント。 中日新聞
4月2日(木) 新型コロナウイルス対策の最前線である保健所の実情と業務の厳しさ、難しさについて、本学健康社会医学講座の尾島俊之教授が解説。 NHK NEWS WEB
4月2日(木) 新型コロナウイルス拡大防止に備え、県庁内に感染症や救急医療の専門家約10名で構成される「調整本部」が設置された。本学からは、災害派遣医療チーム(DMAT)の資格を持つ吉野篤人教授が参加する。 中日新聞
4月2日(木) 本学は1日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため6日に予定していた入学式の中止を決定した。また、13日開始の前期授業は当分の間、オンラインで行うことも決定した。

静岡新聞

中日新聞(4/5)