Education
(1)高等学校を卒業した者
(2)前号の者と同等以上の学力を有すると認めた者
(3)外国人にあっては、日本語の学力を有する者
特別の事情がある場合を除き、学年又は学期の始め(前期4月 又は 後期10月)とします。
(1)科目等履修生入学願書 科目等履修生入学願書
(2)履歴書 履歴書
(3)健康診断書 (原則として6か月以内に受診したもの)
(4)最終出身学校の卒業証明書 及び 成績証明書
(5)承諾書 (在職者のみ)
※ 外国籍の方の場合は、上記のもののほかに次に掲げる書類が必要です。
(6)本国の戸籍謄本または市民籍等の証明書
(7)出身学校長または所属長の発行する推薦書等
①科目等履修生として入学を希望する旨を学務課教務係へ連絡してください。
②授業担当教員へ受講希望の旨を連絡し、科目等履修生入学願書へ承認印を得てください。
③学務課教務係に科目等履修生入学願書を提示し、検印を得てください。
④学務課教務係で検印を得た入学願書を添えて、会計課出納係(管理棟3階)で検定料(9,800円)を納付
し、科目等履修生入学願書に領収印を得てください。
⑤期日までに、出願書類一式を学務課教務係へ提出してください。
・検定料 9,800円
前期(4月)入学の場合 ... 2月10日(土日祝の場合は前営業日)
後期(10月)入学の場合 ... 8月10日(土日祝の場合は前営業日)
入学は教授会で選考の上、学長が許可します。
※ 前期入学の場合は3月末、後期入学の場合は9月末までに、入学許可書を郵送します。
・入学料 28,200円
・授業料 14,400円(1単位当たり)
※ 2単位の科目を履修する場合、授業料は2倍の28,800円になります。
なお、上記入学料、授業料は前年度実績であり変更する場合があります。
※ 入学料については、振込依頼書を入学許可通知発送時に同封いたします。
※ 授業料については、入学後に会計課出納係から別途郵送にてご案内いたします。
1年以内とし、引き続き履修を希望する者は、学長の許可を得て、在学期間を延長することができます。
授業担当教員の許可を得られた科目とします。
※ 履修科目の開講日時をあらかじめ確認してください。
単位修得の認定は、試験その他の審査により行います。
認定時期: 前期...11月、後期...3月
※ 申請にあたっては、事前に教務係にご相談ください。
【問合せ先】学務課教務係(Tel 053-435-2203・Fax 053-435-2233・Email: kyomu★hama-med.ac.jp) |
※★を@に変えて下さい
次の各号のいずれかに該当する者
(1)大学を卒業した者
(2)学校教育法第104条第4項の規定により学位を授与された者
(3)外国において、学校教育における16年の課程を修了した者
(4)外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより
当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者
(5)文部科学大臣の指定した者
(6)大学に3年以上在学し、又は外国において学校教育における15年の課程を修了し、
本学大学院において、所定の単位を優れた成績をもって修得したものと認めた者
(7)本学大学院において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の
学力があると認めた者で、22歳に達したもの
(8)その他本学大学院において、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
学年又は学期の始めとします。(4月又は10月)
(1)科目等履修生入学願書(別記様式第1)
(2)履歴書(別記様式第2)
(3)健康診断書(原則として6か月以内に受診したもの)
(4)最終出身学校の卒業証明書及び成績証明書
(5)承諾書(就職している者のみ)
※外国人の方の場合は、上記のもののほかに次に掲げる書類が必要です。
(6)本国の戸籍謄本または市民籍等の証明書
(7)出身学校長または所属長の発行する推薦書等
①科目履修生の入学を希望する旨を学務課大学院係へ連絡してください。
②授業担当教員へ受講希望の旨を連絡し、入学願書へ承認印を得てください。
③学務課大学院係へ申請書類を提示し、検印を受けてください。
④会計課出納係(管理棟3階)に検定料(9,800円)を納付し、領収印を受けてください。
⑤申請書類を学務課大学院係へ提出してください。
前学期入学の場合 2月中旬 後学期入学の場合 8月中旬
入学は大学院修士課程教授会で選考の上、学長が許可します。
※後日、郵送で入学が許可された旨通知します。
入学料 28,200円 授業料 14,400円(1単位当たり)
※2単位の科目を履修する場合、授業料は2倍の28,800円になります。
なお、上記入学料、授業料は前年度実績であり変更する場合があります。
1年以内とし、引き続き履修を希望する者は、学長の許可を得て、在学期間を延長することができます。
(1) 教室における講義だけの授業科目は授業担当教員の許可を得られたもの。
(2) 実験、実習、演習が含まれる授業科目は実習設備等に余裕があり、授業担当教員の許可を得られたもの。
学期末 前期:10月、後期:3月
※ 申請にあたっては、事前に学務課大学院係にご相談ください。
【問合せ先】学務課大学院係(Tel 053-435-2204・Email daigakuin★hama-med.ac.jp) |
※★を@に変えて下さい