大学紹介

University Introduction

新着情報

 令和5年度のPET学講義詳細については大学院PET学講義をご覧下さい。

  • 2024年4月1日 光医学総合研究所となったことに伴い、清水准教授がPIとして独立しました。
  • 2024年4月1日 大学組織改革により光医学総合研究所となりました。
  • 2023年11月27日 大学院PET学講義本年度最終版を掲載しました。
  • 2022年11月25日 大学院PET学講義を更新しました。
  • 2022年10月20日 スタッフ募集のお知らせを更新しました。
  • 2022年6月10日 構成員紹介を更新しました。
  • 2021年12月20日 スタッフ募集のお知らせを更新しました。
  • 2021年12月17日 大学院PET学講義を更新しました。島田先生の講義日程が間違っておりましたので訂正いたしました。大変申し訳ありませんでした。
  • 2021年12月1日 大学院PET学講義を更新しました。
  • 2020年10月1日 構成員紹介を更新しました。
  • 2020年10月1日 大学院PET学講義を更新しました。
  • 2019年10月23日 大学院PET学講義を更新しました。
  • 2018年12月21日 大学院PET学講義を更新しました。
  • 2018年11月5日 大学院PET学講義を更新しました。
  • 2017年12月4日 大学院PET学講義を更新しました。
  • 2017年9月28日 大学院PET学講義を更新しました。
  • 2016年11月24日 大学院PET学講義を更新しました。
  • 2016年11月24日 構成員紹介を更新しました。
  • 2016年10月1日 清水准教授が着任しました。
  • 2016年1月1日 メディカルフォトニクス研究センター、動物実験施設、実験実習機器センター、産学官共同研究センターを統合し、光尖端医学教育研究センターとなり、旧メディカルフォトニクス研究センターはフォトニクス医学研究部となりました。
  • 2016年1月1日 大学機構改革に伴いセンター名称が変わりました。
  • 2015年10月06日 大学院PET学講義を更新しました。
  • 2015年10月1日 構成員紹介を公開しました。
  • 2015年4月1日 鈴木助教が着任しました。
  • 2015年3月31日 小川准教授が退職し、北海道大学大学院薬学研究院教授に転出しました。
  • 2014年11月19日 大学院PET学講義を更新しました。
  • 2013年10月10日 大学院PET学講義を更新しました。
  • 2013年6月30日 高島助教が退職し、旭化成ファーマに転出しました。
  • 2013年5月31日 日本分子イメージング学会において高島助教が優秀ポスター賞を受賞しました。
  • 2012年9月30日 堺特任研究員が任期満了により退職し、阪和インテリジェント医療センターに転出しました。
  • 2012年9月4日 大学院PET学講義を更新しました。
  • 2011年11月28日 大学院PET学講義を更新しました。
  • 2011年10月13日 大学院PET学講義を更新しました。
  • 2011年9月30日 斎藤特任助教が退職し、放射線医学総合研究所分子イメージング研究センターに転出しました。
  • 2011年8月23日 大学院PET学講義を公開しました。
  • 2011年8月22日 構成員紹介を公開しました。
  • 2011年8月22日 大学サーバーが更新され、サイトをオープンしました。
  • 2011年4月1日 高島助教が着任しました。
  • 2010年4月1日 斎藤特任助教、堺特任研究員がそれぞれ着任しました。
  • 2010年3月31日 山口特任助教が分子イメージング先端研究センターを任期満了により退職し、秋田県立脳血管研究センター放射線医学研究部研究員に転出しました。
  • 2010年3月1日 小川助教が当研究分野の准教授に昇任しました。
  • 2009年1月21日、第1回の小動物インビボイメージング勉強会を開催しました。場所の都合で各施設からの参加人数を制限させていただきましたが、全国から計62名の参加者がありました。詳細はこちら
  • 2007年6月に開催された第54回米国核医学会(ワシントンDC)にて小川助教がThe Journal of Nuclear Medicine Editor's Choice Awardを受賞ました。対象論文はM Ogawa, Y Magata, T Kato, K Hatano, S Ishino, T Mukai, M Shiomi, K Ito, and H Saji, Application of 18F-FDG PET for Monitoring the Therapeutic Effect of Antiinflammatory Drugs on Stabilization of Vulnerable Atherosclerotic Plaques J Nucl Med. 2006;47:1845-1850
  • 2006年6月に開催された第53回米国核医学会(サンディエゴ)にて小川助手がYoung Investigator Award(Cardiovascular council部門)第1位を受賞しました。演題は"Application of [18F]FDG-PET for monitoring the therapeutic effect of anti-inflammatory drug on stabilization of vulnerable atherosclerotic plaques"でした。
  • 2005年日本核医学会第2回研究奨励賞を小川助手が受賞しました。2005年11月に開催された第45回日本核医学会総会にて表彰されました。詳細はこちら
  • 2005年6月に開催された第52回米国核医学会(トロント)にて小川助手が論文賞および学会賞を受賞しました。詳細はこちら