大学紹介

University Introduction

研究室沿革

当分野は平成13年の光量子医学研究センター改組に伴い設置されました。
実質的には平成14年1月付けで間賀田が教授として着任してスタートしました。
平成23年4月にメディカルフォトニクス研究センターに改組されました。
平成28年1月の組織改革に伴い、光尖端医学教育研究センターフォトニクス医学研究部に改組されました。
令和6年4月の組織改革に伴い、光医学総合研究所尖端生体イメージング研究部門に改組されました。

【当分野の年表(降順)】

令和6年4月 間賀田 副学長(情報・広報担当) 発令

令和6年4月 間賀田 附属図書館長 発令

令和6年4月 清水 独立PIとして革新的診断治療法研究部門 光ナノセラノスティクス分野 担当に変更

令和6年4月 学内組織改革に伴い、光尖端医学教育研究センター、国際マスイメージングセンターの統合および分野拡大により光医学総合研究所設置。フォトニクス医学研究部分子病態イメージング研究室は尖端生体イメージング研究部門分子病態イメージング分野に変更

令和4年6月 技術補佐員として近藤美子 採用

令和4年4月 技術補佐員として小林紀美江 採用

令和2年10月 事務補佐員として澤木 採用

令和2年4月 間賀田 技術部 部長 発令(令和6年3月末まで)

令和2年4月 間賀田 光尖端医学教育研究センター センター長 発令

平成28年10月 准教授として清水 採用

平成28年4月 間賀田 フォトニクス医学研究部 部長 発令

平成28年3月 木村任期満了に伴い退職

平成28年1月 間賀田 フォトニクス医学研究部 副部長 発令

平成28年1月 学内機構改革に伴い、メディカルフォトニクス研究センター、実験実習機器センター、動物実験施設、産学官共同研究センターの統合により、光尖端医学教育研究センター設置。旧メディカルフォトニクス研究センターはフォトニクス医学研究部に変更

平成27年4月 助教として鈴木 採用

平成27年3月 小川 北海道大学へ転出

平成26年6月 技術補佐員として新木 採用

平成26年5月 特任研究員として木村 採用

平成26年3月 ルババ帰国のため退職

平成25年11月 技術補佐員として成山 採用

平成25年10月 特任研究員として朱 採用

平成25年7月 特任研究員としてルババ 採用

平成25年6月 高島 製薬企業へ転出

平成25年4月 技術補佐員として近藤 採用

平成25年4月 内納 任期満了に付き退職

平成24年11月 技術補佐員として濱谷 採用

平成24年10月 堺 阪和インテリジェント医療センターPETラボへ転出

平成24年4月 技術補佐員として村松 採用

平成24年4月 特任研究員として内納 採用

平成23年10月 齋藤 特任研究員として放射線医学総合研究所分子イメージング研究センターへ転出

平成23年4月 助教として高島 採用

平成23年4月 間賀田 メディカルフォトニクス研究センター 副センター長 発令

平成23年4月 光量子医学研究センターと分子イメージング先端研究センターの発展的統合により、研究室名称もゲノムバイオフォトニクスから分子病態イメージングに変更

平成23年2月 サイクロトロン棟竣工
動物用PET/SPECT/CT装置もRIセンターより移設

平成22年6月 技術補佐員として河合 採用

平成22年4月 特任助教として齋藤 着任、特任研究員として堺 採用

平成22年3月、山口 秋田県立脳血管研究センター放射線医学研究部研究員として転出

平成22年3月 小川 准教授に昇任

平成22年2月 NEDO委託業務に関わる技術補佐員として仲秋 採用

平成21年11月 NEDO委託業務に関わる技術補佐員として山下 採用

平成21年10月 淵上 長崎大学薬学部助教として転出

平成21年10月 教育研究高度化のための支援体制整備事業特任研究員として於 着任

平成21年6月 小川 米国NIH留学より帰国、復職

平成21年4月 国際交流協定等奨学金留学生として、大学院に劉 入学

平成21年4月 特任研究員楽、任期満了により退職、国立がんセンター東へ

平成19年9月 小川 米国NIH留学のため休職

平成19年7月 技術補佐員として小杉 採用

平成19年5月 特任研究員として楽 採用

平成19年4月 教員制度改定に伴い、小川助手、淵上助手はそれぞれ助教に移行

平成19年4月 山口 特任助教(分子イメージング先端研究センター)に採用

平成19年3月 金 帰国のため退職

平成19年1月 技術補佐員として伊藤 採用

平成19年1月 金 特任助手(分子イメージング先端研究センター)に採用

平成19年1月 分子イメージング先端研究センター設置に伴い、間賀田 センター長兼任

平成18年12月 事務補佐員として小林恵美 採用

平成18年9月 RIセンターに動物用PET/SPECT/CT装置設置
同10月より装置管理担当講座としてトレーニング、試験運用を開始する。

平成18年4月 技術補佐員として井口 採用

平成18年4月 淵上 着任

平成17年12月 講師(機関研究員)として金 採用

平成17年7月 技術補佐員として三方 採用

平成16年4月 宇野 名古屋女子大学数学科講師に転出

平成15年4月 講師(機関研究員)として宇野 移籍
平成15年3月に光量子医学研究センター光環境分野教授退官に伴い、同所属の宇野氏が移籍。スタッフが3人となる。

平成14年12月 初の基礎配属の学生3名を受け入れ
まだ何が出来るという状態では無いものの、約2ヶ月間受け入れ。

平成14年10月 小川 着任
スタッフ倍増。研究室の内の物品も揃い始め、本格的にスタート。

平成14年1月 間賀田 着任
しかしながら、当初3ヶ月間は間賀田前任地である、京都大学大学院薬学研究科において、教授兼任のため、実質的には同年4月からのスタート。教授室と実験室は貰ったものの、全く何もない状態からのスタート。

平成13年4月 光量子医学研究センター改組
改組に伴い、ゲノムバイオフォトニクス研究分野設置。これにより3講座、1寄付講座となる。

平成3年4月 光量子医学研究センター設置
10年時限の大学附属研究センターとして設置。