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献体の手順(ご献体のお預かりからご遺骨返還まで)

1.浜松医科大学への連絡

 以下の事項につきまして、大学へ電話でお知らせください。大学の担当者が大学への引き渡しの場所・日時などをお打合せします。お引き渡しは、告別式・お別れ会を済ませてからでも結構です。

  • ご献体者様の氏名
  • 死亡年月日
  • お迎えの場所、希望日時、棺の要・不要
  • ご遺族代表者様の氏名、ご連絡先  など

平日(月~金 8:30~17:00) 白菊会事務局  :053-435-2120
平日の夜間(17:00~23:00) 病院当直 :053-435-2616
土曜日・日曜日・祝日(8:30~23:00)   病院当直 :053-435-2616

※深夜の場合は、翌朝で結構です。


2.書類の手続き

 ご遺体をお迎えに行くまでに、大学での手続きに必要な以下の書類等を用意してください。

①死亡診断書 :1通 ※写し(コピー)で構いません。
②火葬(埋葬)許可証

:「死亡診断書」と「死亡届」を市町村役場へ提出し、交付を受けて
  ください。

 ※火葬場の欄は空欄としてください。

 ※こちらは、原本を大学にご提出いただきます。

③ご遺族の代表者様の印鑑   :「解剖に対する遺族の承諾書」作成のために必要です。

3.ご遺体の大学への引き渡し

 打合せに従って、大学から委託を受けた業者が、ご自宅・病院・斎場にご遺体をお迎えにあがります。
※感染症にり患している場合や遠方でお亡くなりになった場合など、やむを得ずお引き受けできないことがございます。

  • 告別式、お別れ会を済ませてからでも結構です。
  • お迎えの希望日時・場所、棺の要・不要をお知らせください。(大学への連絡時)
  • 暑い時季や安置が24時間を超えるようなときは、ご遺体をドライアイスで保冷してください。
    ドライアイスは、直接ご遺体に触れないよう首の両横、腹部の両横に置きます。
  • 毛髪や爪を残していただいても結構です。
    金属類・指輪等の装身具はご遺体からお取り外しいただき、棺に入れないようお願いいたします。
    お花などは、ご遺体に影響を及ぼさないためにも、お取り出していただけると有難いです。
    お手紙などは、お入れいただいても構いません。
    その他、遺品等を棺にお入れいただく場合は、大学へご連絡いただく際にご相談願います。
  • お引き取りにお伺いした際、事務手続きに10~15分程度かかります。
    ※手術手技研修でもご遺体を使用することに同意していただいている方は、お引き取り後、解剖学実習
     あるいは手術手技研修のいずれかでご使用するかを、大学にて決定いたします。
    ※事故や伝染病(結核・肝炎・HIV等)で亡くなった場合など、状況によってはお預かりできないことが
     ございます。
    ※遠方の場合、また大学への献体状況など、事情によりお預かりできないことがございます。


4.防腐処置・安置

 大学到着後、直ちに防腐・固定の処置をし、保管室で解剖学実習または手術手技研修まで安置いたします。


5.解剖体慰霊祭

 解剖体慰霊祭(無宗教)を例年10月に大学内(本学体育館)にて執り行っております。ご遺族には代表者のかたへ事前にご案内いたしますので、ご出席ください。


6.解剖学実習または手術手技研修

 ご遺体は、学生の教育のための解剖学実習または現役医師の手術手技向上のための研修に役立てさせていただきます。


7.火葬・ご遺骨の返還

 浜松市内の斎場(浜北斎場)でご遺族様お立会いのもとに火葬し、その場でご遺骨をお返しいたします。文部科学大臣ならびに浜松医科大学長の感謝状を併せてお渡しいたします。



詳細は以下のPDFファイルからご確認ください。

★献体のお預かりから遺骨返還まで PDF