広報

令和元年度

掲載日掲載内容掲載社等
3月24日(火) 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、県内の12大学で入学式を中止。本学は23日現在、入学式を実施する方針。 静岡新聞
3月19日(木) 厚生労働省は18日までに、2月に実施した医師国家試験に9341人が合格したと発表した。本学は96.1%。 静岡新聞
3月18日(水) 本学今野弘之学長と石井潔静岡大学学長による座談会を開催。動き始めた大学再編統合の真の狙いや現状、将来像について語った。 日刊工業新聞
3月17日(火) 磐田市立総合病院は16日、4月1日付で副病院長兼医療部長に本学外科学第二講座 坂口孝宣准教授を充てる人事異動を内示した。 静岡新聞
3月16日(月) 本学は16日、2019年度学位記授与式を新型コロナウイルスの感染拡大防止のため学生と教職員のみで行った。
医学科122人、看護科60人、大学院医学系研究科44人の計226人。
静岡新聞夕刊
中日新聞(3/17)
3月14日(土) 新型コロナウイルスについての疑問点を本学細菌・免疫学講座 堀井俊伸教授が回答。 中日新聞
3月9日(月) 橋本螺子(株)は本学附属病院リハビリテーション科とリハビリテーション部との共同研究成果としてねじを使用した手指訓練用のリハビリ器具「ねじリハ」シリーズを製品化し、1月から販売を開始した。 金属産業新聞
日刊工業新聞(3/19)
中日新聞(3/21)
日本経済新聞(3/26)(3/27)
3月5日(木) 【新型コロナQ&A】新型コロナウイルスの感染防止で臨時休校が始まり、外出する際の注意点、臨時休校中でもやってよいことを本学細菌・免疫学講座 堀井俊伸教授が解説。 中日新聞(3/30)
3月4日(水) 静岡文化芸術大は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため学位記授与式の中止を決定。本学は感染拡大防止などの観点から中止も検討したが、アルコール消毒液の設置やマスクの着用などを促して学位記授与式行う。卒業生の座席間隔を空け、座席を消毒液で拭き取る対策も検討している。 静岡新聞
3月3日(火) 浜松医科大学発ベンチャーNanoSuit(株)が、本学ナノスーツ開発研究部 針山孝彦特任教授らが開発した、物体を生体適合性高分子の薄い膜で覆う研究用試薬「ナノスーツ溶液」を市場投入した。今後、病理標本向けなどラインアップを拡充することで会社規模の成長を目指す。 化学工業日報
2月26日(水) 【医学トップの視座:産学官連携を強化 大学再編でさらなる飛躍を目指す―浜松医科大学】今野弘之学長へのインタビュー。 時事メディカル
2月25日(火) 国公立大2次試験の前期日程が25日、全国各地の大学(静岡県内では県立大、静岡大、本学、静岡文化芸術大の4つの国公立大)で始まった。本学では発熱などの症状がある場合は申し出るよう受験生に呼びかけた。別室受験ができる体制も整えた。入試課担当者は「ほとんどの試験監督者がマスクを着用していた」と述べた。本学の合格発表は3月6日。 中日新聞夕刊
中日新聞(2/26)
2月24日(月) 国内で新型コロナウイルスの感染拡大が受験シーズンを直撃し、県内の各大学は国公立を中心に感染した生徒の受験は一律認めない方針。学校保健安全法に記載された感染症患者への例年の対応と同じ措置で、追試験の実施や受験料の返還も行わない。 読売新聞
2月23日(日) 新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、25日から始まる国立大の2次試験の対応が分かれている。本学では試験当日に発熱の症状が出ている受験生について事前に申し出ることを求めたうえで、「別室受験となる可能性があります」と受験を認める考えを示した。担当者は「『感染の疑いがある』というだけで排除することはできない」と説明した。 産経新聞
2月20日(木) 1月25日、第5回はままつ健康フォーラムが浜松市医師会館にて開催された。「高齢化社会で自立して生きるために知ろう!忍びよる腎臓病の恐怖!」と題し健康寿命と関りが深い腎臓病について本学内科学第一講座 安田日出夫講師が解説。 中日新聞
2月15日(土) 2006年から常勤医が不在だった市立御前崎総合病院の整形外科に、4月から本学整形外科学講座より鈴木基裕講師を含む常勤医師3名が派遣され、14年ぶりに手術と入院を再開する。
「リウマチ治療最前線」と題して第27回御前崎市民公開講座が15日あり、鈴木講師らが講演する。
中日新聞
2月8日(土) 国民医療費の伸びを抑制するためには、その2割を占める薬剤費のさらなる見直しが求められる。後発薬の優先使用を促す「推奨リスト」を導入済みの病院は8%に留まる。本学医学部附属病院薬剤部 川上純一教授がコメント。 読売新聞
2月5日(水) 静岡家庭医養成協議会が設立10周年記念式典を掛川市のつま恋で行った。協議会では各市町の病院と本学や県などと連携し、市町ごとに養成拠点を設け、本学地域家庭医療学講座や米ミシガン大での講習を通じて、これまで17人の家庭医研修修了者を輩出した。 静岡新聞
2月1日(土) 国公立大学2次試験出願状況。本学の志願倍率5.5倍、志願者数709人。 中日新聞
毎日新聞
静岡新聞(2/6)
中日新聞(2/6)(2/21)
2月1日(土) 【巻頭言】「浜松医科大学の今」と題して今野弘之学長が寄稿。 中部電力技術開発ニュースNo.162/2020-2
1月27日(月) 国公立大171校の2次試験願書受付が27日、各大学で始まった。県内では静大、県立大、本学、静岡文化芸術大で受付が始まった。 静岡新聞夕刊
1月27日(月) 本学や大阪大など5大学は自閉スペクトラム症の診断補助装置として医療機器の承認に向けた医師主導治験の開始した。 静岡新聞夕刊
1月25日(土) 【RSNA 2019 See Possibilities Together エキスパートによるRSNAベストリポート 1.領域別最新動向:CT&MRIの技術と臨床を中心に】「腹部」放射線診断学・核医学講座 五島聡教授が解説。 月刊インナービジョン2020年2月号Vol.35 No.2
1月24日(金) 本学医学部附属病院耳鼻咽喉科 三澤清病院准教授を中心とする研究グループが中咽頭がんの重症化しやすい遺伝子の異常を突き止めた。治療法の最適化や新たな創薬につながると期待される。研究成果は23日、国際学術誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された。 中日新聞
1月19日(日) 大学入試センター試験が18日、全国の689会場で始まった。静岡県内では静岡文化芸術大学、本学、静大など21会場で実施された。1990年から続きてきた試験は今年が最後となる。 中日新聞
毎日新聞
1月17日(金) 本学、東京工業高等専門学校、理化学研究所の研究グループは、ラングミュア・ブロジェット法(LB法)で制作した分子薄膜に球晶(spherulite)と呼ばれる秩序構造を実現した。 OPTRONICS ONLINE
1月15日(水) 本学卒業生の精神科医でジャズシンガーのオキタ・メイさんのメンタルヘルス講座が静岡FM放送株式会社であり、社員たちがストレスの対処法などを学んだ。 中日新聞
1月13日(月) 第5回はままつ健康フォーラムを1月25日、浜松市医師会館にて開催。「高齢化社会で自立して生きるために知ろう!忍びよる腎臓病の恐怖!」と題し本学内科学第一講座 安田日出夫講師が講演。 中日新聞
1月12日(日) 【提言 減災】巨大地震時の広域搬送について本学救急災害医療学講座 吉野篤人教授が解説。 静岡新聞
1月8日(水) 島田市は7日、市民病院に3月から産婦人科の常勤医師が着任すると発表した。分娩を約2年ぶりに再開する。今後は本学から派遣している2名の非常勤医師と常勤医師を含めた3人体制になる見込み。 静岡新聞
12月29日(日) 【2019年十大ニュース県内】静岡新聞社が選んだ県内ニュースのトップは、ラグビーW杯のエコパでの4試合開催、2位は台風15・19号の猛威と19号での県内初の大雨特別警報、3位に静大と本学の2021年度をめどとする統合再編への合意、が続いた。 静岡新聞
12月28日(土) 浜松市は2020年度、疾病や介護の予防に官民を挙げて取り組むプロジェクト「予防・健幸都市 浜松」に乗り出し、市内外の企業、団体と連携した予防策を推進するとともに、科学的根拠やデータを蓄積し、健康医療分野の産業振興も進め、持続可能な都市の基盤強化を図る。市は市医師会、聖隷福祉事業団、本学、静大などと連携し、データや知見を集結して疾病・介護予防の施策展開を図る。 静岡新聞
12月28日(土) 本学事務局職員有志が11月3日開催「医大祭」に出店した模擬店の売上げから経費を除いた全額を、金原明弘総務課長補佐が代表して静岡新聞社・静岡放送浜松総局に届け、静岡放送文化福祉事業団「愛の都市訪問」に寄附した。 静岡新聞
12月27日(金) 浜松ホトニクスが本学に開設した寄附講座の30周年記念シンポジウムが26日、本学で開かれ、出席者約140人が祝った。 静岡新聞
中日新聞
12月26日(木) 【特集 C型慢性肝炎 疾患啓発座談会~HCVによる肝炎、肝硬変の診断・治療、肝臓がんへの進行について~】C形肝炎治療の現状について本学医学部附属病院第二内科診療科群(肝臓内科) 川田一仁病院講師がコメント。 静岡新聞
12月21日(土) 急性内斜視が10代を中心に増加しており、日本弱視学会が日本小児学会と連携し、子どもの急性内斜視とスマホの関係を調査中である。調査に関わる本学眼科学講座 佐藤美保准教授が解説。 しんぶん赤旗
12月21日(土) 国際プチソロミスト浜松は20日、女子私費留学生を対象とした「カトレア奨学金」を本学博士課程3年ミスト・ルクサナ・イエスミンさん(バングラデシュ出身)に贈った。 静岡新聞
中日新聞
12月20日(金) 本学医学部医学科6年柴原淳さんが国際パワーリフティング連盟の国際審判員資格2級を取得し、勉学とパワーリフティングへの貢献との両立において学生表彰された、と紹介された。

中日新聞

静岡新聞(1/6)

12月17日(火) 本学は16日、遠州信用金庫、静岡銀行、浜松いわた信用金庫、みずほ信託銀行、三菱UFJ信託銀行の5金融機関と遺贈希望者への支援をする協定を締結した。 静岡新聞
中日新聞
12月15日(日) 【医療】男性型脱毛症(AGA)について本学皮膚科学講座 伊藤泰介准教授が解説。 聖教新聞
12月12日(木) 高田明和名誉教授が認知症を招く危険な生活習慣に警鐘を鳴らす本「100歳まで現役の不老脳をつくる」を出版した。 中日新聞
12月12日(木) 第5回はままつ健康フォーラムを1月25日、浜松市医師会館7階講堂にて開催。「高齢化社会で自立して生きるために知ろう!忍び寄る腎臓病の恐怖!」と題して本学内科学第一講座 安田日出夫講師が講演。 中日新聞
11月30日(土) 英語民間試験をめぐる文部科学省の突然の方向転換を受けて、活用を決めていた国立大の8割が独自に使わないようになった。本学では29日、21年入試の大学入学共通テストで英語の民間試験を利用しないとホームページ上で発表した。 中日新聞
朝日新聞
読売新聞
11月29日(金) 後発薬の優先使用を促す「推奨リスト」の導入が大規模病院で広がり始めている。厚生労働省も2020年度の診療報酬改定で、推奨リスト作成への取り組みで病院を選別し、診療報酬の加算に差をつける方針を示している。本学医学部附属病院薬剤部 川上純一教授がコメント。 読売新聞
11月28日(木) 中部放射線医療技術学術大会は12月1日アクトシティ浜松で公開講座を行う。本学 山本清二副学長が医療への応用が期待される光技術について解説する。 静岡新聞
11月27日(水) 光産業創成大学院大は医療機器開発のための研究領域「バイオフォトニクスデザイン分野」を来年4月に新設すると発表。医療現場が抱える課題をくみ上げ、光技術を応用した医療機器やバイオ機器の開発と事業化を目指す。本学や静岡大、静岡文化芸術大などが専門知識の習得と事業計画案の作成、試作品開発を支援する。 中日新聞
静岡新聞
日本経済新聞
11月27日(水) 地元で働く様々な職業のプロを招いて人生経験や職業観を語ってもらう特別授業が浜松西高校中等部で行われ、本学医学部附属病院臨床研究管理センター 小田切圭一副センター長が勤務医や産業医、大学の医師の働き方を紹介。 中日新聞
11月26日(火) 2020年東京五輪・パラリンピックを機にスポーツの価値や効果を再認識し、国際的な視野を養う「オリパラ授業」の一環としてラグビーの体験授業が市立蒲小で行われた。常葉、聖隷クリストファー、本学、浜松学院の連携組織が市の委託を受けて担う事業。 静岡新聞
11月26日(火) 【健康 アトピー性皮膚炎:働き盛り再熱、発症増加 治療の鍵は「ゴール」設定】アトピー性皮膚炎について本学皮膚科学講座 戸倉新樹教授が解説。 静岡新聞 夕刊
11月25日(月) 本学は11月20日、動脈硬化モデルマウスに経口投与したEPAが、線維性被膜の薄いプラークに優先的に取り込まれることを見出したと発表。研究成果は米国心臓協会(AHA)の学術雑誌「Arterioscloerosis, Thrombosis, and Vascular Biology」に掲載された。 医療NEWS
11月24日(日) 【病院の実力~静岡編144 がん相談支援センター】病院の実力「がん相談支援センター」医療機関別2018年相談件数など(読売調べ)に本学の相談件数が掲載された。
読売新聞
11月24日(日) 第22回日本救急医学中部地方会総会・学術集会が23日、アクトシティ浜松で開催され、看護師、救急救命師、消防士などが参加。本学救急災害医学講座 吉野篤人教授(会長)がコメント。
中日新聞
11月20日(水) 【急性内斜視 子どもに多発】本学医学部附属病院眼科 飯森宏仁医員がスマートフォンが原因とみられる急性内斜視についてコメント。
毎日新聞
11月19日(火) 本学医学部医学科4年菅井実来さんが「日本災害医学会」学生部会の代表としてセミナー開催や、被災地支援などに力を注ぐ、と紹介された。
中日新聞
11月15日(金) 文部科学省は14日までに、2020年度の国公私立大81校の医学部総定員を前年度比90人減の9330人とする計画を発表した。卒後の地元勤務を条件に都道府県が奨学金を貸与する「地域枠」で欠員が相次ぎ複数の大学で定員を見直したことが主な要因。本学は120人、増減なし。
静岡新聞
中日新聞
11月15日(金) 【クラウドのような「はままつ次世代光・健康医療産業創出拠点」】山本誠二理事(教育・産学連携担当)がはままつ次世代光・健康医療産業創出拠点の活動と成果について紹介。
JST産学官連携ジャーナル 2019年11月号
11月14日(木) 浜松市は静大と本学の法人統合・大学再編に向けて浜松地区の新大学設置準備室を開設するため市が所有するJR浜松駅に近いビル1階のスペースを2020年3月から無償で貸し付ける方針を明らかにした。 静岡新聞
中日新聞夕刊
読売新聞(11/17)
11月14日(木) 2020年東京五輪・パラリンピックを機にスポーツの価値や効果を再認識し、国際的な視野を養う「オリパラ授業」の一環として、ブラインドサッカーの体験授業が雄踏小で行われた。常葉、聖隷クリストファー、本学、浜松学院の連携組織が市の委託を受けて担う事業。 静岡新聞
11月13日(水) 「第21回高柳健次郎賞記念シンポジウム」が12日静大浜松キャンパスで行われ、国内外の研究者約70人が参加。2018年に受賞した本学光尖端医学教育研究センター フォトニクス医学研究部 生体医用光学研究室 星詳子教授が近赤外線で人の血糖値や代謝の機能を可視化し、甲状腺がんなどの診断につながる技術の開発について英語で講演した。

中日新聞
朝日新聞

11月10日(日) 2016年に91歳で亡くなった作家西村滋さんの名作「お菓子放浪記」が復刻された。西村さんのご遺体は本学に献体され、7月に火葬、納骨前の11月20日に近親者でお別れ会を開き、参加者に復刻された本が配られた。

中日新聞

11月3日(日) 令和元年秋の叙勲の受章者が発表され、前学長中村達名誉教授が「瑞宝中綬章」を受章した。

毎日新聞
朝日新聞
静岡新聞
中日新聞
日本経済新聞

読売新聞

10月31日(木) 静大と本学の法人統合・大学再編で文部科学に申請していた2019年度国立大学改革強化推進補助金が採択された。 静岡新聞
中日新聞(11/1)
10月30日(水) 本学はミシガン大学との共同研究で5月、認知症の告知についてかかりつけ医の対応の調査結果を公表した。調査をした本学地域家庭医療学講座 井上真智子特任教授が医師の告知スキルトレーニングの必要性についてコメント。 日経新聞
10月30日(水) 浜松市と本学の協力のもと、協力聖隷クリストファー大社会福祉学部 大場義貴准教授らが「仕事や学校に月の半分以上行ってない」浜松市内18~39歳を対象に引きこもりの調査を行ったところ、8割に落ち込む傾向があり、3割は自殺願望があることが分かった。 中日新聞
10月23日(水) 2020年東京五輪・パラリンピックを機にスポーツの価値や効果を再認識し、国際的な視野を養う「オリパラ授業」の一環として、浜松市の委託により本学と聖隷クリストファー、常葉、浜松学院の主催で22日、浜松アリーナでトップアスリートが子どもたちにスポーツを教える「ハママツスポーツフェス」が催された。 中日新聞
広報はままつ(2019年12月号東区区民のページ)
10月22日(火) 医療現場視察のために来日した上海の病院幹部など医師団10人が21日、本学を訪れ、医療安全や医療情報システムの管理・活用について学んだ。 静岡新聞
中日新聞
10月20日(火) 【医人口承:「医工連携」「産学官連携」を実現したチャレンジング・スピリットの源とは?】今野弘之学長へのインタビュー。 慶應義塾医学部新聞
10月8日(火) 本学は11月14日午後2時から最新の治療や手術について学ぶ公開講座を本学で開く。外科学第一講座 船井和仁准教授と眼科学講座 立花信貴助教が講師を務める。 静岡新聞
10月8日(火) 本学附属病院は千葉、横浜市立、岡山の各大学医学部附属病院と共同で「ICG(インドシアニングリーン)蛍光リンパ管撮影法」の保険適用を目指して医師主導の治験に乗り出した。 静岡新聞
9月29日(日) ラグビーW杯の県内初の試合が28日、エコパスタジアムで行われ、日本はアイルランドに勝利。浜松市に設けられたファンゾーンで行われたパブリックビューイングについて、参加していた本学ラグビー部 宮川昂己のコメントが掲載された。 朝日新聞
9月26日(土) 大協技研工業は兵庫県立農林水産技術総合センター及び本学との共同開発で捕獲力を同社従来品より1.6倍に高めた粘着式捕虫シート「ラスボスRタイプ」を10月1日に発売した。 日刊工業新聞
ニュースイッチ(10/1)
9月24日(火) 遠州病院の学術講演会が「地域で生きる」をテーマに開催され、本学附属病院医療福祉支援センター長 小林利彦特任教授が医師の働き方改革について講演した。 中日新聞
9月17日(火) 浜松赤十字病院で16日、災害救助訓練が行われ、県内5つの赤十字病院、本学、地元の医師会や赤十字奉仕団から計380人が参加し、救助活動に必要な知識と技術の習得に励んだ。 中日新聞
9月15日(日)

【最新治療データで探す 名医のいる病院2020】

本学医学部附属病院脳神経外科の鮫島哲朗講師が紹介された。

医療新聞社
9月14日(土) 第3回はままつ健康フォーラム第15回健康はままつ21講習会を28日、アクトシティ浜松にて開催。「知っていればこわくない 食道がん・胃がんの予防と治療」と題し本学外科学第二講座 竹内裕也教授が講演。 中日新聞
9月12日(木) 本学光尖端医学教育研究センター ナノスーツ開発研究部 針山孝彦特任教授と金山尚裕病院長ら研究グループが新生児のにおい成分を科学的に分析し、成分を特定、効果を実証した。研究成果は英オンライン科学誌「Scientific Reports」に掲載された。 中日新聞
9月5日(木) 虐待問題の解決には加虐側の親の治療も必要、と杉山登志郎客員教授がコメント。 中日新聞
9月1日(日) 【コラム:山で迷わない生き物たちの不思議】太陽コンパスを使うベニツチカメムシについて、本学光尖端医学教育研究センター ナノスーツ開発研究部 針山孝彦特任教授が解説。 山と渓谷2019年9月号
8月31日(月) 2020年度から始まる大学入学共通テストで英語に導入される民間試験に混乱と反発が広がっている。居住地による受験機会の不公平などを指摘する声が多い。 静岡新聞
8月27日(日) 【紙上診察室】未成年者の男性型脱毛症(AGA)について本学皮膚科学講座 伊藤泰介准教授が解説。 中日新聞
8月25日(日) 【提言 減災】東京五輪・パラリンピックを前に、日本でもテロへの対応の必要が指摘されていると本学 救急災害医学講座 吉野篤人教授がコメント。 静岡新聞
8月25日(日) 本学「医工連携拠点棟」が臨床現場のニーズを把握し、浜松の技術力を生かして新たな製品を創出する産業発展の拠点として注目を集めている。 朝日新聞
8月15日(木) 本学附属病院感染対策室主催「親子で学ぼう!感染対策2019」が14日始まり、15日まで市内外の小学生とその保護者21組52人が体験実習や講義を通じて感染対策の重要性を学ぶ。 静岡新聞
8月12日(月) 本学附属病院は9月21日午前10~12時に肝臓病に関する市民公開講座と患者サロンを磐田市見附の県中央遠総合庁舎で開く。

静岡新聞

中日新聞(9/13)

8月8日(木) 【ニュースBox】本学、浜松商工会議所、県など7団体が産学連携で健康医療産業の創出を目指す「はままつ医工連携拠点」が14の医療機器を実用化させるなど成果を上げている。 静岡新聞
8月3日(土) 県医療対策協議会が開かれ、公立病院の在り方が議論された。金山尚裕副学長が「(医師確保の観点から)集約化や重点化をしていかないと地域医療は成り立たないが自治体の首長から賛同が得られない」と問題提起した。 静岡新聞
7月19日(金) へき地医療拠点病院の指定を受け、中山間地域の医療の中核を担う佐久間病院は医師確保に苦慮している。 静岡新聞
7月11日(木) 【リポート◎特徴的な逆萎縮の内視鏡所見を探せ! "泥沼ピロリ除菌"の背景にA型胃炎あり】本学臨床研究管理センター 古田 隆久病院教授がコメント。 日経メディカルオンライン
7月9日(火) 浜松市内の小中学校で本年度から始まる五輪・パラリンピック教育に向けて、教育推進校16校を対象にセミナーを開き、常葉、聖隷クリストファー、浜松学院、本学の4大学の担当者と授業の方向性を議論した。 静岡新聞
7月8日(月) 本学附属病院は7日、専門医研修プログラム説明会を開催した。 静岡新聞
7月3日(水) 産学官が医療機器の共同研究、開発などを行う「医工連携拠点棟」の完成式典が2日、本学にて開かれた。

中日新聞
静岡新聞
日本経済新聞(7/4)
日刊工業新聞(7/4)
朝日新聞(7/8)

6月29日(土) 本学今野弘之学長の過去3年の取り組みについて振り返りインタビュー記事掲載 中日新聞
6月28日(金) 文部科学省は、労働として診療を行っているのに給与が支払われない「無給医」が50の大学病院に計2191人いたと発表した。

静岡新聞夕刊
中日新聞夕刊

日刊工業新聞(7/5)

6月27日(木) 本学皮膚科学講座 伊藤泰介准教授が白髪が生えるメカニズムを解説。 静岡新聞夕刊
6月25日(火) 【スマホの過度な使用が原因?! 内斜視にどう対応〔時流◆スマホ関連病〕】本学眼科学講座 佐藤美保准教授がコメント。 m3.com
6月24日(月) 【昨今話題のフォーミュラリーが目指すものは?】本学附属病院薬剤部 川上純一教授がコメント。 日経メディカルオンライン
6月21日(金) 本学子どものこころの発達研究センターは公益財団法人子どもの発達科学研究所との共同研究大規模調査により、「いじめ」の実態を測定する計測法「日本いじめ尺度」を開発し、いじめ被害の割合を明らかにした。研究成果は日本精神神経学会の英文雑誌「Psychiatry and Clinical Neurosciences」に掲載された。 静岡新聞
中日新聞(6/24)
6月14日(金) 本学附属病院眼科 佐藤美保病院教授が、スマートフォンやタブレット端末などの過剰使用で急性内斜視になる子どもや若者が増えていている可能性があると指摘。 朝日新聞
中日新聞(7/3)
中日こどもウィークリー(8/3)
読売新聞夕刊(8/3)
6月13日(木) 「HSPとうつ 自己肯定感を取り戻す方法」(廣済堂出版)を高田明和名誉教授が出版 中日新聞
5月31日(金) 文部科学省は2021年1月開始「大学入学共通テスト」で導入される英語の民間試験について国立大全82校の活用予定を公表した。 静岡新聞
中日新聞(6/1)
5月30日(木) 本学精神医学講座 山末英典教授らは、オキシトシンの投与で自閉症スペクトラム障害(ASD)の方表情が豊かになることを解明した。研究成果は英科学誌「Brain」に掲載された。

中日新聞

医療ニュース(5/21)

5月29日(水) 【スマホで急増? 子どもの内斜視 毎日4時間超「もの二重に」】 毎日新聞
デジタル毎日ニュースサイト
5月27日(月) 常葉、聖隷クリストファー、浜松学院、本学の4大学が連携組織を構成し小中学校での五輪・パラリンピック教育に乗りだす。 静岡新聞
5月22日(水) 医学部医学科2019年度入試で、女子の合格率が男子に近づいたことが明らかになった。 朝日新聞
5月21日(火) 春の叙勲 瑞宝章:河合みどり(元本学附属病院副看護部長) 読売新聞
5月20日(月) 25日から始まる「はままつ健康フォーラム」について浜松医師会 滝浪実会長(本学卒)が内容や意義を説明。 中日新聞
5月19日(日) 【コナジラミ 粘着版に模様で捕虫性アップ 色の境目に誘引効果1.6倍】 日本農業新聞
5月18日(土) 改正大学法人法が17日成立、国立大学法人の再編を巡っては静大と本学が法人統合・大学再編成が3月に合意している。 中日新聞
読売新聞(5/23)
5月8日(水) 医療機能強化棟、附属図書館、基礎臨床研究棟の工事について施設課職員がコメント。 建通新聞静岡版
5月6日(月) 2021年1月開始「大学入学共通テスト」で導入される英語の民間試験の活用を見送った11国立大学は、民間試験に対する根強い懸念を理由に挙げた。 読売新聞
5月2日(木) 本学附属病院で1日に誕生した令和ベビーを紹介 中日新聞
4月28日(日) 【提言 減災】国内の様々なイベント中は、傷病者発生の危険性が高まる。本学 救急災害医学講座 吉野篤人教授がコメント。 静岡新聞
4月18日(木) 情報や資源を活用して地域社会の発展や産業振興を図るため、本学は静岡銀行、浜松いわた信用金庫とそれぞれ相互協力及び連携に関する協定を締結した。 中日新聞
静岡新聞
4月13日(土) 本学子どものこころの発達教育センター 土屋鍵治特任教授らは、母親の「産後うつ」が乳幼児の話しことばの発達をおよそ3年間にわたって遅延させる可能性があることを明らかにした。研究成果は英・米の科学雑誌「PeerJ」に掲載された。 中日新聞
4月10日(水) 本学附属病院の看護師特定行為研修センターの開所式と入校式が開かれた。 中日新聞
静岡新聞
4月9日(火) 本学の入学式が8日、アクトシティ浜松で開かれた。学部と大学院の入学生は計240人。 静岡新聞
4月5日(金) 本学附属病院の専門看護師と認定看護師が、市内各所で「出張健康教室を」月1~2回のペースで開催。 静岡新聞夕刊