教育

Education

専門分野等

担当教員

(令和5年11月1日現在)
専門分野 担当教員
基盤看護学 永田 年 教授、秋田天平 教授、 山下寛奈 准教授
永谷幸子 教授、村松妙子 准教授
成熟期看護学 佐藤直美 教授、 脇坂浩 教授、 影山葉子 准教授
鈴木みずえ 教授
成育看護学 安田孝子 教授、 武田江里子 教授
坪見利香 准教授、宮城島恭子 講師
助産学 武田江里子 教授、安田孝子 教授
広域看護学 渡井いずみ 教授、山本真実 准教授、鳥本靖子 准教授
木戸芳史 教授

研究指導内容

専門分野 研究領域 研究内容等
基盤看護学分野 健康科学領域 研究内容、主な研究業績については、
2023年度博士前期課程PRパンフレット
のご案内をご覧ください。
基礎看護学領域
成熟期看護学分野 成人看護学領域
高齢者看護学領域
成育看護学分野 母性看護学領域
小児看護学領域
助産学分野 助産学領域
広域看護学分野 地域看護学領域
精神看護学領域

履修指導、研究指導の方法等

看護学専攻の学生に、看護学研究及び実践・教育において基本となる領域並びに看護関連領域の学問に対する理解促進のための諸科学の研鑚を深め、その上で個々の学生の関心の高い領域における高度な知識・技術、専門看護実践能力を身に付けた看護職を育成するための、履修指導、研究指導の方法等は次のとおりとする。

  1. 授業科目の履修指導、修士論文等の研究指導は、原則として指導教員が行う。
  2. 研究指導に当たり、指導教員の他に副指導教員を置くことができる。
  3. 適切な研究指導のために、指導教員は学位論文の作成等に対する指導の計画を毎年度策定し、学生にあらかじめ明示した上で研究指導を行う。
  4. 1年間の研究計画については、指導教員(副指導教員)と相談し、毎年度当初に大学院生は研究計画を作成する。
  5. 修士論文の作成のための実験、調査等は、指導教員の指導の下に1年次から始める。
  6. 大学院担当教員ごとにオフィス・アワーを設け、学生への個別研究指導、交流等の便宜を図っている。
  7. 新しい技術を修得し、新しい分野での研究法を学ばせるために、教育上有益と認めるときは、学生が他の大学院又は研究所等において、必要な研究指導を受けることを認めることができる。ただし、当該研究指導を受ける期間は、1年を超えないものとする。
  8. 優れた研究者養成という観点から、学生の国内外留学を積極的にサポートする。