専門分野等
担当教員
(令和5年6月1日現在)
専門分野
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担当教員
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基盤・成熟期看護学
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永田 年 教授、 山下 寛奈 准教授
脇坂 浩 教授、 影山 葉子 准教授
鈴木みずえ 教授、 金盛 琢也 講師
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成育・広域看護学
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安田 孝子 教授、 武田江里子 教授
坪見 利香 准教授、宮城島恭子 講師
渡井いずみ 教授、 山本 真実 准教授
木戸 芳史 教授
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履修指導、研究指導の方法等
看護学専攻の学生に、看護学研究及び実践・教育において基本となる領域並びに看護関連領域の学問に対する理解促進のための諸科学の研鑚を深め、その上で個々の学生の関心の高い領域における高度な知識・技術、専門看護実践能力を身に付けた看護職を育成するための、履修指導、研究指導の方法等は次のとおりとする。
- 授業科目の履修指導、博士論文等の研究指導は、原則として指導教員が行う。
- 研究指導に当たり、指導教員の他に副指導教員を置くことができる。
- 適切な研究指導のために、指導教員は学位論文の作成等に対する指導の計画を毎年度策定し、学生にあらかじめ明示した上で研究指導を行う。
- 1年間の研究計画については、指導教員(副指導教員)と相談し、毎年度当初に大学院生は研究計画を作成する。
- 博士論文の作成のための実験、調査等は、主指導教員等の指導の下、中間審査を受け、研究実施が認められた後に行うものとする。
- 大学院担当教員ごとにオフィス・アワーを設け、学生への個別研究指導、交流等の便宜を図っている。
- 新しい技術を修得し、新しい分野での研究法を学ばせるために、教育上有益と認めるときは、学生が他の大学院又は研究所等において、必要な研究指導を受けることを認めることができる。
- 優れた研究者養成という観点から、学生の国内外留学を積極的にサポートする。