Library Publication & Others
年月日 | 参加数 | 研 修 内 容 等 | 講 師 |
S63.5.31 | 19名(18機関) | 図書室の分類と整理文献の入手法 | 笠原邦代(済生会)山村美樹(医療センター)坪井愛子(浜医) |
文献の入手方法等について(事例報告) | 小沢佳江子(県立こども)有枝礼子(医師会)飯田育子(浜日赤)西田謹子(聖浜)藤井明(浜医) | ||
S63.11.18 | 16名(13機関) | 引用文献の見方と文献の探し方 | 坂上光明(浜医)山口直比古(浜医)藤井明(浜医) |
H1.5.18 | 20名(15機関) | Index Medicusと医学中央雑誌の使い方-説明と実習 | 浜医職員 |
H1.11.16 | 20名(17機関) | 外国雑誌の購入について | 浜医職員 |
H2.5.25 | 22名(18機関) | 雑誌の製本について | 山口直比古(浜医)西本雅子(島田)飯田育子(浜日赤) |
相互利用について | 藤井明(浜医)江口敏一(浜医)小林元子(市立静岡)井指喜代江(聖隷三)有枝礼子(医師会) | ||
H2.11.29 | 24名(22機関) | 病院図書室機能標準化マニュアルと業務内容について | 山村美樹(医療センター) |
PC-9801によるMEDLINE(CD-ROM)の利用について | 増田豊(ユサコ) | ||
H3.5.21 | 22名(19機関) | Index Medicusの使い方-講義と実習 | 浜医職員 |
H3.10.25 | 21名(18機関) | 当病院図書室運営上の問題点(事例報告) | 高木富代(県立こども)長島浩美(済生会)望月雅子(袋井)西本雅子(島田) |
H4.4.21 | 27名(23機関) | 資料の廃棄について(事例報告) | 小林元子(市立静岡)古川澄江(遠州) |
NLMによる図書の分類について-講義と実習 | 江口愛子(浜医) | ||
CD-ROM検索の実際 | (見学) | ||
H4.10.21 | 18名(16機関) | 洋雑誌の特徴と内容 | 高橋隆(浜医) |
図書室の特色あるサービスの紹介(事例報告) | 山村美樹(医療センター) | ||
H5.4.27 | 20名(22機関) | 文献検索概論 | 近藤久直(浜医) |
当院医療情報部の臨床研究に果たしている役割とその将来像 | 半澤儁氏(医セ医療情報部長) | ||
病院図書室の新築・移転 | 田引淳子(清水) | ||
H5.11.18 | 24名(23機関) | 文献複写相互貸借サービスについて | 西本雅子(島田) |
同上(事例報告) | 有枝礼子(医師会)松浦孝江(榛原)飯田育子(浜日赤)江口愛子(浜医) | ||
H6.4.26 | 29名(23機関) | Index Medicusと医学中央雑誌を使った文献検索法 | 江口愛子(浜医)夏目雅代(浜医) |
NLM分類法について | 高橋隆(浜医) | ||
H6.11.15 | 25名(22機関) | 外国雑誌をとりまく現状について | 柴田直之氏(丸善) |
製薬会社の文献情報サービス自粛後の病院図書室 | 飯田育子(浜日赤) | ||
雑誌廃棄と分担保存について | (アンケートと討議) | ||
H7.5.11 | 24名(22機関) | 雑誌の契約について | 牧村正史(浜医) |
病院図書室の新築移転実務(事例報告) | 名取厚子(長岡)長島浩美(済生会) | ||
サンメディア文献複写委託等説明 | サンメディア担当者 | ||
H7.11.22 | 26名(25機関) | アメリカの病院図書室を中心に-95MLA & ICMLに出席して | 田引淳子(清水) |
雑誌の廃棄について-分担保存をめざした | (全体討論) | ||
H8.5.23 | 30名(25機関) | 看護文献-情報検索と入手(事例報告) | 望月雅子(袋井)黒田和美(藤枝)江口愛子(浜医) |
インターネット-概要と実習 | 近藤久直(浜医) | ||
H8.11.27 | 24名(23機関) | インターネットを導入して(事例報告) | 塚田薫代(県立こども) |
文献複写業務への取り組み(事例報告) | 黒田和美(藤枝市立) | ||
看護文献の探し方-オリエンテーションの実施と意識調査 | 望月雅子(袋井) | ||
Virtual Medical Library(医療研修推進財団)企画について | 飯田育子(浜日赤)江口愛子(浜医) | ||
H9.5.28 | 31名(27機関) | インターネット実習-Webで検索する、ホームページの作り方 | 全体実習 |
Virtual Medical Libraryについて | 種村一郎(医療研修推進財団) | ||
H9.11.21 | 24名(22機関) | 患者図書館-ボランティアの活動を含めた | 塚田薫代(県立こども) |
各図書室担当者の現状報告と連絡会の今後の運営について | (全体討議) | ||
H10.6.3 | 26名(23機関) | ギリシャの病院図書室を見学して | 田引淳子(清水) |
(株)サンメディアによるシステムの実演と解説 | サンメディア担当者 | ||
H10.10.2 | 27名(23機関) | コンピュータ増設に伴い図書室の配置を考える | 有賀佳代子(清水) |
Evidennce Based Medicine(根拠に基づく医療)について | 江口愛子(浜医) | ||
H11.6.25 | 28名(19機関) | 図書館は患者のために何ができるか?-図書館からのEBMの実践 | 名郷直樹 氏(作手村国民健康保険診療所長) |
H11.11.4 | 24名(23機関) | 医薬品情報について | 谷法子 氏(清水市立病院薬務科) |
病院図書室実務の基礎-相互貸借について | 寺田久美子(労災病院) | ||
病院図書室実務の基礎-パソコンソフトによる蔵書管理 | 鈴木てる子(磐田市立) | ||
H12.6.7 | 31名(24機関) | PubMedの検索法 | 江口愛子(浜医) |
医学中央雑誌Web版について | 三沢一成 氏(医学中央雑誌刊行会) | ||
H12.11.10 | 25名(19機関) | 統計手法の基礎とパソコン処理 | 田引淳子(清水) |
利用者へのスライド作成指導 | 栗原美穂子 氏(東芝病院) | ||
JSTの病院等医療機関向け提供サービスについて | 池田巌 氏(科学技術振興事業団) | ||
H13.6.6 | 33名(26機関) | 医学英語について | 大木俊夫 氏(浜医館長、英語教授) |
PubMedの検索法(初級編・中級編) | 江口愛子(浜医)小濱進(浜医) | ||
H13.11.1 | 24名(22機関) | 浜松医科大学附属図書館での相互貸借業務 | 小濱進(浜医) |
H14.6.7 | 32名(24機関) | 電子ジャーナルの登録について | 早川雅代(浜医) |
エルゼビア社の電子ジャーナルSDトレーニング | 松山裕二 氏(ゼファー) | ||
臨床支援ツール:Up to Dateの商品紹介と利用法 | 橋本剛 氏(ユサコ) | ||
H14.11.14 | 24名(22機関) | 薬剤師としての医薬品情報への関わり | 奥村愉美子 氏(清水市立病院薬剤師) |
医学情報伝達と血の通った医療の接点 | 望月亮 氏(望月歯科) | ||
新しい患者図書室の設置-患者さんのための"医学情報プラザ" | 井指喜代江(聖隷三) | ||
H15.2.27 | 25名(21機関) | 「東海目録」を利用した相互協力について | 東海目録ワーキンググループ |
H15.6.12 | 30名(26機関) | 図書館員のためのパソコン基礎講座-トラブル対処法- | 真中進(浜医) |
病院図書館の管理と専門性の確立 | 田引淳子(清水市立病院) | ||
患者図書室の現状について | (全体討議) | ||
H15.11.11 | 26名(25機関) | 相互利用について-最近の動きを中心に- | 茎田美保子(浜医) |
医中誌Web(Ver.3)について | 五ノ井奈穂子 氏(医学中央雑誌刊行会) | ||
H16.6.7 | 33名(25機関) | 統計との出会い(An Encounter with Statistics) | 野田明男 氏(浜医数学教授) |
統計図表の作り方と統計処理入門 | 青木伸雄 氏(浜医衛生学教授) | ||
H16.11.4 | 24名(26機関) | 東海目録Web版について | 東海目録ワーキンググループ、サンメディア |
職員のメンタルヘルス | 桑本正 氏(榛原総合病院臨床心理士) | ||
H17.6.7 | 30名(28機関) | 患者になって感じること | 山木ルリ子 氏 |
電子ジャーナルとEBM関連データベース | 橋本剛 氏 ユサコ(株) | ||
H17.11.10 | 28名(26機関) | 知識より意識が大切となっている図書館職員 | 山本宣親 氏(前富士市立西図書館長) |
図書室サービスと著作権 | 飯田育子(浜日赤) | ||
大学図書館と著作権 | 夏目雅代(浜医) | ||
東海目録Web版ユーザー会 | 説明会 | ||
H18.6.7 | 43名(34機関) | 公共図書館は健康に効くか | 豊田高弘 氏(静岡市立御幸町図書館長) |
公共図書館と病院図書室の連携-公共図書館おすすめ医学書リストを中心に- | 塚田薫代(県立こども) | ||
利用者にやさしいハイブリットライブラリーを目指す PubMed・医学中央雑誌のリンクアウトと図書室とポータルサイト | 天野いづみ(静日赤) | ||
H18.11.21 | 33名(30機関) | 図書館パスファインダーを知ろう | 市川美智子 氏(愛知医大) |
東海目録Web版ユーザー会 目録会員制度説明Q & A | 東海目録ワーキンググループ | ||
H19.6.7 | 30名(27機関) | 健康情報リテラシーと情報のアウトリーチ | 山口直比古 氏(東邦大学医学メディアセンター) |
病院図書室(館)の課題とこれから Q & A | (全体討議) | ||
H19.11.20 | 26名(25機関) | Wordで作る病院図書室ホームページ | 望月雅子(袋井市民病院) |
文献検索指導を始めて | 坂本良子(掛川市立総合病院) | ||
病院図書室から情報発信-ネットワークを利用した情報発信の方法とそのコンテンツについて | 大西幸雄 氏(サンメディア) | ||
H20.6.5 | 28名(25機関) | 学術機関リポジトリの動向と浜松医科大学の取り組み | 高木昭(浜医) |
医中誌Web版の文献検索と文献管理方法 | 橋本剛 氏(株)ユサコ | ||
H20.10.21 | 45名(25機関) | 病院図書室等で活用するNIIサービス | 上村順一 氏(国立情報学研究所) |
NACSIS-CAT/ILL実習 | 全体実習 | ||
NACSIS-CATとILL相殺サービスへの参加 | 和気たか子 氏(藤沢市民図書室) | ||
H21.6.10 | 33名(30機関) | 病院関連リポジトリの可能性について | 高木 昭(浜医) |
相互貸借の基本 | 鈴木てる子(磐田市立総合病院) | ||
PubMedの情報検索-初級編- | 山崎むつみ(静岡がんセンター) | ||
H21.11.4 | 19名(16機関) | 掛川市吉岡彌生記念館における健康づくり推進事業について | 牧野宏美氏(掛川市吉岡彌生記念館) |
患者・家族への情報提供を模索する-情報を串刺する考え方(ライフマップと健康情報棚) | 石井保志 氏(健康情報棚プロジェクト) | ||
図書室の地震被害について | 山田玲奈(静岡赤十字病院) | ||
H22.6.7 | 31名(27機関) | 医療健康情報の評価 | 諏訪部直子 氏(杏林大学医学図書館) |
PubMed 情報検索 -Meshとは | 山崎むつみ(静岡がんセンター) | ||
H22.11.15 | 23名(22機関) | 「ぬくもりのコミュニケーションを」を「相手を想う声遣いに」 | 上藤美紀代 氏(ヴォイス・セラピー実践研究家) |
看護研究にとって文献検索とは | 中原由紀子 氏(静岡県立総合病院専門看護師) | ||
図書館資料へのナビゲーション機能の向上 -聖隷三方原病院におけるSerials Solutions 360 Core & 360Link 導入から現在まで- | 大岩美恵子(聖隷三方原病院図書室) | ||
公共図書館員向け「医学情報キホン勉強会」を主催して | 塚田薫代(静岡県立こども病院) | ||
H23.6.7 | 33名(30機関) | 医中誌Ver.5 について(医中誌刊行会) | 黒澤俊典 氏(医学中央雑誌刊行会) |
「PubMed もう一度足元確認!上級編!なんていう前に・・・」 | 山崎むつみ(静岡がんセンター) | ||
H23.11.29 | 21名(18機関) | 自分史に見る図書館史へのアプローチ | 加藤晃一(浜医) |
WebCatからCiNiiBooksへ、その背景と展望 | 大向一輝 氏(国立情報学研究所) | ||
公共図書館と病院図書室の役割 | 田引淳子 氏(静岡市立御幸町図書館) | ||
H24.6.7 | 34名(28機関) | 資料の検索のしかた(医学情報を中心に) | 恩田裕之 氏(国立国会図書館)) |
記憶にとどめるオリエンテーションを考える-病院図書室より- | 曽根聖子(静岡市立静岡病院) | ||
東京女子医科大学大東分室における図書館利用ガイダンス | 岩倉桂(東京女子医科大学大東分室) | ||
H24.11.9 | 23名(20機関) | 医療費制度について | 城戸貴史 氏(静岡県立こども病院MSW) |
英和学院大学で発表して感じたこと | 細澤菜々(静岡県立こども病院) | ||
東海目録リニュアルについて | 東海目録ワーキンググループ | ||
私と図書室 | 安田多香子(愛知県がんセンター) | ||
H25.6.7 | 27名(25機関) | 最近の医学教育について | 梅村和夫(浜医薬理学教授) |
東海目録KITOCatについて | 東海目録ワーキンググループ | ||
近畿病院図書室協議会の活動について | 春日井泉江 氏(名古屋記念病院図書室) | ||
H25.11.22 | 24名(21機関) | 病院図書館員のための電子ジャーナル事始め | 天野いづみ(静岡赤十字病院) |
中東遠総合医療センター図書室の紹介 | 望月雅子(中東遠総合医療センター) | ||
ディスカバリーを通じた電子資料の検索と発見 | 山本一了 氏(EBSCO) | ||
H26.6.12 | 29名(24機関 | 医中誌検索の基本 | 高塚訓之(菊川市立総合病院図書室) |
看護師向け医中誌講習について | 高橋奈津子(聖隷浜松病院図書室) | ||
医中誌の実習 | 全体実習 | ||
文献の探し方と入手方法について | (ワークショップ) | ||
H26.11.26 | 36名(26機関) | 図書館(室)運営の課題と施策立案手法について ~図書館(室)の今と3年後の未来の姿を考えるために~企業の事例「フィールド・イノベーション活動」 | 井出浩之(富士通フィールドイノベーション本部) |
H27.6.16 | 28名(23機関) | 利用者を引きつける棚づくり | 野尻真氏(谷島屋書店) |
当院での文献複写依頼の方法 | 谷沢尚子(焼津市立総合病院) | ||
相互利用における電子リソースへのアプローチ | 夏目雅代(浜医大) | ||
H27.10.21 | 39名(30機関) | 浜松市博物館が所蔵・管理する近代医療史関連資料 | 栗原雅也氏(浜松市博物館) |
地域の医療情報を集約化することで視えること・出来ること | 小林利彦氏(浜医 医療福祉支援センター長 特任教授) | ||
H28.6.9 | 32名(23機関) | 医療従事者に求められる守秘義務~ソーシャル・ネットワーキングサービス普及に伴う警鐘~個人情報保護法 | 大磯義一郎氏(浜医 法学教授) |
H28.11.24 | 23名(17機関) | 医療系専門書の電子書籍について | 永井光太郎氏(紀伊国屋書店 学術情報販売促進本部) |
UpToDateの概要、UpToDate Anywhereについて | 川口智子氏(㈱ウォルターズ・クルワー・ヘルス・ジャパン) | ||
災害時におけるトリアージ | 松島 暁氏(中東遠総合医療センター 救急救命センター長) | ||
浜松医科大学附属図書館における学生向けオリエンテーションについて | 妹尾ひとみ(浜医大) | ||
H29.6.14 | 36名(24機関) | 相互貸借の実務:KITOcatの終了に際して | 谷沢尚子氏(東海目録WG・焼津市立総合病院図書室)ほか |
H29.12.13 | 26名(22機関) | 文献入手について-第2弾 図書室の実例-相互貸借と文献入手 | 高橋奈津子氏(聖隷浜松病院) |
東海目録-その後、みなさんどうしていますか? | 谷沢尚子氏(東海目録WG・焼津市立総合病院図書室) | ||
H30.6.8 | 28名(21機関) |
【TOMcat-EJ稼働による文献複写業務と今後の県内連絡会の活動について ~事前のアンケート結果を踏まえて~】 報告及び情報交換 |
谷沢尚子氏(東海目録WG・焼津市立総合病院図書室) 鈴木てる子氏(東海目録WG・磐田市立総合病院図書室) 中嶋貴子氏(榛原総合病院図書室) |
グループ討論 | |||
H30.12.5 | 24名(21機関) |
【病院図書室の業務について】 第1部 図書室兼務担当者からの事例報告 第2部 図書室見学会 「県立こども病院図書室紹介」 「ファシリティードッグの活動紹介」 |
中東遠総合医療センター(望月雅子氏) 市立湖西病院(山本和敏氏) 富士市立中央病院 (齋藤智恵美氏) 県立こども病院(塚田薫代氏) シャイン・オン・キッズ!(鈴木恵子氏) |
プロダクトレビュー:電子ジャーナル&電子ブック 業者による製品紹介 |
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R1.07.12 |
23名(19機関) |
【「悪徳雑誌」って何?】 当院で実際にあった「参考文献」の事例報告 |
塚田薫代氏(県立こども病院) |
グループ討論 「日常業務で困っていること・問題解決に向けて」 |
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R6.02.06 | 17名(16機関) |
グループワーク テーマ:「電子資料」「利用者マナー」 「その他(インボイス制度に関して) 」 |