和文著書｜細胞分子解剖学講座

52.瀬藤光利

ユニークな装置自慢
先端計測　研究を支える機器開発
日本化学会、2016年8月25日、p26-27.

51.有久亘、瀬藤光利

ヘルスケアのためのイメージング技術
ヘルスケアを支えるバイオ計測　
シーエムシー出版、2016年3月28日、P31-37.

50.佐藤駿平、松下祥子、有久亘、深野華、武井史郎、瀬藤光利

質量顕微鏡による組織細胞化学、
組織細胞化学、2015年、p189-198.

49.佐藤智仁、杉山栄二、松下祥子、武井史郎、瀬藤光利

質量顕微鏡法による脂質解析
実験医学、2015年第33巻15号p119-205.

48.永田泰之、井手佳美、瀬藤光利

最新生理活性脂質研究-実験手法、基礎的知識とその応用- （第１章）技術編質量顕微鏡
遺伝子医学MOOK、2013年、24号 p71-76.

47.近藤豪、瀬藤光利

医用質量分析ガイドブック疾患のイメージング質量分析
診断と治療社、2013年12月25日p121-126

46.瀬藤光利

ぶーめらん（島津広報誌）、2013年 29巻 p7-8

45.池上浩司、新間秀一、瀬藤光利

見つける、量る、可視化する！質量分析実験ガイド「翻訳後修飾の検出と同定 ‐チューブリンの新規翻訳後修飾の発見を例に」
羊土社、2013年4月p69-80

44.早坂孝宏、瀬藤光利

現代質量分析学基礎原理から応用研究まで
イメージング
化学同人、2013年1月15日p345-357

43.瀬藤光利

記憶の行方「覚えていること、忘れていること、思いだすこと」
インテリア誌 DREAM、2011年 471号 p30-31

42.瀬藤光利

化学のブレークスルー
－革新論文から見た10年の進歩と未来
生命の本質が見えてきた
化学同人、2011年10月p227-229

41.瀬藤光利

Campus & Conference探訪記 The 1st International NanoBio Imaging Workshop
実験医学、2011年9月号29巻14号p2317-2319

40.齋藤祐介、早坂孝宏、尾上健児、瀧澤義徳、梶原茂樹、小川潔、瀬藤光利

高解像度質量顕微鏡を用いた薬物動態の解析
J Mass Spectrom Soc Jpn、2011年8月59巻4号p79-84

39.瀬藤光利

記憶の行方「覚えていること、忘れていること、思いだすこと」
インテリア誌 DREAM、2011年 470号 p30-31

38.瀬藤光利

生命の本質が見えてきた
化学のブレークスルー
化学、2011年5月号別冊 p27-31

37.瀬藤光利

記憶の行方「五感の記憶」
インテリア誌 DREAM、2011年469号p30－31

36.瀬藤光利

記憶の行方「五感の記憶」
インテリア誌 DREAM、2010年 468号 p30-31

35.瀬藤光利

記憶の行方「五感の記憶」
インテリア誌 DREAM、2010年 467号 p30-31

34.近藤明、早坂孝宏、瀬藤光利

質量顕微鏡法による生体物質可視化と同定
組織細胞化学2010 －組織細胞化学イメージングの基礎と最前線；生体内分子局在と機能を探る－
2010年 8月

33.瀬藤光利

記憶の行方「覚えていること、忘れていること、思いだすこと」
インテリア誌 DREAM、2010年 466号 p30-31

32.瀬藤光利

記憶の行方「覚えること、忘れていること、思いだすこと」
インテリア誌 DREAM、2010年 465号 p30-31

31.瀬藤光利、近藤明、杉浦悠毅、早坂孝宏、井上菜穂子、小西慶幸、財満信宏、池上浩司、木村芳滋、堤弘次、梁賢正、矢尾育子

第二回顕微鏡法講習会開催の報告
JSBMS Letters、2009年11月 34巻 3号 p38-43

30.瀬藤光利

ブレイン・ミステリー
せいけんニュース、2008年 3巻

29.瀬藤光利

受容体動態の分子病理と創薬－老化関連疾患治療を目指して－
L研NEWS 特別号、2009年 p30-34

28.赤津裕康、伊苅弘之、松山善次郎、小橋修、瀬藤光利、山本孝之

高カロリー輸液にて栄養管理している高齢者における栄養・微量元素の推移に関する研究
新薬と臨牀、2009年 58巻 11号 p1921-1930

27.瀬藤光利

記憶の行方「覚えること、忘れていること、思いだすこと」
インテリア誌 DREAM、2009年 464号 p30-31

26.小西慶幸

神経細胞の中にある交通標識
神経科学ニュース、2009年 4巻 176号

25.瀬藤光利

記憶の行方「覚えていること、忘れていること、思いだすこと」
インテリア誌 DREAM、2009年 463号 p30-31

24.瀬藤光利

記憶の行方「覚えていること、忘れていること、思いだすこと」
インテリア誌 DREAM、2009年 462号 p30-31

23.瀬藤光利

ジョジョに奇妙な脳科学
－解き明かされる脳の不思議脳科学の未来－
2008年 p55-72

22.瀬藤光利

高性能なピエゾテクノロジーが拡げる新たな質量分析法の可能性
ケミカルプリンタと質量分析法を組み合わせた新たなアプリケーション
島津ケミカルプリンタ、CHIP-1000

21.瀬藤光利編

質量顕微鏡法：イメージングマススペクトロメトリー実験プロトコール
シュプリンガー・ジャパン、2008年11月

20.瀬藤光利

記憶の行方「覚えていること、忘れていること、思い出すこと。」
インテリア誌 DREAM、2008年 461号 p30-31

19.瀬藤光利

記憶の行方「覚えていること、忘れていること、思い出すこと。」
インテリア誌 DREAM、2008年 460号 p31-32

18.瀬藤光利

記憶の行方「覚えていること、忘れていること、思い出すこと。」
インテリア誌 DREAM、2008年 459号 p31-32

17.財団法人ヒューマンサイエンス振興財団規制動向調査報告書

創薬プロセスの革新へ向けて医薬品開発におけるバイオマーカーの探索と活用
HS レポート、2007年62号 p156-159

16.瀬藤光利

荒木作品が世界最高の学術誌の表紙を飾るまで
総特集＊荒木飛呂彦鋼鉄の魂は走りつづける
ユリイカ、2007年11月臨時増刊号 p78-83

15.瀬藤光利

質量分析で分子の局在を見る
科学新聞BMB2007特集・ワークショップ紹介、2007年

14.瀬藤光利

神経科学とアートの出会い
Ohm Bulletin、2007年

13.瀬藤光利、向井政博

New Technology 顕微質量分析装置の開発
Medical Science Digest、2007年11月号

12.瀬藤光利

広がる分子イメージングの世界
Nature nature jobs & events、2006年

11.新間秀一, 杉浦悠毅, 瀬藤光利.

ASMS Conferenceレポート「透明導電性シートを用いたイメージング質量分析用試料作成法」
J Mass Spectrom Soc Jpn、2006年 54号 p210-211

10.Setou M, Shimma S, Ogawa K, Takeuchi S, Izumi H, Harada T, Sugiura Y, Yao I, Toyoda M, Hoshikawa Y, Suzuki M, Katakuse I, Nagayama K, Yoshida Y.

Activity Report of MS microscope Development
JSPS 141 Committee ACTIVITY REPORT. 2006;72-4.

9.瀬藤光利

「質量顕微鏡」 BTJジャーナルニューテクノロジービュー、2006年3月

8.瀬藤光利

Amershamシンポジウム、2006年新春号記事

7.瀬藤光利

ぶーめらん（島津広報誌）、2005年 13号 p4

6.瀬藤光利

ぶーめらん（島津広報誌）、2005年 12号 p31-32

5.瀬藤光利

Amershamシンポジウム、2005年新春号記事

4.瀬藤光利

Amersham Life Science News Interview、2004年春号 p2-3

3.瀬藤光利

Amersham Life Science News、2003年新春号

2.瀬藤光利、水野文恵、石尾健一郎、阿部和也、加瀬康弘、水野正浩

「口腔咽頭に発生した尋常性天疱瘡症例」
耳鼻咽喉科頭頚部外科 Otolaryngology-Head and Neck Surgery (Tokyo)、
1998年 70号 p55-58

1.瀬藤光利

「頭頚部領域の腫瘍と分子生物学」
シリーズ分子生物学医学分子生物学（畑中正一編）
朝倉書店、1995年 55号