静岡リウマチネットワーク
 

浜松医科大学医学部附属病院 免疫リウマチ内科

医師名 小川 法良 (おがわ のりよし)
年齢/性別
血液型
趣味 日本の歴史、短歌、ドライブなど
出身大学 浜松医科大学 昭和60年卒
所属学会 日本リウマチ学会、日本内科学会、日本臨床免疫学会、日本臨床リウマチ学会、日本免疫学会、アメリカリウマチ学会、アメリカ免疫学会、日本血液学会、日本臨床血液学会、日本臨床腫瘍学会
得意な疾患 関節リウマチ
シェーグレン症候群
全身性エリテマトーデスなど膠原病一般
得意な治療 リウマチに対する生物学的製剤、白血球除去療法、膠原病に対するステロイド療法および免疫抑制療法
資格など 内科認定医
リウマチ登録医、リウマチ専門医、リウマチ指導医
日本臨床腫瘍学会暫定指導医
研究内容 シェーグレン症候群における遺伝子発現による病態解析
自己免疫性炎症からリンパ腫へと移行するメカニズムの解析
唾液腺幹細胞を用いた再生医療
著書 小川法良、菅井 進:膠原病類縁疾患の治療、シェーグレン症候群。狩野庄吾、中川武正編集 先端医療シリーズ19 アレルギー・リウマチ・膠原病の最新医療 先端医療技術研究所 pp 354-360, 003 分担執筆
コメント 現在の目標
リウマチの患者さんが適切な医療を受けることのできる環境を整備すること
リウマチ膠原病学を志す若い医師を育てること
静岡県からリウマチに関する情報を発信したい


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