奨学金

奨学金の問合せ先は 学務課学生支援係 電話:053-435-2215





独立行政法人 日本学生支援機構奨学金

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平成16年度から独立行政法人日本学生支援機構が国の奨学金事業を実施しています。奨学金は、経済的理由により修学に困難がある優れた学生等に対し貸与されます。家庭の経済状況や本人の人生設計に基づき、十分考慮のうえ申込してください。
また、卒業後は、奨学金返還の義務が生じ、必ず返還しなくてはいけません。返還された奨学金は、後輩の奨学金として再び活用されます。







1.奨学生の募集時期

【予約採用】入学前に申込
入学前(高等学校在学中)に奨学金を予約する制度です。
進学する前年に、在学している学校へ申し出てください。
進学先が確定していなくても申込ができます。
なお、予約採用候補者に決定した方は大学入学後に「採用候補者決定通知」を学務課へ提出し、インターネットで「進学届」を提出することにより、正式に奨学生に採用となります。入力用ID、パスワードは学務課学生支援係で配付します。

【在学採用】入学後の申込
毎年、年1回、4月上旬に奨学生の募集を行います。
奨学金を希望する方は、4月上旬に「奨学生募集説明会」を行いますので出席し、申込をしてください。
新入生で高校等の予約採用で不採用になった方も、再度申込みできます。「奨学生募集説明会」の開催日時については、掲示により連絡します。

【緊急採用・応急採用】随時
家計の急変(主たる家計支持者が失職・病気・事故・会社倒産・死別又は離別・災害等)で奨学金を緊急に必要とする場合は、学務課に相談してください。
第一種奨学金(無利息)は緊急採用、第二種奨学金(利息付)は応急採用と呼んでいます。

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2.奨学金の種類

【第一種奨学金】無利子貸与
利息:無利息
選考:特に優れた学生で経済的理由により著しく修学困難なものに貸与します。
貸与月額:
医学部・専攻科学生・・自宅通学 45,000円  自宅外通学 51,000円
                自宅、自宅外にかかわらず30,000円の選択もできます。
大学院生(修士課程)・・50,000円または88,000円
大学院生(博士課程)・・80,000円または122,000円

※これまでに大学の奨学金を借りたことのある人は、申し込むことができない場合や借りられる期間(貸与終期)が制限される場合があります。
※学力と家計の基準を満たしていても、その年度の予算の範囲内で採用を行うため、採用されないことがあります。

【第二種奨学金】有利子貸与
利息:利率固定方式または利率見直し方式を選択(貸与中に変更可)。
いずれの方式も利率は年3%が上限です。奨学金貸与中及び在学猶予・返還猶予中は無利息です。
選考:第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考されたものに貸与します。
貸与月額:
医学部・専攻科学生・・30,000円 50,000円 80,000円 100,000円 120,000円から選択
大学院生(修士・博士課程)・・50,000円 80,000円 100,000円 130,000円 150,000円から選択

※第一種奨学金と第二種奨学金の貸与を併せて申込むこともできます。
※学力と家計の基準を満たしていても、その年度の予算の範囲内で採用を行うため、採用されないことがあります。:

【入学時特別増額貸与奨学金】有利子貸与
第1学年(専攻科を含む)及び編入学生(編入学年次において)は、希望により貸与を受けることができます。(入学時特別増額貸与のみを申込むことはできません。)
利息:日本学生支援機構が定める利率
申込条件:第一種奨学金又は第二種奨学金の申込者で下記の条件のいずれかを満たす人。
(1)奨学金申請時の家計基準における認定所得金額が0(ゼロ)評価となる人。(4人世帯の給与所得者の場合で、収入が400万円以下程度)
(2)(1)以外の人で「日本政策金融公庫の『国の教育ローン』が利用できなかったことについて(申告)」に次の書類を添付して提出した人。
(a)日本政策金融公庫(以下「公庫」という。)の「国の教育ローン借入申込書(お客さま控え)」のコピー
(b)融資できない旨を記載した公庫発行の通知文のコピー

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3.保証制度

奨学金の貸与に当たっては、連帯保証人や保証人を選任する人的保証制度と、一定の保証料を支払うことにより、奨学金の貸与を受けることができる機関保証制度があります。申込時に人的保証又は機関保証制度、どちらかを選択することになります。

≪人的保証≫
・連帯保証人(申込時)・・・原則として父母。父母がいない場合には兄姉・おじおば等4親等以内の成人親族。
・保証人(申込時)・・・連帯保証人と別生計の4親等以内(父母は除く)の成人親族。

≪機関保証≫
連帯保証人や保証人が得られない場合でも、一定の保証料を支払うことで保証機関が連帯保証するものです。機関保証制度加入者は、連帯保証人及び保証人は不要です。
奨学生(返還者)の奨学金返還が延滞した場合、日本学生支援機構の請求に基づき保証機関が奨学生(返還者)に代わって残額を一括返済します。その後、保証機関が奨学生(返還者)にその分の返済を請求します。

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4.奨学生採用後の異動手続き

奨学生採用後に休学、復学、長期欠席、退学、辞退、留学、改姓、連帯保証人の変更、転居、銀行振込口座などの異動があったときは速やかに学務課へ申し出て手続きをしてください。
留年の場合、奨学金は停止されます。また、休学の場合、奨学金は休止となります。

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5.奨学金の継続手続き

学業を続けていくために、奨学金が継続して必要か否かを奨学生自身が判断して、引き続き奨学金の貸与を希望する人は、毎年1回、12月下旬~1月頃、「奨学金継続願」を提出します。提出は、インターネットにより行います。手続き期間については、掲示により連絡します。
この「奨学金継続願」を提出し来年度の奨学金の継続が決定した場合には、4月から奨学金が交付されます。

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6.返還猶予手続き・返還免除

在学中の返還猶予手続き
本学入学前に高校、大学等で日本学生支援機構奨学金の貸与を受けていた方は、入学後に「在学届」を提出することにより在学中は返還が猶予されます。
本学在学中に奨学金を「辞退」した場合も同様に「在学届」を提出することにより在学中は返還が猶予されます。学務課で手続きをしてください。

一般猶予(災害、傷病、生活困窮など)
奨学生本人が、災害・傷病・経済困難・失業等によって奨学金の返還が困難になった場合に日本学生支援機構に願出ることにより奨学金の返還を猶予することがあります。このような場合は、速やかに日本学生支援機構に申し出て必要手続きをしてください。

返還免除
奨学生本人が死亡又は精神若しくは身体の障害により返還ができなくなったときは、日本学生支援機構に願出ることにより返還が免除されることがあります。

特に優れた業績をあげた大学院第一種奨学生に対する返還免除制度
大学院において第一種奨学金の貸与を受けた学生であって、在学中に特に優れた業績をあげた者として日本学生支援機構が認定した場合には、貸与期間終了時に奨学金の全部または一部の返還が免除される制度です。
学問分野での顕著な成果や発明・発見のほか、専攻分野に関する文化・芸術・スポーツにおけるめざましい活躍、ボランティア等での顕著な社会貢献等も含めて評価し、学生の学修へのインセンティブ向上を目的としています。

【 対象者 】
平成16年度(2004年4月1日)以降の大学院第一種奨学金採用者で、当該年度中に貸与終了する者。
必ずしも課程修了は要件とはしませんが、貸与終了時の在学している課程で特に優れた業績を挙げたことが必要です。
長期履修の場合にも貸与終了年度(正規課程を修了する年度)に申請となりますので注意してください。
在学中に奨学金を辞退した場合は、辞退した年度に申請となりますので注意してください。


【 申込手続 】
貸与終了する年度に申請を受付ますので、申請書類を学務課に提出してください。大学で選考のうえ日本学生支援機構へ推薦します。

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浜松医科大学看護学科等学生奨学金

本学の医学部看護学科又は大学院(修士課程)助産師養成コースにに在籍する学生に奨学金を貸与することにより、学習に専念できる環境の整備および志願者増を図るとともに本学医学部附属病院において勤務する看護職員の確保を目的としたものです。

1 H27年度募集人数

看護学科3年次生および大学院(修士課程)助産師養成コース生 20名
看護学科4年次生 30名 (3年次生から継続する学生を含む。)
※募集人数については、募集しない場合も含め、年度ごとに決定します。

2 募集期間

毎年入学式から当年の4月30日まで
奨学金貸与申請手続については、4月のガイダンスにおいて説明予定です。

3 貸与金額

年額36万円 (月額3万円×12ヶ月)
1年分を4期 (6月、9月、12月、3月)に分けて貸与します。

4 貸与期間

貸与決定の年度から大学卒業の年度まで通算2年間を限度とします。
貸与の決定は、申請により毎年度受ける必要があります。

5 応募方法

奨学金貸与申請書を学務課に提出願います。

6 貸与の決定

書類審査等のうえ、決定します。

7 連帯保証人

貸与を受けるには、連帯保証人(1名)が必要です。

8 返還

本学卒業(奨学金の貸与停止)後、貸与期間の範囲内で、奨学金を一括、2分割又は4分割の方法により返還していただきます。ただし、引き続き本学医学部附属病院において常勤の看護職員として奨学金貸与期間に相当する期間を勤務し、返還免除の申し出があった場合には返還が免除されます。

9 返還の猶予

本学の大学院の在学期間など正当な理由が認められる場合は、返還の猶予が受けられます。

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静岡県医学修学研修資金

静岡県のホームページはこちら

静岡県は、医学生、専門研修医 (注1) 等を対象に「静岡県医学修学研修資金」の貸与希望者を募集します。
この「静岡県医学修学研修資金」制度は、静岡県内の医師を確保することを目的としたものです。
貸与された修学研修資金は、大学卒業・専門研修修了等の後、県内の公的医療機関等で医師として一定期間勤務するなどの条件で返還免除されます。
(注1) 専門研修医:初期臨床研修修了後、医師の専門的な知識及び技術の修得に関する研修(専門研修)を受けている医師の方を指します。

1 募集時期

静岡県の募集要項が決定した後、学内で募集します。(4月頃の予定です。)大学特別枠、入学定員増枠については、大学で選考し静岡県に推薦します。なお、一般枠については、静岡県が貸与者を選考し決定します。

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その他の奨学金 

大学に届いた奨学金の募集要項は、学務課前に置いてありますので、閲覧してください。臨床講義棟には、ファイルが置いてあります。
奨学金の申請時期は、4-5月に集中していますが、奨学金によって締切日がが異なりますので十分注意してください。

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