国立大学法人 浜松医科大学

研究

Research

臨床講座

樹状細胞を用いた結核感染症に対する新規ワクチンの開発PDF

内科学第二講座 助教 須田隆文樹状細胞を用いた結核感染症に対する新規ワクチンの開発

【概 要】
現在、21世紀においても最も深刻な感染症の一つである結核感染症の予防には、代表的なワクチンとしてBCG 生菌が用いられているが、その予防効果は不十分であり、さらに生菌免疫であるため本症のハイリスク患者であるimmunocompromized host に接種できないなどの弱点がある。本研究は、BCG より優れた効果をもった全く新しいタイプの抗結核ワクチンを開発することにある。

CG蛍光性の肝胆膵外科領域手術への応用PDF

第二外科 講師 坂口孝宣ICG蛍光性の肝胆膵外科領域手術への応用

【概 要】
肝機能評価のために術前使用されるIndocyanine green(ICG)は、血液中の蛋白と結合することにより、蛍光物質となる。この性質を肝胆膵外科の臨床、研究の両面に活用するものである。

悪性脳腫瘍治療用の遺伝子発現ベクター細胞の開発PDF

脳神経外科学講座 教授 難波宏樹悪性脳腫瘍治療用の遺伝子発現ベクター細胞の開発

【概 要】

悪性脳腫瘍(特にグリオーマ)は脳内を浸潤性に広がるため極めて治療困難である。手術支援システムの充実で脳腫瘍の摘出率は飛躍的に向上しているが、周囲 の正常脳に浸潤した残存腫瘍からの再発は免れない。神経幹細胞は脳内で腫瘍へ向かって遊走する能力が知られている。この細胞を治療用遺伝子の運び屋(ベク ター)として利用し、浸潤腫瘍細胞を追跡、死滅させる。

パーキンソン氏病ラットモデルに対する分子イメージング研究における共同開発PDF

脳神経外科学講座 准教授 杉山憲嗣/パーキンソン氏病ラットモデルに対する分子イメージング研究における共同開発
分子イメージング先端研究センター・動物イメージング研究部門

【概 要】
パーキンソン氏病は高齢者を中心に数十万人の方が罹病し、根本治療法のない難病です。

不随意運動、頑痛症に対する脳深部刺激術PDF

脳神経外科学講座 准教授 杉山憲嗣/教授 難波宏樹不随意運動、頑痛症に対する脳深部刺激術

【概 要】
当教室では、パーキンソン病や本態性振戦などの不随意運動、頑痛症などの症例に脳深部刺激術による治療を行っています。薬剤で治療が困難な不随意運動や身体の疼痛に対しても脳深部刺激術は多くの例で効果性を示します。

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