浜松医科大学 NEWSLETTER 2022.10(Vol.49 No.1)
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5月18日(水)・6月15日(水)・7月13日(水)・9月14日(水)English Café5月7月9月3月16日(水)永年勤続者表彰式永年にわたり医療並びに本学の教育に貢献された15名の方々に表彰状と記念品が授与されました。3月12日(土) 入学者選抜試験令和4年度浜松医科大学入学者選抜試験(後期日程)を実施しました。3月14日(月) 学位記授与式7月1日(金) 学内研究プロジェクト優秀者表彰式本学学内研究プロジェクト(大学院生学生研究支援事業)の令和4年度優秀者の表彰式を行いました。7月15日(金) 第3回MiRAI-WS(未来ワークショップ)3月の第2回に続き、第3回目を開催しました。今回は12名の若手職員が参加し、当ワークショップの今後の方向性・アウトプットについてグループディスカッションを行い、各グループでまとめた意見を参加者全体で共有しました。若い世代のアイデアが少しでも大学改革に取り入れられるよう、今後も継続して実施していきます。7月1日(金) 若手卓抜研究者   称号授与式9月12日(月)・16日(金)・20日(火)・28日(水)地震防災訓練に伴う事前講習会災害時の初期診療や情報通信などについて事前講習会を行いました。8月8日(月)親子で学ぶ応急処置講座浜松市舞阪協働センターにおいて、浜松医科大学災害支援サークルLuceの学生と災害派遣医療チーム(DMAT)隊員の高橋救急部副部長が講師となり、小学生の親子を対象にした応急処置講座を開催し、市内の24名が参加しました。市民の生涯学習の一環として浜松市と連携した事業で、講座ではコロナ感染対策に焦点を当てた正しい手指消毒の仕方や救命救急の基本となるAED・心肺蘇生法を約2時間にわたり学びました。9月30日(金) 学位記授与式大学院医学系研究科博士課程11名、論文博士5名に学位記を授与しました。NEWSLETTER4月27日(水) 浜松医科大学−静岡大学 浜松医科大学−静岡大学人文社会科学部研究情報交換会をオンラインにて開催しました。本学からは、今野学長、山本理事、渡邉理事をはじめ33名の教職員が、静岡大学からは、日詰学長、田島人文社会科学部長をはじめ15名の教職員が参加しました。この研究情報交換会は、令和2年2月に開催した農学部、令和3年9月開催の理学部、同年12月開催の教育学部に続いて4回目の開催となります。本学学内研究プロジェクト(若手研究支援事業)において特に優れた研究提案を行い、卓越した研究成果と大型の競争的資金の採択が期待される申請者に対し「若手卓抜研究者」の称号を授与しました。■令和4年度若手卓抜研究者紹介(2名)荒牧 修平(細胞分子解剖学講座 特任助教)岩渕 俊樹(子どものこころの発達研究センター 特任助教)令和3年度学位記授与式を行い、医学科121名、看護学科67名、大学院博士課程20名、博士後期課程1名、修士課程15名及び論文博士5名の計229名に学位記を授与しました。国際化推進の一環として留学生・学生・教職員が参加し、充実した英会話を楽しみ、親睦を深めました。3月18日(金)第2回MiRAI-WS(未来ワークショップ)事務局若手職員の発案で今年度12月に初めて開催した「MiRAI-WS」について、第2回目を開催しました。当ワークショップは、事務局1〜10年目の職員を主対象とし、参加者同士が自由に意見交換することで、新たな気づきを日常の業務改善に繋げるとともに、若い世代の新鮮なアイデアも取り入れた大学改革に繋げることを目的としており、今回は9名の若手職員が参加し、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進することで「大学」「病院」「事務局」をどのように発展させることができるか、当ワークショップで出たアイデアをどのように具現化するか、について参加者全体で活発な意見交換が行われました。■令和4年度学内研究プロジェクト(大学院生学生研究支援事業)優秀者(7名)栗田 佑希 (再生・感染病理学講座)小谷内 敬史 (分子生物学講座)直井 兵伍 (内科学第二講座)岩田 紘樹 (麻酔・蘇生学講座)村木 隆太 (外科学第二講座)高橋 悟 (内科学第一講座)堀井 綾乃 (地域看護学講座)徹底した感染対策を施しながら、関係者全員の徹底した感染対策を施しながら、関係者全員の底した感染対策を施しながら、関係者全員の底した感染対策を施しながら、関係者全員の底した感染対策を施しながら、関係者全員の底した感染対策を施しながら、関係者全員の徹底徹底徹底徹底不断の努力により業務を継続しています。不断の努力により業務を継続しています。不断不断不断不断断の努力により業務を継続しています。断の努力により業務を継続しています。断の努力により業務を継続しています。断の努力により業務を継続しています。 人文社会科学部研究情報交換会14

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