インテンシブコース募集要項 †
インテンシブコース(医師短期研修コース)募集要項 †
浜松医科大学では、化学療法、放射線治療、緩和ケアにおけるチーム医療の実践を通して臓器横断的に臨床腫瘍学を学ぶため「インテンシブコース」を設けました。
【目的】
化学療法、放射線治療、緩和ケアの実践を通して臓器横断的世界標準(グローバルスタンダード)にかなう高水準のがん医療を実践する人材を育成することを目的とします。なお、学位は目的としません。
【対象】
各科の基本となる学会の認定医あるいは専門医の資格を取得または取得する見込みのある医師。若しくは「浜松医科大学がんプロフェッショナル育成委員会」が適切と判断した者。
浜松医科大学医学部附属病院研修登録医受入れに関する規定 (85.3KB)
【研修体制】
外来化学療法センターを含む複数の診療科(入院診療あり)を選択し、研修登録医として診療を通して研修を行います。診療科の数や期間は研修生ごとの事情に合わせて設定します。
必修講義(4講義以上)のほか、外来化学療法室及び緩和ケアチーム、放射線部における実地研修で受け持った患者報告書(2臓器・領域以上 計10例以上)を修了条件とします。
同時に受け持つことのできる症例は3症例まで、1症例当たり計7日以上の診療を条件とします。したがって、4週間で受け持つことのできる症例数は最大12例までになります。
【開始時期】
平成20年1月より受け入れ可
【募集人員】
(1)募集人員
6名/年間
(2)履修期間
1ヶ月単位で2年間まで選択可能(受講者との調整により決定します
【履修内容と修了条件】
講義・実習の内容や日程等については受講生の希望に応じて調整します。
各コース終了時に、担当教員と実地修練の担当者による指導を受けたうえで経験症例を要約したレポートを作成し、「がんプロフェッショナル育成委員会」による検討を行い、委員会が定める基準を満たした者を修了とします。
【出願手続き方法】
- 提出書類(注意事項)
インテンシブコース研修申込書(用紙は本学交付のもの) (60.4KB)- 研修登録医の申請書類
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研修登録医受入れ許可申請書(用紙は本学交付のもの) (53.3KB)
・履歴書
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推薦書(用紙は本学交付のもの) (46.9KB)
- 書類受付期間
随時受付 - 提出方法
- 窓口提出
学務課大学院係 担当窓口(講義実習棟1階)にて受け付けます。 - 郵送提出
封筒の表に「がんプロインテンシブコース入学願書在中」と記入のうえ郵送してください。
- 窓口提出
【費用】
研修登録医として月額6,300円
【スキルスラボ】 大腸内視鏡トレーニングシステムについて
消化管がんは早期発見により内視鏡による局所切除で根治が可能であるため、最近は高レベルの内視鏡診断・治療技術が求められます。
その中で大腸内視鏡検査は挿入方法から難しく、適当な教育システムがありませんでしたので、大腸内視鏡検査トレーニングを目的に本学にスキルスラボが設置されました。
被検者体内に入った内視鏡形状を放射線を使わずに、磁気で感知し3次元表示できるオリンパス社UPD(コロナビ)と、新しく開発された大腸検査トレーニングモデルを導入し、大腸内視鏡挿入手技をレベル1~6の6段階でトレーニングできます。
大腸内視鏡はオリンパス社製CF-H260AZ, H260AZI, H260DIと全て最新鋭のハイビジョン機を揃えています。
さらにシステムにはNBIが導入されており、拡大観察、NBI観察のトレーニングが出来、診断能力の向上が期待できます。勿論トレーニングには日本内視鏡学会指導医相当の指導医が直接指導にあたります。
東海がんプロフェッショナル養成プラン(TGP)
お問い合わせ先 †
研修に関するお問い合わせ
浜松医科大学 がん教育研究センター長 大西 一功
TEL:053-435-2266
E-mail:kohnishi@hama-med.ac.jp
出願等に関するお問い合わせ
浜松医科大学 がん教育研究センター 事務室 担当:内海
TEL:053-435-2204(学務課内)
FAX:053-433-7290
E-mail:daigakuin@hama-med.ac.jp