児童青年期精神医学

トピックス

『浜松医大精神科・児童精神科合同連続講座第8回目』

平成29年1月8日(日)、9日(月・祝)に浜松プレスタワーにて開催いたします。

今回のテーマは「虐待臨床の最前線」です。

※日本医師会生涯教育制度の講座として、計6.5単位単位取得予定です。

【カリキュラムコード】

1月8日(4.5単位)

5.心理社会的アプローチ、12.地域医療、13.医療と介護および福祉の連携

70.気分の障害(うつ)、72.成長・発達の障害

1月9日(2単位)

4.医師-患者関係とコミュニケーション、5.心理社会的アプローチ

13.医療と介護および福祉の連携、70.気分の障害(うつ)

※日本精神神経学会精神科専門医制度、C群 1単位 取得可能です。

H28合同実践講座第8回目参加申し込みについて.pdf

H28年度合同連続講座8回目プログラム.pdf

講座概要

包括的かつ専門的なプログラムで子どものこころの専門家を育成します

本講座は静岡県の寄附により設立された、我が国初の児童青年期精神医学講座です。関連施設である国立病院機構天竜病院、浜松市子どものこころの診療所、及び静岡県内の児童福祉施設において豊富な臨床経験を積むことにより、包括的かつ高い専門性を身につけることができます。児童精神科医を目指す人は、まずは一般精神医学の基本を身につけることが必要です。また、これからの時代では一般の精神科医を目指す人も、児童青年期精神医学の素養が必要だと考えています。以上の観点から、本講座では本学精神医学講座との密な連携に基づいた研修プログラムを組んでいます。

また、精神医学講座や子どものこころの発達研究センターと共同して研究活動も行っています。臨床業務と並行して本学大学院や大阪大学連合小児発達学研究科で大学院生として研究を行い、学位を取得することも可能です。

教授挨拶

指導教授挨拶 髙貝 就

 本講座のモットーは"Family Spirit"です。「子どもは次の世代を継いで行く大切な財産である」ことを念頭に、暖かみと専門性を併せ持った人材の育成に努めています。忙しく大変な時もありますが、明るく充実した研修環境を提供いたします。静岡県内外を問わず、児童精神科に興味のある若い方たちは是非とも本講座での研修を検討してください。