2023年11月15日
瀬藤光利教授が、ISOにおいて、Excellence Award(development of the ISO 20579-3:2021, Surface chemical analysis- Sample handing,preparation and mounting - Part3: Biomaterials)を受賞しました。
2023年4月7日
株式会社プレッパーズ(瀬藤顧問)が、第 9 回しずぎん起業家大賞において、特別賞(事業計画:超長寿シロアリ関連健康食品「キングゼリー」の製造販売)を受賞しました。
2022年7月1日
荒牧特任助教が、浜松医科大学にて「若手卓抜研究者」の称号を付与されました。
2022年3月2日
荒牧特任助教が、浜松医科大学シンポジウムにて優秀賞(発表タイトル:超高線量率照射FLASHの生物学的メカニズムの質量顕微鏡による検証)を受賞しました。
2021年12月23日
荒牧修平(D1)が、浜医やらまいかピッチ2021において 優秀賞(タイトル:量子×医療:浜医から次世代のやらまいか企業を)を受賞しました。
2019年12月10日
医学科6年南平眞理、石津啓介、医学科4年山田秀元が、浜松医科大学医学部 令和元年度学生表彰において、受賞しました。
2019年8月29日
瀬藤教授が、平成31年度日本学術振興会マイクロビームアナリシス141委員会において、榊賞(受賞記念講演タイトル:顕微質量分析法の分子解剖学への展開と新分野の開拓)を受賞しました。
2017年6月19日
瀬藤教授が、第2回BRAVEアクセラレーションプログラムビッチコンテストにおいて、起業前部門 優秀賞を受賞しました。
2017年3月31日
松下祥子(D4)が、日本薬学会第137年会において、優秀発表賞(ポスター発表の部)(論文タイトル: イメージング質量分析法における超臨界洗浄法の開発)を受賞しました。
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2015年9月17日
松下祥子(D3)が、第40回日本医用マススペクトル学会において、若手ポスター賞(論文タイトル:前頭側頭葉変性症患者脳内におけるタウリンの濃度および分析解析)を受賞しました。
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2015年5月14日
瀬藤教授が、第60回平成27年度日本顕微鏡学会より瀨藤賞を頂きました。
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2014年8月4日
松下祥子(D2)が、6th Meeting of the International Union of Microbeam Analysis Societies, IUMAS-6において、 Early Career Scholr Award(論文タイトル:VOLATITLE P-NITROANILINE AS MATRIX FOR HIGH SPATIAL RESOLUTION IMAGING PHOSPHOLIPIDS IN BOTH ION MODES BY AP-MALDI-IMS)を受賞しました。
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2013年10月5日
田中特任研究員が、日本心臓内視鏡学会 内田賞褒賞を受賞しました。
2012年6月12日
石川訪問共同研究員が、2012年頭頸部癌基礎研究優秀英語論文賞(論文タイトル:Increased Expression of Phosphatidylcholine (16: 0/18: 1) and (16: 0/18: 2) in Thyroid Papillary Cancer.)を受賞しました。
2012年10月25日
早坂特任助教が、第37回に日本医用マススペクトル学会年会において優秀ポスター賞(発表タイトル:Mass Microscopeを用いたヒト網膜組織の脂質イメージング解析)を受賞しました。
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2012年9月27日
早坂特任助教が、マイクロビームアナリシス第141委員会より榊奨励賞(業績:質量顕微鏡法の開発と生命科学への応用)を受賞しました。
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2012年9月27日
瀬藤教授が、平成24年度日本学術振興会マイクロビームアナリシス第141委員会より、特別表彰を頂きました。
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2012年6月1日
瀬藤教授が、「生体サンプルのMALDIイメージング質量分析に関する」研究において、2012年度日本質量分析学会奨励賞を受賞しました。
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2012年5月1日
松本訪問共同研究員が第7回日本統合失調症学会にて、
日本統合失調症学会学術賞 一般演題賞 奨励賞(論文タイトル;質量顕微鏡法による統合失調症死後脳の脂質解析)を受賞しました。
2012年3月9日
基礎配属学生2チームが優秀研究賞を受賞しました。
(研究テーマ:乳癌循環腫瘍細胞の質量顕微鏡法を用いた解析)
(研究テーマ:放射線被曝モデル動物に対するアスタキサンチンの寿命回復効果)
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2012年1月23日
瀬藤教授が、ACS Publicationより、「CERTIFICATE OF APPRECIATION」をいただきました。
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2011年4月26日
財満助教(2011/4/1より近畿大学農学部 応用生命科学科 講師)が、JOSにて第6回インパクト賞(論文タイトル;Imaging of metabolites by MALDI mass spectrometry)を受賞しました。
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2011年3月28日
榎元特任研究員が日本農芸化学会2011年度大会にてトピックス賞(論文タイトル;卵黄中の新規構造の発見)を受賞しました。
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2010年9月16日
井上助教が日本油化学会第49回年会にて、日本油化学会ヤングフェロー賞(論文タイトル;イメージングマススペクトロメトリーによる皮膚セラミドの局在可視化)を受賞しました。
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2010年9月3日
小西准教授が日本神経化学会にて、日本神経化学会最優秀奨励賞(論文タイトル;神経細胞の形態制御に関わる細胞内在的分子機構)を受賞しました。
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2010年8月1日
井上助教が第29会日本糖質学会年会にてポスター賞(論文タイトル;イメージングマススペクトロメトリーによる糖脂質の局在解析)を受賞しました。
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2010年07月
井上助教、瀬藤教授、財満助教の 「Visualization of Spatila Distribution of γ-Aminobutyric Acid in Eggplant (Solanum Melongena) by Matrix-assisted Laser Desorption/Ionization Imaging Mass Spectrometry」がAnalytical Sciencesの表紙に選ばれました。
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2010年07月
木村特任研究員らの「Identification of tubulin deglutamylase among Caenorhabditis elegans and mammalian cytosolic carboxypeptidases (CCPs)」がJournal of Biological Chemistryの表紙に選ばれました。
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2010年04月09日
財満助教、早坂助教、井上助教、瀬藤教授の論文「Imaging of metabolites by MALDI mass spectrometry」がJ. Oleo Sci.エディター賞を受賞しました。
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2009年11月07日
財満助教がJOCS-ILSI Japan Joint Symposiumにて優秀ポスター賞(論文タイトル:メダカ代謝物とマグロ抽出油の可視化)を受賞しました。
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2009年09月04日
瀬藤教授が平成21年度日本臨床分子形態学会奨励賞(論文タイトル:質量顕微鏡法による病態解析)を受賞しました。
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2009年09月
杉浦君が医用マススペクトロメトル学会ベストポスター賞(論文タイトル:生体局所における代謝産物動態の可視化)を受賞しました。
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2009年09月11日
財満助教が日本油化学会ヤングフェロー賞(論文タイトル:質量顕微鏡による脂質の可視化-農林水産物解析への応用-)を受賞しました。
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2009年06月03日
池上助教が第61回日本細胞生物学会大会にて若手最優秀発表賞(論文タイトル:チューブリンポリグルタミン酸化と繊毛機能)を受賞しました。
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2009年05月
杉浦研究員らの「visualization of age-dependent accumulation of C20-ganglioside molecular species in the mouse hippocampus.」がCurrent Opinion in Structural Biologyの表紙に選ばれました。
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2007年09月
矢尾研究員、瀬藤リーダーの「SCRAPPER-dependent ubiquitination of active zone protein RIM1 regulates synaptic vesicle release」がCellの表紙に選ばれました。
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