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図書館報「ひくまの」

No.32

浜松医科大学附属図書館報  No.32       ISSN 0911-7822 Hikumano

ひくまの
Hamamatsu University School of Medicine

Library Bulletin         Mar.,1997
目 次
  • 私と医学図書、そして図書館(五十嵐 良雄)
  • 「情報よ停まれ、汝は余りにも夥しい」(藤田 道也)
  • シリーズ・二次資料の使い方:Journal of Citation Reports(情報サービス係)
  • 図書館からのお知らせ
    • 1997年度新規購読・購読中止雑誌のお知らせ
    • 図書館所蔵CD-ROM
    • 本学教員寄贈図書
    • 遡及入力について
    • 医学中央雑誌CD-ROM版がWindows対応に変わりました
    • 特別利用の方法が変わります
    • 図書館講演会「電子図書館への取り組み」を開催
    • 学術情報センター電子図書館サービスのお知らせ
私と医学図書、そして図書館
副学長 五 十 嵐  良 雄
 「ひくまの」に何か書くようにと言われて、 最近の私はほとんど図書館に足をはこばなくなったのに改めて気づいた。もちろん、私自身、副学長と云う雑用専任のような立場になってしまい、文献をさがして論文を書く時間がなくなってしまった事が、一番大きな原因だと思うが、私の今まで生きて来た人生の中で図書館と云うものを振り返ると、図書館の機能自体の変化の方が、私個人の変化よりも大きいのかも知れない。
私は昭和35年に、インターンを終え東大小児科に入局した。同時に大学院に入ったわけであるが、当時は、大学院生も研究生も最初の2年間は病棟の主治医として、土日曜も休日とはならない、大変きぴしい日々をを送った。
東大病院には、普通のテキストを読んでも記載のない病気の患者が多く、毎日、受持患者の診療を片づけると、まづ、その患者に関係する内外の文献をよまねばならなかった。
当時は電子コピーもなく、コピーをとるためには、マイクロフィルムから焼付をしなければならず、読みにくい上に、出来上るまで日数がかかるので、臨床の症例について調べるためには余り実用性がなかった。幸い、東大の医局には、各々、けっこう大きな図書室があり、小児科の雑誌は大体、揃っていた。したがって、刻々と変化する小児の急性患者を受け持つと、わづかな時間の差を見ては、図書室へ走り込み、文献を走り読みした。また、その際、 要点を小さなカードに記入して、自分で整理した。しかし、末梢血の塗抹標本を染色したり、患者の点滴をつけ代えたりして、図書室に帰ってみると、途中まで読みかけた雑誌を、先輩の医師が読んでいて読めない事もしばしばだった。これは外国雑誌の最新号ではいつもの事で、(1$=365円で)大学の助手の給与などを考えると、とても自分では購読できない当時では普通の事だった。そこで、まづ読みたい文献はabstractと結論を先に読み、それから図表をながめた後で、すぐその要点をカードに書いてしまうくせが付いてしまい、また、うまく読めない英独語でも斜めに読むくせが付いてしまった。もちろん、後刻もう1回読み直す機会があれば、細いデータや推論などは書き足して行くわけである。当時は重症患者の主治医となると、帰宅してはいけなかったので、診療と読書の時間的区別がなく、徹夜となる事も少くなかった。おそらく読書量としてはこの頃が最も量的に多かったと思う。入局して1年半たつと、私にも下のネーへン(今の研修医に当る)がつき少しは建物の違う医学図書館に行く時間ができた。卒後1年頃から、内分泌関係の研究をしたいと思っていたので、図書館にある関係誌の最新号を(ほとんど立ち読みで)読んだ。1回に10冊位の雑誌の目次を見、目次に眼を通して、必要と思われるものはabstractだけは読んで、カードに記入した。とくに副腎皮質ステロイドの測定の仕事を自分で始めてからは、とくに測定の方法論だけは必ず全部読み、ノートに記入するようになった。昭和37-38年頃から、ゼロックスで電子コピーがとれるようになった。当時はコピー代も高く、大変だったが、読みたい文献は全部コピーして研究室や自宅へ持ち返るようになった。今にして思えば、奇妙な事だがコピーが簡単にとれるようになってからの読んだ内容は、何となく不鮮明な記憶しかなく、あわただしい短時間に血相をかえて、立ち読みをした時に読んだものの方が今でも不思議におぽえている。(あとで必要な部分を探す時、「どんな感じの頁の右の上の方」と言うような必要な文章の位置で記憶されている。今の言葉で云えば「右の脳」も利用して読書をしたのだろう。)
さて、よけいな話が長くなってしまったが、 まづ図書館が私に対して変化した第1の段階は、このゼロックス(電子コピー)の出現であろう。たしかに、それは大変便利になり、また読みたいものをコピーして、どこへでも運べるようになった。どうも今、思い返してみると、この頃を境に、私が、図書館で本を立ち読みしたり、閉館までメモをとったりする事が少くなったと思う。またコピーをとるだけで結局は読まないと云う現在の怠惰な状態の始まりでもあったようだ。一方、入局して半年後、 私は数ヶ月、栃木県の病院で外勤した。(大学院生のくせに許せないとは思わないでほしい。当時は普通の事だった。)その病院にも図書室があったが、余り利用されている様には思えなかった。Lancetの最新号は、当時の私にとっては手許に置いて、気の向いた時に読みたいものの一つだったが、とても自費では購読できず、ある意味では「憧れの本」の一つであった。それが、帯封もとられずに図書室に何日もあるのを見て、2~3号つづけて読ませてもらった。Lancetを読む人はあまり居なかったらしく、(図書室兼務の)事務の人が「持って行っていいですよ。」と言ってくれた。そのうち、誰も借りないのを良い事に、私の独身家屋の一部屋は、Lancetで一杯になり、夜酒を飲みながら、大体、一冊全部を読むようになった。学部学生の時代、余りまじめな学生でなかった私に、ある程度、医学常識が身についたのは、約4ヶ月分のLancetを読んだこの時期の経験が大きいように思う。ゼロックスでコピーを持ち帰るようになってから、私は、実験室で学位論文の仕事をしながら文献を読んだ。何か実験をセットして、待ち時間の間に図書館に行き、必要なだけの文献をコピーして持ち帰る日々が続いた。私の知識は深くはなかったものの、大変間口の狭いものとなってしまった。いつまにか、小児科の雑誌は読まなくなり、内分泌学、それもステロイドホルモン関係の文献ばかり読むようになった。実験室に入りびたりの様な日々を過していた私に突然の研究室封鎖が行われた。昭和43年の秋、 東大紛争は私のすべての研究をうばい、おまけに、医局長と云う雑用専門の、夜も眠れないような多忙な仕事が押し付けられた。有名な安田講堂の攻防戦のあとも、まったく学問とも、実験とも関係ない日が続いた。この間矛盾にみちた国立大学の管理体制の実習を3年間したわけである。しかし、この間の経験は、新設医大の副学長と云う雑用係のような職についた今、ずいぶん役立っている。人生は何がとうなるか判らないものだ。昭和46年、私は病棟医長になり、また、小児料の臨床を毎日、行うのが仕事となった。3年間、図書館に行かなかった後、図書館の雑誌棚の前に立って、頭の中がずいぷん混乱した。若い研修医も変った。もう、紛争前のように、「重症患者の主治医となったら帰宅してはいけない」と云うような事を命令する事は出来ない。重症患者がいても、午後5時には帰宅してしまうヤング・ドクターの症例を自分が主治医になったつもりで勉強する毎日が続いた。
この昭和46年、臨床に復帰してから、浜松医大に赴任した昭和50年までの3年余りに、図書館はずいぶん変わった。(現在のものとは、機能的に比較でさない程貧弱なものだが)ともかく、コンピューターで文献がひけるようになった。紛争後の卒業生の中には、文献を読むくせのない人も見られるようになったが、コンピュ-タで、受持症例の文献をひき、コピーを手渡して読ませたり、一緒に読んだりした。病棟医長としては、入院患者全部を診ていなけれはならないので、ずいぶん、色々な病気の文献をひき、受持医と読んだ。ステロイドホルモンなどの研究も再開したが、4年前と比べて驚いた事は、およそ、薬やステロイドと関係の無さそうなメーカーの研究部の人が色々と質問をしてくる事であり、その際、 彼らが持参してくる文献のリストだった。文献はもちろんコンピュ-タで打ち出されたもので、我々が利用する図書館で得られるものの何倍もの情報量があるようだった。今まで人間の子供のステロイドホルモンの知識しかなかった私のステロイド学は、動植物全体に拡がり、新しい興味がわいた。まだHPLCやSep-Pakなどのミニカラムなどない時代で、ある研究者の方に、思い付きで、溶媒分配の系を話した所、後で手紙がきて、3ヶ月位、うまくいかなかった精製ができたとお礼を云われ、うれしかったのをおぽえている。しかし、私の脳も大分、加齢現象がおき、プリントアウトされた文献を読んでも、昔のようにすぐ考えがまとまらなくなった。現在の情報センター化した図書館についていけなくなったのは、どうもこの頃が始りのようである。
昭和50年、小児科の教授として浜松医大に釆たが、当時ほ現在の講義実習棟しかなく、居室もないので、教授会や委員会以外の時は宿舎で書類を作る仕事が多かった。器官系別カリキュラムなどの作製のため、Nelsonの小児科テキストを、3~4ヶ月かけて(斜めに)読んだ。昭和34~35年頃、NelsonとFanconiのテキストを読んで以来、1冊の本をちゃんと読んだのは15年ぶりであったが、実は大変篤いた。東大での最近の3年間、色々と取り寄せた文献の中の事は、どこかに書いてあるのである。それに比べると日本語の教科書の何と貧弱な事か、Nelsonは版が変るたぴに必ず買い直していたのだが、改めて見直したような気がした。もちろん、これを副読本に指定したのである。本学の1-2期生の頃は谷島屋の話では毎年40冊位は売れたらしい。昨年、 売店に行ってみたらNelsonがないので、お店の人に聞いたら、「学生さんで買う人はいません」との事だった。開学20周年がすぎて、「本学の学生は、国試に役立つ本しか買わないのか」とさびしくなった。図書館にひさしぶりに入って指定図書のNelsonを見たが余り読まれてはいないようである。
・・・
さて、貴重な紙面をつまらない文章でうめてしまったが、私の図書館利用は時代の流れに追いていけず、ドロップアウトしたようである。
しかし、今の学生、研修医の若い人々
は、新しい図書館を十分利用しているのだろうか。私自身、図書館をうまく使ってこなかった事は確かだが、・・・臨床実習の試問で、少々立ち入った事を聞くと、「そこまで勉強していません」「それは試験問題集に載っていません」「卒業試験の範囲に入れるのですか」と言う学生諸君・・・私は教育担当の責任者の一人として不安だ。

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「情報よ停まれ、汝は余りにも夥しい」
生化学第二 教授 藤田道也
 私の専門を問われる(記入させられる)ことがある。一応「生化学」と書くが、それだけでは十分でない場合が多くてそういうときは適当に「生体膜」とか「吸収細胞の膜生化学」とかにする。しかし、それらは私が実際に自分の手足を動かして実験していた頃の「専門」であり、もう自分自身で実験することをやめてしまった今それらを自分の専門というのはちぐはぐな感じである。
私はいわゆる「芸術家」についていつも感心させられることがある。それは、彼らが何歳になっても自分自身で自己の芸を演じることである。役者は自ら舞台に立って役を演じ、歌手は自ら歌い、画家は絵筆をとり、彫刻家は鑿をふるう。ところが、われわれ自然科学(基礎医学)の世界では教授的立場に立つと自ら実験するのでなく研究マネージャーのような役割を果たすことが多い。若い人達が得た実験結果をまとめ、形を整え、学界で発表したり雑誌に投稿したりする手助けをする。それはそれで研究の一貫かもしれないが、自分で実験するのとはずいぶん違う。
自分で実験していた頃は自分の専門外の論文に目を通す余裕はなかった。学界に行っても狭い自分の専門分野外のことはほとんど理解できなかった。しかし、専門分野に閉じこもっているかぎり居心地がよく論文も生産できた。今はいろいろの人の論文に目を通さなければならない機会がふえたので自から関心も拡大した。それに近くに図書館があり、オンラインサービスも利用できるので情報摂取源は拡大する一方であり、今や私の関心は生化学全体いや医学・生物学全体に広がってしまった。
現在の私のようにほとんど連日図書館に通っていても摂取できないほど多量の情報が国の内外から集まってくる。私の中の目次はその度に膨らんでいく。それはまるで植物の地中の根が日毎に分岐し伸びていくような具合である。しかも、それらはすべて「生き物」に関する情報だけである。それで、生き物がよりよく理解できるようになったかというと、そうとも言えない。その微細の機構や装置・部品について知れば知るほど生き物はますます複雑な様相を見せてくる。ここまでおいでここまでおいでと我々をからかっているのではないかと考えたくなる。それほど奥が見えないのである。我々が生命について描いていた既知の姿はどんどん変更され新しい線が引かれ、新しいでっぱりやくぼみがつけ加えられていく。あんなに小さくて簡単にみえた酵母が生命現象を維持するじつに複雑な機構をもっていて酵母で知られたことはたいてい人間にも当てはまる。最近になって酵母の全ゲノム(遺伝構造体)が解明されたというのに未知のタンパクはまだまだ多い。つまり、機能の知られていないタンパクの遺伝子がたくさんあるということである。
私の中の索引も混乱しがちである。それらを整理するために図書館がオンラインで提供している論文抄録データベースをしょっちゅう検索する。そうすると酵母とヒトの共通部品などがはっきりしてくる。このようにしてだんだんと生命現象に共通な機構が解明されていくのだろう。そうして、いま自然科学者とよばれている人達も人類の最後の砦としての精神文化(現象ではなく文化)に直面せざるをえない日がいつかやってくる(と、予想する)。その日がいつかは別として当面地中の根はまだまだどこまで伸びるかわからない状況にある。根の先端から先は真っ暗闇である。情報はそこでプツンと切れている。そこが研究の最前線である。
この最前線は留まることを知らず拡大を続ける。あちらの戦線もこちらの戦線も拡大する。まるで収拾がつかなくなった戦争のようである。敵兵は捕らえても捕らえても次々と「無限に」現われる。よく息切れもせずに戦っていられるものだと思う。それは味方軍(研究者)も次々と若返っているから可能なのであろう。老兵は後退し前線から送られてくる情報を受け取る立場に立つことになる。前線から送られてきた情報が余りにも多岐に亘るためにいったい戦争がどうなっているのかがなかなか把握できない。老兵の私は一所懸命その情報を整理しようとする。そうしてそれをできるだけ授業で学生諸君に伝え、若い人達が論文を書く場合にも役立てたいと思う。しかし、老兵も情報処理能力を失うと情報洪水の中で溺死しかねない。そういうときありがたいことに定年というのがきて老兵を救ってくれる。

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シリーズ・二次資料の使い方
Journal of Citation reports
 JCR(Journal of Citation Reports)は、1975年にSCI(Sience Citation Index)の最終巻として出版され、現在では約4500誌のScience系の雑誌データが収録されています。学術雑誌の引用データを、客観的統計データとしてまとめてあり、雑誌の評価などに利用されています。雑誌に投稿する際参考とするImpact Factor は、この資料に掲載されています。
1989年からはこれまでの冊子体からMicrofiche 版となりましたが、1994年にはCD-ROM版の登場となり、さらに検索しやすくなりました。今回はこのJCRの構成と、最新版の1994年版CD-ROMの使い方を紹介します。

JCRの基本データは、2つの総合計実数と3つの統計指数で構成されていて、文献引用影響率と即時性指数は特に重要です。

総合計実数 ・年間総被引用回数 (Total Cites)
・年間全論文数 (Total Articles)
統計指数  ・文献引用影響率 (Impact Factor)
・即時性指数 (Immediacy Index)
・被引用半減期 (Cited Half Life)

文献引用影響率は、ある雑誌A誌について、ある特定の年における、その前2年間にA誌から引用された論文の総回数を、前2年間のA誌の総論文数で割った値です。つまり、A誌に掲載された1つの論文が平均して何回引用されたかを示しています。

その前2年間の論文の総被引用回数
────────────────
その前年2年間の全論文数

1論文あたりの平均値をとることにより、発行規模や発行形態または発行年数の違いを考慮することなく、公平な評価ができるようになっています。この値が大きいほど、影響力も大きいことになります。
即時性指数は、ある雑誌B誌について、その年に発行された論文が同年中にどれだけ多く引用されたかを示す指数です。つまり、この指数の大きい雑誌ほど新しい論文が速やかに引用されていて、ニュース性が高い雑誌ということになります。
しかし、ここでReview誌について注意が必要です。Review誌は、その性質から頻繁に引用され、文献引用影響率では高い順位に位置しています。Reviewを除いたデータを作成したい場合は、まず、Source Data Listing を開いてReview/Non-review 率を確認します。そして、Review誌をすべて除外するか、Reviewの部分のみを除外するかを選択します。

では、CD-ROM版JCRの実際の使い方を簡単に説明します。JCRのデータベースを開き、最初の画面で Journal Rankings を選びます。雑誌のタイトルがアルファベット順に並べられた基本表(図1)が表示されます。

図1:Journal Rankings の基本表(省略)

前述した文献引用影響率や即時性指数などの項目も、この一覧表に表示されています。調べたい雑誌は画面をスクロールするか、ツールボタン(図2)のMove Toを選んで、タイトルを入力して下さい。

図2:ツールボタン(省略)

さらにCD-ROM版では、Marking, Filtering, Sorting の3つの機能を組み合わせることで、利用者の目的に応じたデータを作成することができます。
Marking は必要な雑誌にマークをつけることができます。Filtering は分野・出版社・国別等の指定ができ、また、マークした雑誌だけを一覧にすることができます。Sorting は文献引用影響率・即時性指数など、指定した項目の数値の高い順に並べ替える機能です。
例として、FilterとSort機能を使ってデータを作成してみます。
FilterのCategolyの中から、MULTIDISCIPLINARY SCIENCESをダブルクリックか、または>>ボタンで選択します。Filter ボタンをクリックすると、選択したCategolyに該当する雑誌一覧が表示されます。さらに、Sortの中のImpact Factorを選んで、Sortボタンをクリックして下さい。図3に表示されているように、MULTIDISCIPLINARY SCIENCESという分野の雑誌を、Impact Factorの高い順に並べたデータが作成できます。

図3:MULTIDISCIPLINARY SCIENCES分野のImpact Factor順リスト(省略)

このように、CD-ROM版では、利用者個人の必要に応じたデータを簡単に作成することができ、冊子体と比べて便利になりました。


図書館でJCRを利用する場合
CD-ROM版利用の際はカウンターに申し出て下さい。利用簿に記入の上、お使いいただけます。
図書館情報端末のFMV3台で利用できます。
JCRは館外持ち出し禁止です
<情報サービス係>
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図書館からのお知らせ
1997年度新規購読・購読中止雑誌のお知らせ

I.新規購入
[洋雑誌]
  1. Annual Review of Nursing Research(図書館)
  2. Atherosclerosis(薬理学)
  3. BioTechniques(病理学1)
  4. Brain Pathology(病理学2)
  5. Cancer Nursing(図書館)
  6. Clinical and Experimental Metastasis(産婦人科学)
  7. Clinical Science(外科学2)
  8. Current Contents on Diskette : Life Sciences(精神神経医学)
  9. European Journal of Anaesthesiology(麻酔学)
  10. Gastroenterology(外科学2)
  11. Genes and Development(微生物学)
  12. Immunologist(微生物学)
  13. International Journal of Clinical Monitoring and Computing(材料部)
  14. International Journal of Oncology(産婦人科学)
  15. Journal of Cerebral Blood Flow and Metabolism(精神神経医学)
  16. Journal of Hypertension(臨床薬理学)
  17. Journal of Mass Spectrometry(図書館)
  18. Journal of Neurologic Rehabilitation(図書館)
  19. Journal of Neurovirology(病理学2)
  20. Journal of Urology(泌尿器科学)
  21. MCN:American Journal of Maternal Child Nursing(図書館)
  22. Nature Genetics(精神神経医学)
  23. Nursing Clinics of North America(図書館)
  24. Oncogene(病理学1)
  25. Prostate(泌尿器科学)
  26. Public Health Nursing(図書館)
  27. Spine(整形外科学)
  28. Statistics in Medicine(数学)
  29. Trends in Microbiology(微生物学)
  30. Vox Sanguinis(輸血部)
  31. W.H.O Technical Report Series(衛生学)

[和雑誌]

  1. Bone(衛生学)
  2. Diabetes Frontier(衛生学)
  3. 現代化学(実験実習機器センター・研究室)
  4. 言語(英語)
  5. 訪問看護と介護(看護学科・地域看護学)
  6. Internet Magazine(情報処理センター)
  7. Internet User(情報処理センター)
  8. 科学技術文献速報:環境公害編(看護学科・環境科学)
  9. 健康管理(公衆衛生学)
  10. Japan Quarterly(英語)
  11. MacLife(情報処理センター)
  12. パソコンライフ(情報処理センター)
  13. プラクティス:糖尿病の臨床総合誌(衛生学)
  14. SCIaS:サイアス(実験実習機器センター・研究室)
  15. 精神科治療学(精神神経医学)
  16. 精神科診断学(精神神経医学)
  17. 正しい治療と薬の情報(薬剤部)
  18. Unix User(情報処理センター)

II.購読中止
[洋雑誌]

  1. American Journal of Psychiatry(精神神経医学)
  2. Annals of Mathematics(数学)
  3. Archives of General Psychiatry(精神神経医学)
  4. Arthritis and Rheumatism(微生物学)
  5. British Journal of Psychiatry(精神神経医学)
  6. Current Contents : Life Sciences(内科学2)
  7. European Journal of Psychiatry(精神神経医学)
  8. European Urology(泌尿器科学)
  9. Fortschritte der Neurologie, Psychiatrie(精神神経医学)
  10. Human Immunology(微生物学)
  11. Journal of Biological Chemistry(生化学1)
  12. Nephrology, Dialysis and Transplantation(泌尿器科学)
  13. Nervenarzt(精神神経医学)
  14. Russian Mathematical Surveys(数学)
  15. Therapeutic Drug Monitoring(薬理学)

[和雑誌]

  1. イアトロス:メディカルニュースファイル(実験実習機器センター・研究室)
  2. 臨床泌尿器科(泌尿器科学)
  3. 臨床精神医学(精神神経医学)
  4. 精神医学(精神神経医学)

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図書館所蔵CD-ROM(平成9年3月現在)
 館内の情報端末で下記のCD-ROMが利用できます。利用の際はカウンターに申し込んでCD-ROMを受け取ってください。館内でのみの利用になります。
  1. 医学中央雑誌CD-ROM版(1978-現在)(Windows)
  2. JCR 1994-Journal Citation Reports(Windows)
  3. 日本の医学会会議録CD-ROM(1990.1-1995.6)Database ofMedical Conference Proceedings in Japan(Windows)
  4. 厚生省特定疾患研究 平成6年度報告書 (Windows)
  5. 今日の診療 CD-ROM vol.5-6(Windows)
  6. Dr.ROM肺がんを読むvol.1-2(日本語版)(Mac)
  7. 高血圧・心臓病の食事療法(Windows)
  8. CD-ROM皮膚病診断カラーアトラスColor Atlas of Diagnostic Dermatology(Mac)
  9. CD-ROMによる医科学フリーソフト(Windows)
  10. 医師国家試験必勝CD-ROM平成8-9年度受験者用National Examinationfor Medical Practitioners(Windows)
  11. MappleLife パーソナル地図情報データベース 中部 (Windows)
  12. 理科年表CD-ROM 大正14年版-平成8年版(Windows)
  13. 日本の野鳥 Birds in Japan(Windows)
  14. エルミタージュ美術館1-2 Hermitage Museum(Windows)
  15. マルチ中国語(Windows)
  16. Elsevier's Interactive Anatomy.(Windows)
    1. v.1. The Head & Neck.1.Paranasal Sinuses & Anterior Skull Base
    2. v.1. The Head & Neck.2.Temporal Bone & Posterior Cranial Fossa
    3. v.1. The Head & Neck.3.The Larynx & Carotid Triangle
    4. v.2. Upper limb.1.Shoulder Joint & Axilla
  17. Methods in Enzymology on CD-ROM(Windows)
  18. The Etiology of Cancer(Windows)
  19. Phenytoin 1937-1995 Ovid(Windows)20.Pediataric Airway Obstruction(Mac)

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本学教員寄贈図書(受入順、敬称略)
 平成8年度に本学教員から寄贈のあった図書は次のとおりです。
  • 佐野 基人(寄生虫学・名誉教授)   医動物学 金子清俊ほか編 医学教育社 1996
  • 大原健士郎(精神神経医学・名誉教授) 精神科つれづれ 大原健士郎著 星和書店 1996
  • 吉田 孝人(微生物学・名誉教授)   腸内フロ-ラと免疫応答 光岡知足著 学会出版 センタ- 1994 他6点
  • 川島 吉良(前学長)          学び究め教え診て44年 川島吉良著 1996
  • 藤田 道也(生化学第二・教授)    Molecular Cloning : a laboratory manual Vol.1 -3 J,Sambrook.[et.al.] , CHP Press,1989 他1点
  • 松井 和子(臨床看護学・教授)    頸髄損傷 自立を支えるケア・システム 松井和子著 医学書院 1996
  • 大野 龍三(内科学第三・教授)    続・医心人心 ファイザ-製薬 1995 他1点
  • 大橋 裕(精神神経医学・助手)    デポ剤による精神科治療技法のすべて 藤井康男著 星和書店 1995 他1点
  • 永田 勝太郎(保健管理セ・講師)   脳の革命 永田勝太郎著 PHP文庫 1995
  • 渡邉 郁緒(眼科学・教授)      鑑別診断のための眼底アトラス 渡邉郁緒著 文光堂 1995 他1点
  • 磯田 治夫(放射線科・助手)     Neuroradiology 3rd ed. R.G.Ramsey Saunders 1994
  • 藤田 公生(泌尿器科・教授)     泌尿器科学の最近の進歩 1996(第14回浜松カンフ ァランス) 浜松医科大学泌尿器科学教室編 1996
  • 金子 昌生(放射線医学・教授)    Elsevier's Interactive Anatomy Vol.2, Disk1 (CD-ROM,CDI) Shoulder Joint & Axilla Elsevier Science 1996 他1点

著作物をご寄贈ください。
先生方におかれましては、自著作品等を出版されました際には、ぜひ図書館にご寄贈下さい。
広く利用させていただきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

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遡及入力について
 現在、本学図書館では図書館資料の遡及入力を進めています。
遡及入力とは、図書館業務の電算化以前に受入した未入力資料の書誌・所蔵デ-タを、蔵書目録デ-タベ-スに入力することをいいます。
これによって、図書館の蔵書資料を全てOPAC(オンライン利用者目録)で検索することができるようになります。また、書誌・所蔵デ-タを学術情報センタ-にも登録することにより、全国の大学図書館の蔵書データを管理する総合目録デ-タベ-スを構築することにもつながります。
図書館配架の未入力資料については、今年度でほぼ完了し、平成9年度は研究室貸出分の未入力資料について遡及入力していく予定です。ご協力をお願い致します。

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医学中央雑誌CD-ROM版がWindows対応に変わりました
 平成9年1月より医学中央雑誌CD-ROM版がWindows対応に変わりました。基本的な検索は以前のMS-DOS対応と同じですが、パソコン画面上に検索項目ボタンや機能ボタンが表示されマウスでクリックして検索を進めていく方法に変わりました。キーワードや著者名からの検索や絞り込み検索も以前と同じように出来ます。

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特別利用の方法が変わります
 平成9年4月より図書館の特別利用(閉館時の利用)の方法が変わります。変更点は従来の図書館から貸与の磁気カードに代わり、本学の身分証明書が利用できるようになります。
従いまして、教職員・研修医・大学院生・研究生等で特別利用を希望するかたは、「附属図書館特別利用登録申請書」を図書館カウンターまで提出していただくことになります。
なお、 利用更新等の詳しいお知らせは各講座等宛通知しますのでよろしくお願いします

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図書館講演会「電子図書館への取り組み」(図書館情報大学 松村多美子教授)を開催
 去る平成8年11月5日に本学図書館に於いて、松村多美子教授を講師に招いて標記講演会を開催しました。これは、学術審議会の建議「大学図書館における電子図書館的機能の充実・強化について」の中で、大学図書館における電子図書館的機能の整備が課題となっており、今後、各図書館でも取り組んでいく必要があることから、電子図書館に関する図書館職員の理解を深め、今後の電子図書館への取り組みの一助とするために実施したものです。
詳細は、図書館ホームページ(http://www.hama-med.ac.jp/index.html)に掲載してありますのでご覧ください。

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学術情報センター電子図書館サービスのお知らせ
 平成9年4月から学術情報センター電子図書館サービス(NACIS Electronic Library Service:NACSIS-ELS)が始まります。サービス内容は学術雑誌のフルテキストをインターネット上で提供するもので、利用者は自分の端末から検索し必要な論文を直接入手するものです。このシステムの利用には利用申請が必要です。詳しくは図書館情報サービス係までお問い合わせください。
なおこの情報は学術情報センターのホームページ(URL http://www.nacsis.ac.jp/els/els-j.html)にも掲載されています。

浜松医科大学附属図書館報「ひくまの」                   1997年3月31日発行
編集委員:池田 勇、金永 博行、江口 愛子、磯部 祥子
発行:浜松医科大学附属図書館 〒431-31 浜松市半田町3600 Tel053-435-2171 Fax053-435-5140