静岡リウマチネットワーク
 

第58回日本リウマチ学会総会•学術集会で発表を予定しています

静岡リウマチネットワークでは、関節リウマチにおけるアバタセプトの臨床的有用性に関する多施設共同前向き研究(Multicenter Prospective Trial for Rheumatoid Arthritis Using Abatacept in Japanese Patients, An Investigator-initiated Study: Mt. Fuji study )を実施しており、この研究に関する報告を行います。

1、ワークショップ29-2 発表者 浜松医科大学整形外科 鈴木基裕先生

「関節リウマチにおけるアバタセプトの初期治療効果判定に尿中ペントシジンの変動を参考とする可能性について-静岡リウマチネットワーク多施設共同研究システムサブ解析から-」

2、ワークショップ30-3 発表者 浜松医科大学第三内科 小川法良先生

「関節リウマチにおけるアバタセプトの臨床的有用性に関する多施設共同前向き研究(Mt. Fuji study)」

〒431-3192 静岡県浜松市東区半田山1-20-1
浜松医科大学第三内科内
TEL:053-435-1211(9:00〜16:30) FAX:053-435-1211(24時間)
e-mail:srn@hama-med.ac.jp
© Shizuoka rheumatism network. All rights reserved


プライバシーポリシー